【未来少年コナン】押井守は宮崎駿が描いた●●が許せない【6話ダイスの反逆】【岡田斗司夫】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 ラナの作画 1:15 抱きしめられないジレンマ 2:46 レプカへの思い 4:44 コナンの男意気 5:50 押井守はこれが許せない 8:16 …

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「【未来少年コナン】押井守は宮崎駿が描いた●●が許せない【6話ダイスの反逆】【岡田斗司夫】【岡田斗司夫まとめ】」への5件のフィードバック

  1. より:

    NHKでやっていた不思議アニメ
    派手さなくカッコイイ変身合体メカもなかったけどこの飛び降りるシーンはコナンというアニメの面白さを小学生の私に充分伝えられていました

  2. より:

    雑誌で読んだ記憶がありますが、押井さんは「最初、大笑いして、それから悩んだ」と言っていたと思います。

  3. より:

    コナンが海で磁力手錠のスイッチをモンスリーに入れられて、鉄骨から離れられなく成って沈み、ラナが息を一杯吸って海底まで潜り溺れ死にそうに成ったコナンに口移しで空気を与えます。意識を取り戻したコナンはラナを心配して大丈夫だから戻れと合図しても、ラナは又無理して潜って来ます。が、深さに負けて途中で溺れてしまい、それを見たコナンがミラクルパワーを発揮、手錠を破壊してラナの元に急行、共に海上へイルカよろしく海面からジャンプ!この時もラナパワーでしたね。

  4. より:

    まぁ歳とってくると 社会に揉まれ現実を知っていき そして物の理を知っていってしまうがゆえに これはこういうもんだから これは間違ってる こうでないといけないんだ って思考になっていく 悪く言えば頭が固くなっていき 子供の頃にあった創造性ってどんどん失われていくから リアリティー追及したほうが楽なのよ。 表現を創造、思考しなくてよく 現実をトレースすればいいだけだから。 子供や若いころは 理も科学もなにも解らないから 自分なりに解釈したり 解らない事象を脳内で創造してそれを具現化するから 突拍子もないものを描き創造していくので 可能性をすごく秘めている。(発達障害のような子たちが芸術性に長けていたり 常人に理解できない表現力を発揮するのもねそういうこと) だからアニメなどの創作に対して 子供や若いころからリアリティを追及させるのは この創造力を育む機会を失わせるので 自分は否定的。 若いうちは創造性を育んでほしい。子供たちのそれが失われれば 新しいものが生まれず文化は停滞していくだろう
    歳を取ると(知識が蓄積されるにつれ)否応でも現実的になり創造性は失われ 現実主義(リアリティー派)にならざる得ない状態になるから リアリティー追及は 年とって自分に創造力がなくなってからで十分。

  5. より:

    何かのアニメ誌(アウトだったか?)で「ウンコもオシッコもしない女の子なんてあり得ない」
    とか当時人気アニメ監督が言っていたのを思い出した。

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