いやぁー面白かった。決して完璧じゃない状態だからこそ、あのライブ感や人間味がある映画ができたんだなぁと。旧三部作は今観ても古臭く感じなくて面白い。後付けではあるけど、オビワンの死はEP1-3のあの奮闘があったからこそあっさり死ぬこともまた感慨深く思うよ。
'79に大学に入って、未知との遭遇・スターウォーズ初作を、田舎の映画館なのでそういう言い方もなかったけどいわゆるレイトショーで夜中に飲みの帰りに、2本立て1000円で入って(未知との遭遇はめちゃ見たかったから、一方ジョージルーカスは好きじゃなかった)、夜半から朝方まで、寝ながら何回も繰り返し見ました(たぶん4回くらいかと)。タヒをかけた戦いで、たしか「おめでとう」で勲章だったっけかなと。 わかりやすいみんなに好かれるルックスのキャラと、そのおめでたいエンディングと、それはこれからもっと深く続くんだろうけど、とにかくわかりやすく見栄えのいいキャスティングで、まあ軽いノリでファンをつかむにはよかったのかと思ってます。つか、これ以降この4/9、5/9、辺りしか見てません。ダースベイダーのタヒとかハンソロが凍結されるとか来ると、だんだんそれってサンカラストーンだったっけ?(インディージョーンズ)とごっちゃになるし、ダースベイダーの子供のころとか、キャストにいろんな人種が出てきたりとか、もう「新作出ます」だけで見てもいません。そして見ようかなと思っても「ディズニーだしファンダジそうだねw」だけで興味もないです。 だからこそこの1作目のわかりやすいキャストとストーリーは良かったなと。この時は、個人的期待もあったけど未知との遭遇との出来の違いに、「世間は騒ぐけどこれは見てられんな」でした。ルークのデススターで打ち込んだ最期の一発がなぜ90度曲がるのか、ここだけひっかかりましたけど。 これは内容聞いても興味ないので、こういう話は良かったです。実際2001年宇宙の旅・ブレードランナーそして今進行中のエイリアンとはけた違いの、まさしくディズニーワールドかなと。
『スターウォーズ4』は、同じ年に公開された『未知との遭遇』と比較されて、後者の方が「通が観るもんだ」なんてウワサが流れていたような記憶があります。結局、両方観ましたが、それぞれに面白かった。『未知との遭遇』の方が、ちょっと謎かけっぽい感じで、余韻が残ったかな? リチャード・ドレイファスののめりこんでゆくような役作りも印象的だったし。ハリソン・フォードは、『ジョン・ブック 目撃者』の劇中で、手慣れた感じで大工仕事をやってましたね。蛇足ですが、チョイ役で、ヴィゴ・モーテンセンやショーン・アスティンも出てました。アレック・ギネスは、イギリスでは「サー」の称号を持つ方ですね。七変化の俳優さんで、『アラビアのロレンス』のファイサル王子や『ブラザーサン・シスタームーン』のローマ法王役などが印象に残ってます。
フラッシュ!アーアー!フラッシュ・ゴードンの映画化権をラウレンティスに押さえられていたのでルーカスは止む無くオリジナル作品スターウォーズを作る事になった。もし、あの時ルーカスがフラッシュ・ゴードンを作っていたら伝説は生まれなかったろう…いや、冷静に見るとかなり<まんま>じゃ?冒険心にあふれる青年、宇宙に浮かぶ悪の帝国、危機一髪の美女、頼もしい&異形の相棒、圧倒的な存在の悪の権化、最後の空中決戦…スペースオペラの<型>は既に完成されていて結局みんな同じと皮肉な表現もしうる。
マークハミルは顔に怪我さえなければハリソンまでいかなくても売れたきはしますね。人形のヨーダにたいして見事な演技をしてサターン賞とってるし、ただSTAR WARS前はほんとに無名だったのは確かです。STAR WARSにでたことで億万長者(グッズ含めたすべての売り上げの数%もらう契約を主役なので結んでいた)になり最終的にハリウッド殿堂入りしてます
昔、キャリーフィッシャーがSW衣装を着て撮影した雑誌用のスチール写真を見た時、何かただ事ならぬ怪しい雰囲気を持っていると感じてましたが、とんでもなく破天荒な方だったんですね。それにしても最高に面白い話でした。
