『母親がそれをすると暗黒路線まっしぐら』急増する歪な親子関係に斗司夫が警笛を鳴らす【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 毒親 親子 子育て Z世代 家族 】【岡田斗司夫まとめ】



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「『母親がそれをすると暗黒路線まっしぐら』急増する歪な親子関係に斗司夫が警笛を鳴らす【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 毒親 親子 子育て Z世代 家族 】【岡田斗司夫まとめ】」への23件のフィードバック

  1. より:

    「独立するために親を憎む必要がある」て、聞いて安心しました

  2. より:

    宗教虐待 教育虐待 きょうだい差別 性暴行未遂
    殺人未遂 が父母からあり家庭内が戦場でした

    自尊心を潰して喜ぶ歪んだ彼らを親と思ったことは
    ありません

    残念な生みの保護者
    血の繋がる 1番近くの赤の他人です

    家庭の中で堂々と見殺され

    偏差値の1番高い第一子女児であること
    逆子であったこと
    帝王切開したこと

    誕生を祖父や周囲に喜ばれたこと
    ハネムーンベイビーだったこと

    本来おめでたいことが
    全て恨まれ 憎悪対象

    きょうだい仲が良いと
    怒り狂われました

    毎日男児が良かった!
    産まなきゃ良かった!
    自分は神の血を引いている!手頃なATM男と結婚してやったのに!と喚かれ

    100点以下はご飯はなく
    真冬に肌着で出され
    凍死危機→近隣保護→通報→警察厳重注意
    公務員父は 躾 教育だと怒鳴り返し

    離婚もせず
    戸籍を14歳で養子に勝手に変更され 金無心start

    夜な夜な首絞められ
    安眠も安心もありません

    妹は嘘つきに育ち私立へ行き、大卒以外全部クソというような人間になり動物虐待をしています

    本人は親と同じく大学卒業してません

    学費は私だけ払われず 14歳から1500万教育にはかかるから返せ!産んでやっただろ!と蝕み

    20歳まで名義関係が
    苦しかったです

    自分で稼いで行くにも親のサインがいるので 親権を憎みました。

    すぐ絶縁し
    結婚式も呼ばない
    葬式も行かない
    墓も行きません 
    きっと祝儀は盗まれました

    親権停止 監護権剥奪できず、すまない、と生活安全課に抱きしめられ

    初めて喜怒哀楽の感情出たくらいです。

    よくぞ殺さず 生き延びて
    自死や事故死として
    片付けられず生きてる! と毎日褒めています

    社会貢献もできて
    息子の笑顔が幸せになり
    精神科の夫と尊重しながら
    生きてます

    長生きする気はないので
    稼いでポックリいきます

    医療や友や仕事や子供や家族と支え合い絶縁し心から良かったです

    ただ、顔も覚えていない女や男の首を絞める冷たい指先だけは いまだに不眠の原因で憤怒するたび
    法改正を求めます。

    虐待は強い悪党ではなく
    弱いただのクズにされるがままの屈辱と暴行があり
    家の中が戦場なので出口はないことが地獄です

    皆諦めず外へ避難してほしい
    残りの人生を大事な脳や口手足を使うために。

  3. より:

    こんなに言語化して、ちゃんと毒親になれる人っているのかな?

  4. より:

    私は私利私欲のために子供を産んだんです。
    愛もへったくれもなくそれが事実だと思ってます。
    幼い頃は可愛がりたいだけかわいがり、自分の趣味で服を着せておもちゃを与えて喜ばせて自己満足してました。
    20歳や大学生になって気が済んだので徐々にやめました。
    成人になるまでは全責任を負う覚悟でした。
    味気ないけど、それが私利私欲を満たすための親になる条件だと思ってます。
    楽しかったです。

  5. より:

    やっぱいい歳で毒親毒親うるさい人ってちょっと変だね。まだ大人になりきれてないというか。
    親だって個人なんだからそういう人なんだなって受け入れないと。親ならこうするべきっていう考えを捨てて

  6. より:

    時代もあるんかなー

  7. より:

    まあ、昔も今も毒親もいるし、いい親もいる。

  8. より:

    7:22
    こういうの今後増えそうだなと思う。こういうタイプの毒親。
    昭和の毒親とは違うタイプの毒。

  9. より:

    ほとんどの親が、自覚の有無に限らず毒親になる。それが嫌なら親にはなれない

  10. より:

    もう、自分の子育てがほぼ終わりかけた年齢ですが、母親から先日聞きなくない話を聞かされました。距離をおくのは、お互いの為ですね。母親の顔を見ただけで、今から話す自分への中傷がわかる様になり、離れるしかないと、感じてます。
    もう、傷つくのは辛過ぎます。

  11. より:

    距離を取ろうとする度に「生きていけない」とか「死ぬ」って自殺を仄めかす事を言う親だとどう対処すればいいのか分からん。
    本当に死なれたら俺が追い詰めてトドメ刺した事になるのか?って疑問がよぎって迂闊な言動がとれんかった。

  12. より:

    居留守決め込んでます!笑笑縁切って幸せです。

  13. より:

    19:59 付け加えて住民票の閲覧制限と警察に捜索願不受理届もしておいた方がいい。
    その辺りもブロックしないと親族が相手じゃ絶縁して引っ越した!これで安心と思ってたら家凸されましたなんて状況になる。

