【実話です】発達障害患者の脳にとある事をしたら…とんでもない能力が目覚めました【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】

「【実話です】発達障害患者の脳にとある事をしたら…とんでもない能力が目覚めました【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】」への24件のフィードバック

  1. より:

    発達障害が不幸かどうかは、他人がどう考えても答えが出るわけがない。
    生まれ持った属性はバラバラ、運によって皆が全然違う道を行く。

  2. より:

    ユースケのドラマでありましたね

  3. より:

    表情や仕草、行動、目を合わせるか確認出来れば、ほぼ当たりと言えるレベルまで普通分かると思うんだが。異常者の気持ちはさすがにわからんけど、行動がおかしいから異常だと直ぐわかる。

  4. より:

    知的障害があったとされる山下清画伯があれほどの芸術作品を遺せたのは何故だったのかを考える必要があると思います。

  5. より:

    人間の願望だろうね、”違う人生歩めたら”、”他人の感覚・思考になれたら” と言う
    コレ(TMS)って、一種の”なろう”シリーズや”転生したらxxxx”の願望に近い気がする
    それゆえ、取れ高稼げる可能性がある
    大昔のSF人形劇(サンダーバード見たいなの(年バレばれ))で
    ジョー90とかも装置に入ると、あらゆる技能&知識も
    プログラムされるというものだが、やはり”なろう”シリーズど同根

    ASDの要因の仮説で、新生児期には脳内のニューロンが爆発的に発達する
    規則性もなく、やたらメタラに発達する
    それに連れて脳も大きくなる、しかしそれでは頭蓋の容積が足りなくなるので
    親とか、周囲の状況を見て、不要なニューロンを廃棄する(刈り込みと言う)
    普通は刈り込みが正常に行われるが、ASDの場合は刈り込みが不十分で
    普通は、使わない筈のニューロンも残ってしまうので
    その残ってしまったニューロンが、感覚過敏とかの要因に成ったり
    他者と違う思考方式や着眼点に成ったりもする要因ではと言われている
    逆にニューロンが間引きされなかった故、本当に必要なニューロンの発達が阻害される事もある
    (IQテストすると、下位項目が凸凹になる理由かも)

    何らかの手法で、不要とされるニューロンの活動を押さえると、定形ぽくなるのでは?
    逆に、全ニューロンを活性化させるととんでもない天才的能力発揮するが、
    しかし変人という人になるのでは?

  6. より:

    当たり前のことかもしれませんが脳の成長には限りがあるんだと思います。1段階脳の知能を上げるには成長ではなく進化が必要なんだと思います。しかし、そういった進化を知らない人間の手で無理矢理進化させようとするのはリスクでしかないと思います。

  7. より:

    恐らくその少年が手術を行う前の脳内はモヤが無くクリアな状態だったんだと思います。なので元の知能は低いものの雑念が無い分、直感に優れていて、頭の回転が早かったんだと思う。

  8. より:

    話はずれますが、仕事は優秀だけど冷淡なので周りの人との軋轢でクビになったとありましたが、日本ではそんな事で簡単にクビには出来ないので抱え込んで周りが疲弊してるって話があるような・・
    アメリカの方が人権人権って煩いのかと思ってたら、雇う側の人権も守られてるんですね。

  9. より:

    拳法の組み手の最中、たまに、相手の動きや呼吸ばかりでなく考えていることが丸わかりになることがありました。そういうとき、自分の心は静かで、体が勝手に最適な動きをして当たり前のように勝つ。TMSで得られる状態もこんな感じなのでしょう。

  10. より:

    面白いですね。
    メッチャ受けてみたい

  11. より:

    70代です。私の学生も岡田さんのファンだとこの前知りました。彼は17歳です。笑

  12. より:

    TMSで能力が目覚めるのは3人に2人なので確率は高いが効果の無い人もいるので100%ではない。
    それでも、副作用がほとんど無い治療方法なので普及した方がいいと思われます。
    ただ、動画でも語られていましたがベストパートナーだった妻との関係が悪くなるのは副作用かもしれません。
    人生はバランスなので治療をするのは良い事ですが人生が変わる事に対しての慎重な対応は必要でしょう。
    脳の機能障害は目に見えない病気なので早期発見が困難なので手遅れになり自殺や犯罪に繋がる場合もあります。
    日本は自殺大国なのでTMSが最も必要な治療方法かもしれません。

