ロシア軍が現在も使い続けている残酷な兵器…「情報はひた隠しにされていて写真すら公開されていませんが、今も…」【岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】



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「ロシア軍が現在も使い続けている残酷な兵器…「情報はひた隠しにされていて写真すら公開されていませんが、今も…」【岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】」への11件のフィードバック

  1. より:

    ソ連戦車の燃料はディーゼルエンジンなので軽油ですね、
    ドイツ軍はガソリンエンジンなので燃料が違うので鼻の良い犬は間違うのでしょうね。

  2. より:

    「ひた隠しにされている情報」を、なんで一介の日本人のおっさんが知ってるん?ってことw

  3. より:

    映画 “イルカの日”が上映されて、
    この映画で、イルカが軍事利用されていた事が、一般の人々が知る事になりましたね?

  4. より:

    そういうのは生物兵器と呼ばないのでは?生物兵器というと炭疽菌だとか細菌やウィルスを指すけれど、犬やイルカは動物兵器と呼ぶんだと思う。

  5. より:

    何か東スポみたいな話だがやっぱりあるのかね?そういえば東スポでロシアが殺人巨大毒兵器タコの話が載ってたな(笑笑笑笑)

  6. より:

    雄の蚊を生かすのは人道的だからでは無くて「雌を疲れさせる」という狙いも有ると思うヨ!

  7. より:

    第二次世界大戦の頃、
    おじいちゃんが飼ってたシェパードを 軍人用の防寒具を作るために さし出した話を聞かされました。

  8. より:

    スパイファミリーでありましたね

  9. より:

    犬爆弾だけは許せないわ、ガチで。

  10. より:

    残酷って思ったけど、大日本帝国も同じことやってたわ、しかも人間で…

  11. より:

    イルカがウクライナ軍に義理立てした話はすげー嘘くさいんだが、、

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