マーク・ハミルさんはその後ルーク以外の役ではパッとしませんでしたが、声優をメインにしてバットマンのアニメシリーズの「ジョーカー」を演じるとそれが非常に高く評価されて、その後のバットマンのアニメ作品でもジョーカーを演じています。この辺りは日本の声優さんでも似たような方がいる気がwww
スターウォーズはR2D2とC3POがね、SF映画のロボットとしてはチープに感じて当時から好きでなかった。2足歩行のロボットなど当時はアシモもいないし現実では夢の物語だった。でもSFの世界なら実現できるだろう物があのチョコチョコ歩きのC3PO。一方、言葉も話せず電子音で意思表示、移動は車輪で手足もない。でも活躍して感情に訴えてくる? 宇宙空間の壮大なシーンとのギャップがなんとも・・・でも結局、魅入っちゃうんだよね。
いやぁー面白かった。
決して完璧じゃない状態だからこそ、あのライブ感や人間味がある映画ができたんだなぁと。
旧三部作は今観ても古臭く感じなくて面白い。
後付けではあるけど、オビワンの死はEP1-3のあの奮闘があったからこそあっさり死ぬこともまた感慨深く思うよ。
'79に大学に入って、未知との遭遇・スターウォーズ初作を、田舎の映画館なのでそういう言い方もなかったけどいわゆるレイトショーで夜中に飲みの帰りに、2本立て1000円で入って(未知との遭遇はめちゃ見たかったから、一方ジョージルーカスは好きじゃなかった)、夜半から朝方まで、寝ながら何回も繰り返し見ました(たぶん4回くらいかと)。タヒをかけた戦いで、たしか「おめでとう」で勲章だったっけかなと。
わかりやすいみんなに好かれるルックスのキャラと、そのおめでたいエンディングと、それはこれからもっと深く続くんだろうけど、とにかくわかりやすく見栄えのいいキャスティングで、まあ軽いノリでファンをつかむにはよかったのかと思ってます。つか、これ以降この4/9、5/9、辺りしか見てません。ダースベイダーのタヒとかハンソロが凍結されるとか来ると、だんだんそれってサンカラストーンだったっけ?(インディージョーンズ)とごっちゃになるし、ダースベイダーの子供のころとか、キャストにいろんな人種が出てきたりとか、もう「新作出ます」だけで見てもいません。そして見ようかなと思っても「ディズニーだしファンダジそうだねw」だけで興味もないです。
だからこそこの1作目のわかりやすいキャストとストーリーは良かったなと。この時は、個人的期待もあったけど未知との遭遇との出来の違いに、「世間は騒ぐけどこれは見てられんな」でした。ルークのデススターで打ち込んだ最期の一発がなぜ90度曲がるのか、ここだけひっかかりましたけど。
これは内容聞いても興味ないので、こういう話は良かったです。実際2001年宇宙の旅・ブレードランナーそして今進行中のエイリアンとはけた違いの、まさしくディズニーワールドかなと。
オビワンの最初の脚本は、三船敏郎がやる前提の頃だったろうから、アプローチが変わったんだろうな。
『スターウォーズ4』は、同じ年に公開された『未知との遭遇』と比較されて、後者の方が「通が観るもんだ」なんてウワサが流れていたような記憶があります。結局、両方観ましたが、それぞれに面白かった。『未知との遭遇』の方が、ちょっと謎かけっぽい感じで、余韻が残ったかな? リチャード・ドレイファスののめりこんでゆくような役作りも印象的だったし。
ハリソン・フォードは、『ジョン・ブック 目撃者』の劇中で、手慣れた感じで大工仕事をやってましたね。蛇足ですが、チョイ役で、ヴィゴ・モーテンセンやショーン・アスティンも出てました。
アレック・ギネスは、イギリスでは「サー」の称号を持つ方ですね。七変化の俳優さんで、『アラビアのロレンス』のファイサル王子や『ブラザーサン・シスタームーン』のローマ法王役などが印象に残ってます。
無茶苦茶嬉しい裏話でした。三船敏郎にもオファーが来たと聞いた事がありますが、あれはガセネタだったのですかね。
アレック・ギネスやハリソン・フォードの不満は理解できる。
