【耳をすませば】カントリーロードの歌詞に隠されたジブリ内部の触れられたくない真実【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 宮崎駿 鈴木敏夫 考察 ジブリ】【岡田斗司夫まとめ】



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「【耳をすませば】カントリーロードの歌詞に隠されたジブリ内部の触れられたくない真実【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 宮崎駿 鈴木敏夫 考察 ジブリ】【岡田斗司夫まとめ】」への7件のフィードバック

  1. より:

    ◇目次◇

    0:00 逆の意味の歌詞に改変

    3:08 鈴木敏夫の私情

    5:43 不遇~評価へ

    7:48 迷走はじまる

    15:06 試写会で宮崎駿号泣

    17:10 歌詞の本当の意味

    23:07 カントリーロード歌詞解説

    岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。

    チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪

  2. より:

    いい考察だよねー

  3. より:

    Now!確かジョン・デンバー、バージョンのバックコーラスにオリビア・ニュートンジョンが参加していたとか聞いたような。

  4. より:

    鈴木敏夫と娘が歪めたカントリーロードの歌の話は自分は本当に大嫌いなエピソードです。
    あの映画の当初からこの話は嫌いでした。

    特に自分は、柊あおいさんの耳をすませばを、雑誌連載時にリアルタイムで読んでいた世代でしたので、耳をすませばの原作とアニメの内容の大きな違いも、本当に原作レイプとよべるもので大嫌いでした。
    物語のキーとなる、同級生の天沢聖司のちょっと変わった性格の、兄の航司が出てこない。
    航司の彼女は雫の姉。
    聖司の打ち込んでいたのが絵画からヴァイオリンに変わってる。
    そもそも雫はカントリーロードの歌なんか原作では歌っていない。

    魔女の宅急便も原作とは全然別物への作り替えでしたし、ゲド戦記、コクリコ坂、アリエッティとかも。
    もっと原作を大事に作品を作って欲しい。

    結局一般で評価を受けているのは、自身の原作であるナウシカやラピュタだったんだから。

  5. より:

    都会で孤独な個人が「あの頃に帰ろう!」と思い立つ→この世のどこかにおわす女神さまが「NOW!」と応答する→マジでウエスト・ヴァージニアに帰る→産業がなく娯楽がない場所で清貧で貧乏で無学でめんどくさいジジババ達と狭いところで生活するから近親憎悪がたまる(『オラ、東京さ行くだ』みたいな感じでしょうか)→「帰りたい~、帰ら~ない~、カントリー・ロード」という、不埒な想像をしてしまいました。現世では帰れないけどタヒんだらひょっとしたら帰れるかもしれない「カントリー」。ガンダーラとか西方極楽浄土とはこのことか。アメリカ人も同じなんだろうか。と、勝手に解釈しました。

  6. より:

    面白いです。

  7. より:

    宮崎駿さんは原作改変をする事で有名で、ルパン3世でもやらかして、アニメスタックからも相当嫌われた話は聞いてます
    後ムーミンのアニメ第一期では戦車を出して原作者を大激怒させた話もある
    そりゃあ干されて当たり前なんですわ

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