力のある者が1番恐れるものとは何かそれは自分の力が行使出来ない世界本来人は争う必要のない存在なはずそれが一部に力を得てしまった者が現れその力を使いたくて仕方ないしかし、理由が必要になりこねくり回して力を行使する人が余剰に作る富はその力に属すると思う現代にある混乱とは全て必要のない力(余剰富)の使い用のない苦しみだと思うそもそも正義なんてものはないと言うのが私の考えです世界征服なんてしなくていいのに力を行使したいが為に敵を作るしかし本来敵はいないから混乱すると言うのが解でしょうね人類は過剰なまでに富の生産に勤しむ=苦しみの本質結局暇でいるのが辛いだけ
ベトナム戦争は、第二次大戦の結果、東欧諸国が共産化してしまったものの、ヨーロッパではNATOによる東側「封じ込め」によって均衡を維持し、戦火の発生が抑えられたにも関わらず、アジアでは、中華人民共和国の成立で常任理事国の中華民国が台湾で政権を何とか維持するところまで追いつめられてしまい、更に北朝鮮や北ベトナムの成立など、共産主義思想と民族独立運動と結び付いてしまったところから、このようなアジアの社会主義化・共産化が「ドミノ倒し」の様に進むドミノ理論を恐れたアメリカが南ベトナムを防波堤と考えた結果でしょう。もっとも、同じ共産主義を標榜していても、中国とソ連では元々清国の領土だったウラジオストクがその名の意味(東方を治めよ)どおりソ連の領土となってしまったため、中国はソ連に反発していました。ベトナム戦争後、ベトナムは中国の影響力を排するため、親ソ政策に踏み込んだことから、中国とベトナムは関係が悪化し、鄧小平がベトナムに対する懲罰の必要を主張し中越戦争が勃発するも、ベトナム戦争で鍛えられたベトナムに返り討ちにされてしまいました。このいわゆる中国の「懲罰戦争」や「社会帝国主義批判」の結果、共産主義は一枚岩では無いことが明らかになり、ドミノ理論の間違いが証明されてしまったのでしたね。
日本の戦後に急速に拡大したヤクザによる支配などは、利益の対象が手っ取り早い個人や店舗だったからかと。 昭和を体験していれば、日中の街中でも見て見ぬふりの暴力は多々ありました。 つまり平時であってもバイオレンスが常に隣り合わせな時代です。 バイオレンス社会は決してヒャッハーがはびこるような状態ではなく、一見平和そうに見えて常に暴力が隣り合わせにいる社会が実態かと思います。 ヒャッハーとは、戦い方の教育、組織としての戦略教育をされていない、ただの半グレ集団レベルであろうことから、 町を支配できる程の動き方はまず無理であり、法律が生きていてそれに基づく軍や警察が生きている状態であれば、そういう社会には決してならないのか と思います。 フィラデルフィアにしても麻薬の大本の供給元は限られてくるかと思いますが、その組織が日中から街中で好き勝手していてはあまりにリスクが高く、 エンドユーザーである麻薬常習者達が毎日買ってくれて安定した利益がある今の状態であれば十分満足なのではないでしょうか。 但し国家が機能しなくなった状態、つまり法律が死んだ状態となった場合は、ヒャッハーではなく軍隊レベルが支配するディストピアになる可能性は 十分可能です。 昔なら大規模災害や戦争、経済破綻等となった場合、現地では手に入らない商品やサービスを手早く提供して利益を稼ぎ、組織を大きくしていくことも可能 でしたが(ヤクザ、マフィア等々)、 個人や小さな会社を相手にしていては人手も多く必要であり、法律も邪魔であり、特に現代においては利益的にうまみは無いかと思います。 軍事産業や軍隊育成であれば、初期投資は大きくかかりますが、 その後の利益の大きさ、軍事産業への法的制限が低い国での生産などを行えば、長期で考えればはるかに効率的に利幅を得られます。 ひょっとしたら以前に社会にはびこり暗躍した組織達も、当時の手元資金を元手にその方向に進んだために、 個人や小さな会社への介入が減ったのかもしれないですね。
陰謀と言うのは少人数だから成功する従ってスターウォーズのシスの暗黒卿が一番成功しやすいのかな悪が大体的になればそれが標準となるもしかしたら現代は皆悪の世界に染まって居るから気づかないのかも知れないねよって悪の世界は成功していると言える
いや商店から万引き略奪しても無罪放免でサウフランシスコの中心部ですらぐっちゃぐちゃになってるのに、以外と平和みたいな論調は、多分この人の左傾化した思想が影響している。アメリカも日本も「リベラル」は本当に社会秩序を破壊して上等みたいなところがあるのでろくでもないから正当化すべきではない。 保守論者はその点賢明で、バイデン政権になって警察権力縮小みたいなわけのわからない理念を具現化すると、今後治安が悪化する、と予測している人らが複数いて、まさにそのとおりになった。