  14. より:

    今でもたまにゆめで殴られた時のような感覚つきでフラッシュバックのようなゆめをみます
    当時からうらみもちゃんとあったので宿題中とかに殴ってきたやつの人型をぬりつぶしてよく切断するように線をぐりぐりといれていました
    みつかったときはなぐられてしなくなりましたが

  15. より:

    嫉妬じゃないっていうのわかる。義母が家に来た時、台所でイニシアチブ取られないように、全て私がやるようにしてる。私は義実家に行ったら、何もしない。冷蔵庫も決して開けない。
    気が利いた嫁のふりなんかしない。究極に子どもの立ち位置を取る。自衛。

  16. より:

    以前、アメトーークで、マザコン芸人というのをやってまして、そこに集まった芸人さんが口を揃えて
    『マザコンではありません。お母さんが大好きなだけです』
    と言ってたのをよく覚えてます。
    マザコンの定義って色々あるなあと思いました。
    私としては、親に感謝も出来ないのに頼り切りなのがマザコンですかね。
    きちんと働いて感謝の気持ちがあれば、それで良いと思います。

  17. より:

    私の姉は、母が亡くなるまで母を責めて私達に対する至らなさを思い知らせました。
    私よりも長女であることで苦しい思いをしていたのかもしれません。でも子どもの頃、その不満を妹をいじめることで解消していたことは
    すっかり忘れているようです。
    母親といえど不完全な弱さを持つ女性です。一人の女性として客観的にみると、その弱さが可哀そうでもあり、愛おしくもあります。
    私は恨んだり、過去を持ち出す事は自分の尊厳をおとしめるように思います。
    最後まで悔いなく看取れたことは、今後の私自身の人生に穏やかさを与えてくれています。

  18. より:

    8:31
    これすごく心当たりがある。
    子としても、親としても。
    でも私は娘のこと愛してるし、母も私のことを愛していたと今は確信してる。
    テリトリーと言うのはそうなんだけど、「他の女」という訳では無い。
    ただ自分の思い通りに他人が動かないことが気に食わないだけの幼稚な心だよこれは。
    なんなら旦那に対する怒りの原因も8割方これだな。

    …最近は、なかなか時間を守れないとか、洋服を脱ぎ散らかすっていうだけの事で、娘に拒絶感があって、怒りを抑えるのに苦労している。
    娘が家から出たら冷静になるけど、帰ってきたらまたイライラしてしまう。
    自分の感情が、こんなにままならない物だとは、親になるまで知らなかったよ

  19. より:

    自分は、義務と責任感だけで子を育てました。。子どもは、かわいそうです、折角神を遥かに越えてしまって偉大な者なのに、不幸ばかりです。私は親に酷い虐待されてもされても、母を兄弟を世界一に幸せにしてあげたいと骨身を削って尽くしてばかりをする事で、自分が生きていると思える唯一の生き甲斐でした。

  20. より:

    ひとり娘から毒親認定されています。住まいも教えない娘は岡田さんの言うような気持ちでいるのでしょうね。お金とサポートが必要な時だけ社会通念では信じがたい上から目線で頼ってきます。女手ひとつで住宅ローンを払いながら、いつ娘が帰ってきてもいいようにと、1番広い部屋を娘用に保ってきました。今週、仕事の道具やスペースに困ってきたのであれこれ動かし、整理棚も複数購入してみましたが、上手くいかず悩んでいました。この岡田さんのお話を聞いて、私は自分の両親を介護看取りしましたが、娘は私が死んでも帰って来ないだろうと言う想像が現実になる事を実感しました。私も親に縛られた人生だと悲しんでいた時期が随分長かった者です。自分が買った家なので、1番いい環境の娘用の部屋を、自分の部屋にする事にしよう。この先の不安はあっても、自分で動ける人生は残り少ないのですから。さあ、荷物動かそっと。
    (もし娘が帰って来たら、その時はその時です。家族が分断される事が自由で自然とも思っていないので)

  21. より:

    切るべき人間は親であろうと切るべき
    自分の人生が最優先

  22. より:

    親からたくさんの愛を受けて育ち、でも親の事は心配せず、自由に生きなさいと言われた。

    自分も自然と子どもをとても愛して、幸せだ。同じ様に子どもの世話にはなりたくないし、自由に生きてと思う。

    だがお互い助け合って生きているのが、自然で幸せ。
    毒親とか心配しすぎだと思う。

  23. より:

    いつまでも女な母親が大多数で目からウロコでした。母親の他に歳が7歳以上離れた姉が二人もいたので、40過ぎてもなおテリトリーから追い出していこうとする女性が家庭に関わらず至る所にいるのでこの世は生きづらいです。幸い私は早くから子育てに突入したので自分の女性化よりはおかん化が進み、世間一般よりは不惑の四十としてどーにかなるさーが形成されていったんですが、もう少し自分にもモラトリウム時代だとか若気の至りを包んでくれるものがあったら良かったのになあと思う事はあります。宗教にしても自営業にしてもあんまり偏った価値観を植え付けず、それぞれの子ども、私の場合は息子二人でしたけど、それぞれが成長とともに感じた事を共有してみたり、聞いてあげたりするだけで、勝手に巣立って行きましたよ。不思議なもので、自分ができなかった、諦めた事を成し遂げてってもくれました。

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