たかが40年や50年の人生で事業に成功し調子に乗り永遠の命を得たとして、その後の100年や200年あるいは1万年や2万年間の間成功し続けるのだろうか?その間に何らかの失敗をして一文無しの惨めな状況を体験し、数万年の間社会の底辺で生活し続けなければならない者も居るだろう。人生の初めにおける成功の記憶を持つ者が、その苦痛に耐えられるの人は居るのだろうか?せいぜい100年ほどの寿命で満足しておく方が良くないか?
ホモ・サピエンスとネアンデルタールの違いは、遺伝子の違いにより、テストステロンの効果が脳と筋肉に影響する比率に差が生じたから。脳に効く割合が高まったのがホモ・サピエンス。筋肉に効く割合が高いのがネアンデルタール人。
異世界ものでエルフとかドワーフっているじゃん?こういう所謂亜人種ってのもさ、普通だったら人間に滅ぼされるはずなんだよ、匂いとか明らかに違うはずだから。だってさ、考えてもみろよ。色んなラノベでエルフって涼しげな森に引きこもってるしドワーフってメチャクチャ暑そうな火山地帯とか砂漠で鉱石掘ってんじゃん?てことはさ、明らかにエルフとドワーフと人間じゃ汗腺の量とかの分泌系違うはずなんだよ。これで匂い同じな方が不自然だよな。なのに共存している作品が多い。ここから導き出される答えの一つとしてさ、異世界の人類ってクソほど鼻が利かないはずなんだよ。異世界の鼻ってお飾りなんだよ。てことはさ、それって毒の匂いもわからないよね?毒料理出されても食べちゃうよね?多分異世界では魔王を殺すのは勇者の剣でも賢者の魔法でもなくてさ、毒に詳しいコックさんだよ。~シェフの気まぐれパスタ、毒をまぶして~だと思うよ。、、、、、、、、、こういう異世界を動画見てるとき思いついた。
ゆくゆくは自然災害、犯罪、自殺とかが三大死因になると予想
意思を持って立ち上がり、移動し、海を越え、空を飛び、意思により無から物を創り出す。即ち、「光あれ」
落雷で発生する山火事で火はずっと存在してたろうから、それを有効活用するに至るのはそう難しく無いと思うんだけどなぁ
山火事で焼け死んだ動物を食べたら有用性が分かりそうだし
たかが40年や50年の人生で事業に成功し調子に乗り永遠の命を得たとして、その後の100年や200年あるいは1万年や2万年間の間成功し続けるのだろうか?
その間に何らかの失敗をして一文無しの惨めな状況を体験し、数万年の間社会の底辺で生活し続けなければならない者も居るだろう。
人生の初めにおける成功の記憶を持つ者が、その苦痛に耐えられるの人は居るのだろうか?
せいぜい100年ほどの寿命で満足しておく方が良くないか?
ホモサピエンス、通りで戦国時代とかの武将は男色が多かったわけだ。
ホモ・サピエンスとネアンデルタールの違いは、遺伝子の違いにより、テストステロンの効果が脳と筋肉に影響する比率に差が生じたから。
脳に効く割合が高まったのがホモ・サピエンス。筋肉に効く割合が高いのがネアンデルタール人。
どの遺伝子かは未定ですが、テストステロンの効果が脳に対して大きくでるか筋肉に対してでるか。
その効果の比率が脳寄りがホモサピエンス、筋肉寄りがネアンデルタール人と分けたと思います。
ホモ・サピエンスと他のホモ種のいちばんの違いが、「虚構の共有」を持っていたのがホモ・サピエンスだけだったことに驚愕しました。
それがホモ・サピエンスだけを生き残らせたわけです。
サルから進化した、のではなくてサルとヒトの共通祖先から進化したのですよね、人類は?
おもろい
猿→アウストラロピテクス×
最新の考古学の研究で。
既に、600万年前ではなく、700万年前の東阿弗利加で誕生した「サヘラントロプス」こそ、正真正銘.地球最古の人類だそうです。
異世界ものでエルフとかドワーフっているじゃん?こういう所謂亜人種ってのもさ、普通だったら人間に滅ぼされるはずなんだよ、匂いとか明らかに違うはずだから。だってさ、考えてもみろよ。色んなラノベでエルフって涼しげな森に引きこもってるしドワーフってメチャクチャ暑そうな火山地帯とか砂漠で鉱石掘ってんじゃん?てことはさ、明らかにエルフとドワーフと人間じゃ汗腺の量とかの分泌系違うはずなんだよ。これで匂い同じな方が不自然だよな。なのに共存している作品が多い。ここから導き出される答えの一つとしてさ、異世界の人類ってクソほど鼻が利かないはずなんだよ。異世界の鼻ってお飾りなんだよ。てことはさ、それって毒の匂いもわからないよね?毒料理出されても食べちゃうよね?多分異世界では魔王を殺すのは勇者の剣でも賢者の魔法でもなくてさ、毒に詳しいコックさんだよ。~シェフの気まぐれパスタ、毒をまぶして~だと思うよ。
、、、、、、、、、こういう異世界を動画見てるとき思いついた。
暇な時間がないと文明は発展しない、と。
皆さん、この本が最終結果論(ノンフィクション)の様に大騒ぎしているみたいですが、考古学は現在進行中、つまり、現段階ではこの本の内容は未だ「虚構」だと思います。
なんで人間は火を使えて、他の動物は火を怖がるのだろう?
猿は人間になる種と交尾できるうちに交尾しなかったから人間になれなかったのが猿、、、色々な人種と交尾した方が良いよ。
我々の祖先が感じていた自分とは何か違う知的生物がいた感覚は憎悪を抱いていたのかもね。
今は肌の色で差別するのは、自分と違う生物を迫害するという遺伝子を刻まれているのかもしれない
事実ってわからないことでも堂々と言えるようになりたい
我々は嘘を自然と本当だと信じてしましますからねー
そして人間は自分の話と噂話が大好きなので
自分語りをしまくって幸福感を感じまくります!