0:00 スタンドバイミー2:29 3つの謎3:21 消えるクリスと不思議なラスト5:26 叙述トリック 原作には無い主人公の嘘8:25 原作者と監督の対談9:53 思い出は美化されていく11:30 クリスが消えてしまう理由12:11 過去の思い出よりも…13:54 主人公が微笑んだ理由16:48 今を生きるため過去を美化した話18:31 4人の絆を引き裂いたもの19:37 人間に記憶がある理由 監督が伝えたかったこと
最後の作家の笑み、そういう解釈なのかー。 最後にパソコンのキーをポチっと押して子供達と出かけるから、自分は、書いたものを消去したんじゃないかと思っていた。朝、小鹿と遭遇して、それを皆に黙っていたように。自分の内に留めておく感傷から来る笑みだと思っていた
今回の動画で小学校最終学年の時に仲良かった2人(共に中学しか卒業しておらず私は短大に進学し時間というモンスターが引き裂きました放課後も仲良かったし絶交したのでもなく単にクラス替えで疎遠)を思い出しながら再々々度のスタンバイミーを観たいと思います、古希ぐらいの小学校の同窓会は共に高齢者以外の何者でもない十二歳と同じ並びで愉快かも知れませんね(幼年を生きる高齢者詩人の詩集タイトル)
スタンバイミーは息子が小学生の時にも観た映画(本当に名作で息子も感動し感銘を受けました)ハリウッド映画にしては珍しい要らないかと思える幼い息子とはしゃぐシーンも自分の子供時代は続き失われてない(育児とは自分の子供時代を2度生きることだの作家の格言をその時分は実感してました)
0:00 スタンドバイミー
2:29 3つの謎
3:21 消えるクリスと不思議なラスト
5:26 叙述トリック 原作には無い主人公の嘘
8:25 原作者と監督の対談
9:53 思い出は美化されていく
11:30 クリスが消えてしまう理由
12:11 過去の思い出よりも…
13:54 主人公が微笑んだ理由
16:48 今を生きるため過去を美化した話
18:31 4人の絆を引き裂いたもの
19:37 人間に記憶がある理由 監督が伝えたかったこと
50代のオッサンです。
最近、BSで放送されたものを録画し見ており、調度半分くらいです。
いや~、何度か挫折しかけましたけど、この動画見つけて最後まで見る決心しました(^^
後半楽しみにしています。
なるほど。 幼少期から10何回もみましたがそこには気づかなかったです。
最後の作家の笑み、そういう解釈なのかー。 最後にパソコンのキーをポチっと押して子供達と出かけるから、自分は、書いたものを消去したんじゃないかと思っていた。朝、小鹿と遭遇して、それを皆に黙っていたように。自分の内に留めておく感傷から来る笑みだと思っていた
なるほど!
元々クリスとは友達ではなかったとずっと思ってました。
たまたま記事で見かけた事により親友だったという妄想が生まれたんだと。
まさか全部ウソ化
今でもスタンド・バイ・ミーは、自分にとって最高の映画です。
スタンドバイミー大好きです。
スティーブンキングがホラー専門だとは後から知りました。
としおくんの解説もとても面白くて好きです。
ラストシーン、
原作でクリスが銃を構えたが
映画ではゴーディが銃を構えた。
チンピラを追い払ったのがゴーディに
なったのは思い出の美化ということか。
やっと納得できた
中学の夏に擦り切れるほど観た
ヒマシ油とブルーベリーパイ
マイティマウス
血を吸うヒル
貧困ベトナム戦争差別
何十年か経っても色んなシーン思い出すけど記憶が曖昧になってる
延々→永遠 逆はよく見るけどね。
こういう考察ができる方って創作物を倍 楽しめるんだろうな。
古き良き時代や日本の原風景も、人々の記憶の美化だけでなく、伝聞とか想像力豊かな映画や小説などのフィクションで補完されてるかも
少年時代は?
当時、男の子だったオッサン達にはグッとくる少年時代の思い出映画だけど大人の女性が観るとどんな風に映るのか?
これは男の世界の映画でもあると思う
映画見るのも大変やね
個人の感性でええやん
12:08「いんさつされるわけですね」
たしかにそんな風にも聞こえるんだけど、流れからして「インサートされる」だと思いますよ
アニメの『トムソーヤの冒険』のインディ−ジョーの話を思い出す。
スタンドバイミーはビデオで何度も見てたけど、としおの解説で初めて腑に落ちたところもあったし
何十年か越しでこの映画がより好きになった。サンキューとしお。
体調いかがですか?懐かしい映画をありがとうございます。頑張っていらっしゃる貴方に見習って私も頑張ります
確かに作家や映画監督じゃない私でも、自分の身に起こった事を少しオーバーに脚色して話しちゃう事はあるもんな〜。
深い…
子供の頃から何十回も観てる映画だったけど、「へぇ〜」って思いました(語彙w)
クリスみたいな友達がいたら、その友達はきっと救ってもらえるだろうな
タロットカードだと、左が過去で右が未来だったりするんで、
てっきり映画も左を向いているほうが回想なのかと勘違いしてた。
つまり盛って 大人になったら汚くなった
今回の動画で小学校最終学年の時に仲良かった2人(共に中学しか卒業しておらず私は短大に進学し時間というモンスターが引き裂きました放課後も仲良かったし絶交したのでもなく単にクラス替えで疎遠)を思い出しながら再々々度のスタンバイミーを観たいと思います、古希ぐらいの小学校の同窓会は共に高齢者以外の何者でもない十二歳と同じ並びで愉快かも知れませんね(幼年を生きる高齢者詩人の詩集タイトル)
「人間に正確な記憶なんてない。すべてディフォルメさせている」
完全同感。
いじめ問題が話題になると自称被害者がわらわら出てくるのがその一例。
自分が加害者の時もあったことをすっかり忘れる。
スタンバイミーは息子が小学生の時にも観た映画(本当に名作で息子も感動し感銘を受けました)ハリウッド映画にしては珍しい要らないかと思える幼い息子とはしゃぐシーンも自分の子供時代は続き失われてない(育児とは自分の子供時代を2度生きることだの作家の格言をその時分は実感してました)
この映画って本当心に残ってる。
子供の頃毎日遊んでいた友達…年齢が進むと友達も変わり今となっては生きているのかさえわからない。切なくも道理の通った人間の生き様。