北斗の拳・マッドマックスは地球規模での崩壊で、「いつか助けが来る」ってわかりきってるような局地的な震災とでは比較にならんだろ北斗の拳マッドマックスの世界も核落とされてしばらくは生き残った人々は助け合ってたかもしれん助けこないと分かったら現実でもああなると思うがな
麻薬中毒患者やアル中が街を徘徊する様は、確かにゾンビのようで、言い得て妙だと思いました。例えば今ネット上で囁かれている第三次世界大戦が勃発したら、特に被災の酷い地域では、フィラデルフィア状態になるかもしれないと想像すると他人事とは思えず、恐ろしくなりました
アメリカに住んでいた方が上げていて動画にありましたね。中国からどんどん輸出されている薬だった物が原因で、とんでもないことになっていると。ゾンビの様になってしまっている……正直言って前迄はそんなに興味がなく、知ろうとしていませんでしたが、今は彼方此方のことを見て聞いて自身が思っていた事や発表されている事とかなりかけ離れている現実を知りこれが世界の姿か、と言葉にならない思いを抱いています。どの国も歪何ですよね、仕組みや政治が。
往く河の流れは絶えずしてしかももとの水に非ず
日本人の女の子達も気をつけないとならない。
ダイエットに効くよ、なんて言われたら飛び付きますから。今の世の中、何でも疑って掛かった方が調度良いです。
冥王星にあるガミラスのビーム砲は、「反射衛星砲」です。
なぜ不思議に思わないのか。昭和世代はスターリンや毛沢東を知っているからです。
力のある者が1番恐れるものとは何か
それは自分の力が行使出来ない世界
本来人は争う必要のない存在なはず
それが一部に力を得てしまった者が現れその力を使いたくて仕方ない
しかし、理由が必要になりこねくり回して力を行使する
人が余剰に作る富はその力に属すると思う
現代にある混乱とは全て必要のない力(余剰富)の使い用のない苦しみだと思う
そもそも正義なんてものはないと言うのが私の考えです
世界征服なんてしなくていいのに力を行使したいが為に敵を作る
しかし本来敵はいないから混乱すると言うのが解でしょうね
人類は過剰なまでに富の生産に勤しむ=苦しみの本質
結局暇でいるのが辛いだけ
ベトナム戦争は、第二次大戦の結果、東欧諸国が共産化してしまったものの、ヨーロッパではNATOによる東側「封じ込め」によって均衡を維持し、戦火の発生が抑えられたにも関わらず、アジアでは、中華人民共和国の成立で常任理事国の中華民国が台湾で政権を何とか維持するところまで追いつめられてしまい、更に北朝鮮や北ベトナムの成立など、共産主義思想と民族独立運動と結び付いてしまったところから、このようなアジアの社会主義化・共産化が「ドミノ倒し」の様に進むドミノ理論を恐れたアメリカが南ベトナムを防波堤と考えた結果でしょう。
もっとも、同じ共産主義を標榜していても、中国とソ連では元々清国の領土だったウラジオストクがその名の意味(東方を治めよ)どおりソ連の領土となってしまったため、中国はソ連に反発していました。ベトナム戦争後、ベトナムは中国の影響力を排するため、親ソ政策に踏み込んだことから、中国とベトナムは関係が悪化し、鄧小平がベトナムに対する懲罰の必要を主張し中越戦争が勃発するも、ベトナム戦争で鍛えられたベトナムに返り討ちにされてしまいました。
このいわゆる中国の「懲罰戦争」や「社会帝国主義批判」の結果、共産主義は一枚岩では無いことが明らかになり、ドミノ理論の間違いが証明されてしまったのでしたね。
日本の戦後に急速に拡大したヤクザによる支配などは、利益の対象が手っ取り早い個人や店舗だったからかと。
昭和を体験していれば、日中の街中でも見て見ぬふりの暴力は多々ありました。
つまり平時であってもバイオレンスが常に隣り合わせな時代です。
バイオレンス社会は決してヒャッハーがはびこるような状態ではなく、一見平和そうに見えて常に暴力が隣り合わせにいる社会が実態かと思います。
ヒャッハーとは、戦い方の教育、組織としての戦略教育をされていない、ただの半グレ集団レベルであろうことから、
町を支配できる程の動き方はまず無理であり、法律が生きていてそれに基づく軍や警察が生きている状態であれば、そういう社会には決してならないのか
と思います。
フィラデルフィアにしても麻薬の大本の供給元は限られてくるかと思いますが、その組織が日中から街中で好き勝手していてはあまりにリスクが高く、
エンドユーザーである麻薬常習者達が毎日買ってくれて安定した利益がある今の状態であれば十分満足なのではないでしょうか。
