たった一人にしか理解されなかった天才のノートには●●が無かった。【岡田斗司夫】【アマデウス/映画/モーツァルト】【岡田斗司夫まとめ】



天才のノートは○○が無い?! 映画アマデウスを解説 モーツァルトのシの秘密 ご視聴ありがとうございます。チャンネル登録と …

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「たった一人にしか理解されなかった天才のノートには●●が無かった。【岡田斗司夫】【アマデウス/映画/モーツァルト】【岡田斗司夫まとめ】」への16件のフィードバック

  1. より:

    アマデウスは名作でしたね。今、NTRにどっぷりハマったのはこの映画の影響大きかったと思います。以降の様々な作品でもこのサリエリの心情をリスペクトされた作品って多々ありますよね。 この映画の後にRock Me Amadeusが流行ったのもあって脳内でミックスされてます。

  2. より:

    手塚治虫『ルードウッヒ.B』でも
    ベートーベンの才能を最も理解する貴族フランツが敵役ででてきます。
    『アマデウス』のオマージュとおもわれます。

  3. より:

    釣り方がうまいなあ

  4. より:

    私がコンピュータープログラムを書くときに、何の下書きもせずに一気に集中して書き上げるのと似てるな(ちょっと違うか)

  5. より:

    としおの歌が気になって
    それどころじゃない

  6. より:

    エステート劇場行きましたよ〜

    パパ(騎士長)の銅像があります。

    音楽の夏期講習で初海外がプラハの学生寮でした….

  7. より:

    アマデウスは2~3年に1度見直してる大好きな作品です
    岡田斗司夫さんの声がいいですね

  8. より:

    40年くらい前に映画館で1度だけ観た作品ですが、映画のオープニングでサリエリが指1本でピアノ「Eine kleine Nachtmusik」を演奏していたシーン、いまだに鮮明に覚えておりますね。

  9. より:

    !高最こんまお !スクッセ

  10. より:

    サリエリがモーツァルトの家に忍び込むシーンはなかったと思うのですが。妻のコンスタンツェがサリエリを訪問したとき楽譜を持ち込んだのをみたときです。サリエリ「たったひとつの音が変わるだけで全てのバランスが崩れてしまう。」

  11. より:

    サリエリよ!そんな都合のいい神なんていないのよぉ!

  12. より:

    何このコメ欄、、、現時点で3/4変わった人や。そして俺もその仲間入り

  13. より:

    ロックミーアマデウス!ロロロミアマデウロロロミアマデウ!アマデウス!

  14. より:

    日本人の知性でも、たいがいがモーツァルトの偉大さは分からん訳で悔しくて、クラシック音楽コミュニティのモーツァルト善さ分からんコンプの憎悪は、続いてるんだよな。

  15. より:

    高校生の頃授業で断片的に見ただけだからストーリー全然覚えてないけどこのクッソウザい笑顔だけは覚えてるわ

  16. より:

    サリエリは冤罪もいいとこだ

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