ナウシカの◯◯は未来少年コナンに比べて圧倒的に幼稚。高畑勲が30点と言った理由。宮崎駿、絶頂期の◯◯シーンを解説【未来少年コナン20話再びインダストリアへ①】【岡田斗司夫】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ハイライト 0:45 前回までの話 1:46 月が照らしてるもの 4:53 瞬きの演技 考え込むラナとモンスリー 6:10 上手すぎる朝日の …

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「ナウシカの◯◯は未来少年コナンに比べて圧倒的に幼稚。高畑勲が30点と言った理由。宮崎駿、絶頂期の◯◯シーンを解説【未来少年コナン20話再びインダストリアへ①】【岡田斗司夫】【岡田斗司夫まとめ】」への4件のフィードバック

  1. より:

    0:00 ハイライト
    0:45 前回までの話
    1:46 月が照らしてるもの
    4:53 瞬きの演技 考え込むラナとモンスリー
    6:10 上手すぎる朝日の魅せ方と心理戦
    8:51 上手すぎる演出
    10:58 モンスリーの目 演出
    12:52 リアルな表情 村長の演説
    14:26 ナウシカの●●が未来少年コナンに比べて幼稚な理由
    16:26 宮崎駿、一級の政治劇
    18:05 子供番組でなんてものを…

  2. より:

    コナンはまあまあ好きな作品だったのですが岡田斗司夫さんの解説を沢山観てたらまた観たくなり、DVD全巻買ってしまいました(;^_^A

  3. より:

    ひと昔前に漫画などでも「頭お花畑のパヨクと違って軍事を志す人間は現実を見据えて冷徹に物事を動かす!」みたいなものが現れてたけど、それら自称リアルな作品のほとんどが物心全てが思うように揃うお花畑な世界観を前提にしていて、まさに平和ボケの産物だった。ミリオタの歴史マニア宮崎駿からすれば「だからお前らはバカなんだ」と鼻で笑うような相手でしかなかったろう。子供向けTVまんがでしかなかったコナンに当たり前のように描かれるシビアさに比べるとその差はまさに天地の隔絶。敵になるわけがない。

  4. より:

    ソビエト連邦の国旗に書かれてるマークを思い出そう!!

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