但し国家が機能しなくなった状態、つまり法律が死んだ状態となった場合は、ヒャッハーではなく軍隊レベルが支配するディストピアになる可能性は
十分可能です。
昔なら大規模災害や戦争、経済破綻等となった場合、現地では手に入らない商品やサービスを手早く提供して利益を稼ぎ、組織を大きくしていくことも可能
でしたが(ヤクザ、マフィア等々)、
個人や小さな会社を相手にしていては人手も多く必要であり、法律も邪魔であり、特に現代においては利益的にうまみは無いかと思います。
軍事産業や軍隊育成であれば、初期投資は大きくかかりますが、
その後の利益の大きさ、軍事産業への法的制限が低い国での生産などを行えば、長期で考えればはるかに効率的に利幅を得られます。
ひょっとしたら以前に社会にはびこり暗躍した組織達も、当時の手元資金を元手にその方向に進んだために、
個人や小さな会社への介入が減ったのかもしれないですね。
陰謀と言うのは少人数だから成功する
従ってスターウォーズのシスの暗黒卿が一番成功しやすいのかな
悪が大体的になれば
それが標準となる
もしかしたら現代は皆悪の世界に染まって居るから気づかないのかも知れないね
よって悪の世界は成功していると言える
いや商店から万引き略奪しても無罪放免でサウフランシスコの中心部ですらぐっちゃぐちゃになってるのに、以外と平和みたいな論調は、多分この人の左傾化した思想が影響している。アメリカも日本も「リベラル」は本当に社会秩序を破壊して上等みたいなところがあるのでろくでもないから正当化すべきではない。
保守論者はその点賢明で、バイデン政権になって警察権力縮小みたいなわけのわからない理念を具現化すると、今後治安が悪化する、と予測している人らが複数いて、まさにそのとおりになった。
サムネとタイトル盛りすぎやろ。動画の内容、思ってたんと全然ちゃうやんけ。まあ再生数稼ぎに貢献しちゃったから僕の負けなんだが。
北斗の拳・マッドマックスは地球規模での崩壊で、「いつか助けが来る」ってわかりきってるような局地的な震災とでは比較にならんだろ
北斗の拳マッドマックスの世界も核落とされてしばらくは生き残った人々は助け合ってたかもしれん
助けこないと分かったら現実でもああなると思うがな
麻薬中毒患者やアル中が街を徘徊する様は、確かにゾンビのようで、言い得て妙だと思いました。
例えば今ネット上で囁かれている第三次世界大戦が勃発したら、特に被災の酷い地域では、フィラデルフィア状態になるかもしれないと想像すると他人事とは思えず、恐ろしくなりました
ヨミ様は実はバビル2世に選ばれたが、道を誤ったんだよね。
今や会社での出世競争も、一昔前の世界征服のようにギャグのように扱われ、白けた目で見られつつある。
実際のところも職務が激増する割に給与は上がらず、不利でしかない。
アメリカに住んでいた方が上げていて動画にありましたね。中国からどんどん輸出されている薬だった物が原因で、とんでもないことになっていると。ゾンビの様になってしまっている……正直言って前迄はそんなに興味がなく、知ろうとしていませんでしたが、今は彼方此方のことを見て聞いて自身が思っていた事や発表されている事とかなりかけ離れている現実を知り
これが世界の姿か、と言葉にならない思いを抱いています。
どの国も歪何ですよね、仕組みや政治が。
そもそも中世の戦闘は、みんな死にたくないから延々戦ってるフリをするだけだったとか。
戦闘が進んで包囲状態になると一気に虐殺が始まって雌雄が決したらしい。
まあ、取引相手がおらんと経済成立せんしなぁ、征服したら取引できんじゃん。って思ってたわ。
昔自衛隊いた時に地下鉄サリン事件があって、地下鉄の洗浄で当時の化学防護隊が人数少ないから応援で参加した人の話では、防護服着て防護マスク着けてると、誰が誰だか分からなくて困ったと言ってたわw
けっこー前から言われてるから今更な気がする…
EU政府とかNWOとかってリアル世界征服目指してるよね。
日本の未來だよ、廃退したアメリカの姿は
今の自民党政権が続けば、似たような世界になる
ヒャッハーとかウェーイとかは文明が崩壊していない今でもよく見られる。
昭和の世界征服が物理的すぎる。
科学は何世紀も前にそんなステージを卒業してる。
ガッチャマンと呼べるのは大鷲の健一人だけで、他の四人は科学忍者隊員なんですが?
ある意味ルルーシュは世界征服だったような・・・世界の基軸の様なブルタニアをぶっ壊すって手段で妹のナナリーの安全を確保しようとした男
現実も架空も、人や街が荒廃する様相は悲しい限りです。
「今日こそレッドさんを倒して世界征服だ フロシャイム出撃!」