オタクのジョージ・ルーカスは、人間ドラマよりも星間戦争というスペクタクルな世界観を映像化することに全振りしていたんでしょうね。
ちなみにこのお二方(。ᵕᴗᵕ。)出たがりで有名ぬ✋
だからテレビで1回限定の出演が決まってる若山富三郎先生とか?監督でもないスティーブ・マックイーン先生が?オーディション審査委員する様な物ぬー( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
17:12 セルジオ・メンデスはメキシコ系ではなくブラジル出身のミュージシャンです
SWが大成功したのにハリソン・フォードしかその後、目立つ活躍が見られ無い事からも
俳優の才能や力量がわかる訳で薄々気付く事でした。
しかし、その恩恵でSWのイメージが守られたというのも皮肉な気がします。
フラッシュ!アーアー!フラッシュ・ゴードンの映画化権をラウレンティスに押さえられていたのでルーカスは止む無くオリジナル作品スターウォーズを作る事になった。もし、あの時ルーカスがフラッシュ・ゴードンを作っていたら伝説は生まれなかったろう…いや、冷静に見るとかなり<まんま>じゃ?冒険心にあふれる青年、宇宙に浮かぶ悪の帝国、危機一髪の美女、頼もしい&異形の相棒、圧倒的な存在の悪の権化、最後の空中決戦…スペースオペラの<型>は既に完成されていて結局みんな同じと皮肉な表現もしうる。
俳優人(わざおぎびと)なんて難しい単語、初めて見ました。なんでわざわざこんな単語を使ってるのだろう?
どうでも良い話しですが
写真や、解説図を立てていスタンド、自分の家の台所にもあります
このスタンド便利で良いですよね
あっ! 解説動画も良かったです
2話以降、ストーリーがイマイチ面白く感じなかったのはそういう理由だったからか、とやっと納得しました
俳優の意見を取り入れるべきでしたね
マークハミルは顔に怪我さえなければハリソンまでいかなくても売れたきはしますね。
人形のヨーダにたいして見事な演技をしてサターン賞とってるし、
ただSTAR WARS前はほんとに無名だったのは確かです。
STAR WARSにでたことで億万長者(グッズ含めたすべての売り上げの数%もらう契約を主役なので結んでいた)になり最終的にハリウッド殿堂入りしてます
岡田さん勘違いしてたかもですけど、スターウォーズは未来ではなく, 遠い銀河の過去のお話です。Long time ago in a galaxy far far away
昔、キャリーフィッシャーがSW衣装を着て撮影した雑誌用のスチール写真を見た時、
何かただ事ならぬ怪しい雰囲気を持っていると感じてましたが、とんでもなく破天荒な
方だったんですね。それにしても最高に面白い話でした。
初期の作品中に登場する宇宙船の外装はタミヤのプラモデルの部品が張り付けられてたのが話題になってたのを思い出した。
マーク・ミハルだと思ってた…
キャリーはハリソンと寝たって暴露してたねw
マーク・ハミルさんはその後ルーク以外の役ではパッとしませんでしたが、声優をメインにしてバットマンのアニメシリーズの「ジョーカー」を演じるとそれが非常に高く評価されて、その後のバットマンのアニメ作品でもジョーカーを演じています。この辺りは日本の声優さんでも似たような方がいる気がwww
裏話としておもしろトークのつもりだろうが………
聴いていい気はしないな
実はスターウォーズは一度も観たことがないのですけれど楽しめました。
アレックス・ギネスにとってスターウォーズは水戸のご隠居みたいなやってはいけない役だったのですかね。
何回か見てますが、そんな裏話があったとは。もう1回見直してみます。
スターウォーズはR2D2とC3POがね、SF映画のロボットとしてはチープに感じて当時から好きでなかった。2足歩行のロボットなど当時はアシモもいないし現実では夢の物語だった。でもSFの世界なら実現できるだろう物があのチョコチョコ歩きのC3PO。一方、言葉も話せず電子音で意思表示、移動は車輪で手足もない。でも活躍して感情に訴えてくる? 宇宙空間の壮大なシーンとのギャップがなんとも・・・でも結局、魅入っちゃうんだよね。