  13. より:

    「アルジャーノンに花束を」おすすめする。幼少期感動して、大人になって読んでまた感動した

  14. より:

    アルジャーノンに華束をは映画で見たくらい

  15. より:

    目白に昔、そういうクリニックがありました。
    私通っていました。
    35年ほど前になりますか。
    私は、高校生の時に色のチェックで引っ掛かり、親が心配して連れて行ったというのが理由です。
    クリニックには、大人から子供までおり、ダウン症の子、色を見分けるのが弱い人、いろいろな人が来ていました。
    治療は通電で、頭部に電気を流すというものです。
    なかなかに痛いんです、これが。
    やっている時間は苦痛でしかありません。
    1ターン15分くらいで、3ターンくらいやって小一時間ほどかかります。
    効き目としましては、確実にありました。
    ダウン症の子の顔つきが変わっていきましたし、黒と白とグレーでしか絵が描けない人がカラフルな絵を描くようになりました。
    私は、通っていた時期である高校3年の1学期の成績が爆上がりしました。
    特別勉強をしたわけではないのにです。
    脳への通電は、脳機能を活発にし働きのレベルを引き上げるんだなと実感しました。
    健常と呼ばれる人が備えている脳機能や接続が正常でない人であれば、そこを起こしたり働きを活発にすることが可能だと思います。
    脳通電は、やって良いかどうかで言えば、個人的にはいけないことだと感じます。

    私は、今、障がい者支援の仕事をしていますが、脳通電ではない方法で脳を起こしたり接触不良なところを繋げる方法を考える日々です。

  16. より:

    絵を全然描けない人が治療によって猫の素晴らしい絵を描けるようになり、時間が経つと元に戻る…

    てことは絵を描く能力ってのは慣れとか修練以前に脳の能力をどれだけ使えてるかってことがまず大前提なんだね 
    その能力解放が出来てる人なら、まったく描きなれてなくても(幼児でも)素晴らしい絵が描けるってことだね。たしか発達障害か何かの人で見たものをそっくりそのまま描けるみたいな人がいたけど、そういうことだね
    逆にいくら修練を重ねて上手くなっても脳の力が減少すれば絵が下手になるということ
    上手い漫画家が年老いてきて絵が劣化してきた…てのも脳の認知の衰えなんだな

  17. より:

    素晴らしい❤

  18. より:

    集中力が持続するのは凄いけどおそらく雑念だと認識してる思考も実は何か理由があって起きていることのようにも思えるから
    四六時中ゾーンみたいな状態に脳をしてしまうと思わぬ弊害もありそうよね。

  19. より:

    私の姉は幼い頃、2度程高熱時にひきつけを起こし、二十歳を過ぎるまで、定期的に脳波検査し、薬を服用していました。40歳を過ぎた頃、姉は発達障がいではないか?と思い至りました。当てはめると色々思い当たり、発達障がいなら説明がつくことに気付きました。医学的に、発達障がいの診断には脳波検査の有無は聞いたことがありませんが、過去、エビデンスは無いのでしょうか?

  20. より:

    僕がちょっと他と違うって自覚した経験があります。
    ぼんくらだった私は分かったので改善し、賢くなっちまったら苦しみだした。
    これを、「知の悲劇」と、言うのでしょう。何も分からなかったぼんくらの方が幸福だった気がするが、分かって苦しむ方が本当の自分だと思う。

  21. より:

    1番w 悲しい話でした。

  22. より:

    好きな人とのデートの前にTMSってほしい

  23. より:

    私は自閉症と診断されました。若い時から物忘れが激しく、認知症かと検査をしてもらった事が何度かあります。今は58歳ですが、頭がバカになっていくのがわかります。すごく怖いです。頭の中にモヤがかかっているみたいな状態です。治療できるなら嬉しいですね!ちなみにアルジャーノンは、最後に死ぬのがわかっていたので読んでいません。

  24. より:

    映画「レナードの朝」も似てるような?

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