【岡田斗司夫】ガンダム史に残る視聴率トップの名回。【完全解説】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ①最高視聴率 打ち切り話 新型MSいっぱい 6:47ジャブロー侵入 9:26 宮崎駿と庵野秀明はコレができない 政治の対立ジオンと …

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「【岡田斗司夫】ガンダム史に残る視聴率トップの名回。【完全解説】【岡田斗司夫まとめ】」への19件のフィードバック

  1. より:

    0:00 ①最高視聴率 打ち切り話 新型MSいっぱい
    6:47ジャブロー侵入
    9:26 宮崎駿と庵野秀明はコレができない 政治の対立ジオンと連邦
    17:31 ゴップの老獪さ
    21:58 ②富野演出の原点
    28:46 最高視聴率を叩き出した理由 アニメーター限界 ジャブローの凄さ ニュータイプ カイ
    35:57 リュウのシを認めたくないアムロ
    38:19 ③ウッディ大尉 ブライトの成長 当時の視聴率にショックを与えたMS
    46:07 ④ウッディ大尉という男
    50:25 ガンダムvsズゴック ウッディ大尉の重要さ56:20 ⑤ジャブロー攻略戦の失敗 ジオン負けた理由
    1:02:05 ソロモン攻略への道となった

  2. より:

    ウッディ大尉の評価は、哀・戦士だとズゴックのメインカメラを潰せていないから、ってのも大きいかと
    顔面に命中するのに効果無しで…

  3. より:

    ジオン水泳部

  4. より:

    3:48 創通エージェンシーね

  5. より:

    1時間で、、、内容が、、、
    あっという間の1時間、もう一度観たほうが早かったかもしれない?w

  6. より:

    ゾックなんてストーリーにちっとも絡まないしねぇ

  7. より:

    17:58 小さくキャッ!って出ちゃったwww

  8. より:

    シールド工法は日本のお家芸で地下工事に関しては昭和の時代から主力の工法
    表土の浅い古く硬い岩盤の南米では当たり前に用いられていたはず
    富野由悠季さんならあえて地上部の生態系の維持を示すことによってそのことを表現していたのであろう

  9. より:

    ベルファストはイングランドではなくアイルランド

  10. より:

    ジャブローはシールド工法なら地上の生態系の維持は可能

  11. より:

    岡田斗司夫さんの知識には舌を巻くが大東亜戦争史観については疑問が残る

  12. より:

    ガダルカナル1000ってなんだよ?w
    ガダルカナル戦だろ!

  13. より:

    当時高校生でしたがバイト代でクローバーのGアーマーセット買いました。確か5800円だったと思います。

  14. より:

    ジャブローに散る が今にしてみるととても重要で「哀・戦士」が単体としても娯楽感高いのが納得でしました。

  15. より:

    ガンダムを打ち切らせた強敵はモグタン。

  16. より:

    >宮崎駿と庵野秀明はコレができない
    あー、そういえば富野監督の小説って、ちゃんと三人称なんですよね。

  17. より:

    ガダルカナル1000でちょっとワロタ。
    ガダルカナル戦と言ってるはずなのに(笑)

  18. より:

    視聴率といっても当時はザッピングが当たり前にできたわけではないので、

    放送前のインパクト(前週予告パート)×その週の放送内容=翌週の期待値なのだろうし、

    内容の良し悪しが数値に現れるまで3~4週はかかるわけだから、

    それより短いスパンで判断するのは無理ゲーで、当時のスポンサーがかわいそうだ。

  19. より:

    リュウさんを補正して・・・
    が気になってしょうがない。

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