"ルックバック"の凄いところは●●です。実は京本より藤野の方が天才だった【岡田斗司夫】【岡田斗司夫まとめ】



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「"ルックバック"の凄いところは●●です。実は京本より藤野の方が天才だった【岡田斗司夫】【岡田斗司夫まとめ】」への15件のフィードバック

  1. より:

    1988年に大友克洋が「AKIRA」で「作者が監督」してるが、あれはCG以前だからカウントしないのか。
    逆に手描きであれだけの物を作った事が驚異的だ。
    「ジャパニメーション」のルーツの一つたろう。

  2. より:

    「天才」「才能」とかの基準・範囲って曖昧(てか数値化難しい)。藤野の漫画家の才能が高く(抜け出てる)総合力で京本を超えてるのは分かる。でも、京本の画力は努力すれば行き着くから天才ではない(天才度が低い)とするのはなんか違うような気がする…

  3. より:

    クリエイトに携わらない人間が感動を求めて映画館に出向いたところ、「面白かったけど感動はそうでもなかった」「よくわからなかった」の声がちらほら。やはりクリエイターによるクリエイター向けに刺さる映画であることは否めない。あと、クリエイターなら絶賛すべき、という同調圧力が匂うのを嫌う連中もいる。

    そして岡田さんよ。手塚吉田まで飛ばなくても「漫画家自身が監督」は、スラムダンクより前にAKIRAで大友克洋がやってるのを忘れちゃいないかい。

    あと「今年の夏のカロリーメイトのCM」? 2年前の作品で、当時コロナ禍だから、あの内容なんだけど。バイデンみたいな状態になってるな。

  4. より:

    なんで描いてるの?の回答はなんなのでしょう。

  5. より:

    ルックバックの感動が分からないんだけど、皆んなはどこに感情移入してるの?

  6. より:

    ファイアパンチも、読んで欲しいな、先生には。
    個人的には、映画も良かったけど、正直漫画は越えれなかった。

  7. より:

    散々興味ないアピールしてたくせに今更批評しだして軸がないよなコイツ

  8. より:

    ルックバックは漫画の方のコマ割りが特殊で、それがとても読みにくかったのですが、アニメは見てるだけで良いので楽でした

  9. より:

    革命と言えば私小説的、つまり自分はこんな経験をしてこんな事を感じたんだって事を二人の少女に置き換えた短編をヒットさせた事だと思うけどな。
    とにかく絵が好きでお金に成ろうが成るまいが描きたいから描く京本は死んでしまった。藤野は眩しかった過去を振り返りつつも黙々と漫画を描き続ける。何の為に描くのかふと疑問を感じつつ。実はこれって藤本タツキ自身の思いを短編に落とし込んだのであって、このタイプの作りの作品が商業的に成功した例が無いって意味で革命だった思いますね。
    少し似てるのは「君たちはどう生きるか」だけど、あれは私小説的であってもファンタジーでもあるし象徴的過ぎる。二時間枠がフォーマットの映画のその半分の枠のストーリーでの商業的成功は漫画としてもアニメとしても革命と言える。

  10. より:

    まったく同じ捉え方してた!

  11. より:

    待ってました

  12. より:

    そうだよな。京本目線でいえば、友達もコミュニケーションも捨てて学校もいかずに死ぬほど描いて描いて、何百冊とスケッチブック埋めても、せいぜい背景を正確に描ける程度の(アシスタント的な)画力しかなくて。話も作れなければ、生きたキャラも描けない。それに比べたら、藤野は付き合い上手で、学校でリア充しながら片手間で面白い漫画描いて、中学生で読み切り賞とって、最終的に高校卒業と同時に1人でデビューするんだから。どちらが天才なのかは明白だよね。

  13. より:

    革命部分は甚だ疑問符
    冒頭だけじゃん
    2人でお出かけシーンとかあのあたりのこと言ってんのかな

  14. より:

    ちなみに海外のタツキアンチ(過激派)によるとこの作品は放火魔を助長するとのこと

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