本当にそれだよ。岡田斗司夫さん良いこと言う。鳥山先生には天国で鳥山先生の好きな常夏でプラモデルを作ったり、近くの喫茶店でアイスコーヒーを飲んだり、書店で大人の本を立ち読みしたり、寝ずにゲームしたり、好きなペットを飼ったりして、ご家族の様子を見ながら、思う存分楽しんで頂けることを祈ります。 そもそも神龍は寿命で亡くなった方は生き返せない。
本人はもっとやりたいことたくさんあって生きたかったと思うよなにせ寝る時間がないなら趣味に費やされる時間が増えるのにって本人が言ってたくらいしかも鳥山の口癖は死にたくないだよ、こんな人が亡くなる時にほっとしたとか俺は考えないけどな
描くお仕事が嫌いだったのはさておき、突然の強烈な頭痛で意識を失って亡くなった事は鳥山先生御本人が納得された亡くなり方だったらお疲れ様でしたって言えますけど、それは誰もが知り得ないですからご冥福をお祈りする事しかできません…
理科雄さんは子供と竹内義和理論を網羅した大人には面白い。子供からの質問自体が面白いですからね。「フランダースの犬の最終回は悲し過ぎます。どうにかなりませんでしたか?」は質問から回答まで爆笑しました。誰でも当たりはずれがあるんですね。
あのドギドキワクワクしながら読んだ当時の思い出までも失ってしまうかのような喪失感もしかしたら新作が読めるかもしれないという極わずかな可能性がゼロになってしまう絶望感そして大好きなドラゴンボールを与えてくれた先生が亡くなった悲しみで心がごちゃごちゃ
私はサイコパスかどうかはわかりませんが……訃報を聞いたとき、「やっと漫画から解放されるな。お疲れ様です。ありがとう御座いました。」そんな感想が出てきてしまいました。もちろんショックではありました。なので、連日海外からの反応を放送するテレビにうんざりしてます。
漫画がリアルタイムで変わっていく頃を体感したからこその意見だね。分かります。 タミヤの作品にはちゃんと鳥山明の名前で出品してて偶然それを見つけた時はほんと驚いたなぁ。あの頃は確かドクタースランプの連載中だったかな。そんな状況でも遊んでいたのだから岡田さんのお話は納得。
空想科学読本は科学初心者の小学3年生くらいから5年くらいまで?には面白おかしく読めると思う。大人で喜んで読んでたら、あらまあ。と思うけど。 鳥山明先生、ありがとうございました。合掌。絵がうまいってこういうことなんだ。と感動と絶望をしりましたw感謝しかありません。
柳田さんもウルトラマンなどの超常現象的なものに対してはそれが何なのか?例えばこういう物質だとしたら、と仮定して書くことが多いから岡田さんの指摘はちょっと違う気がします。 あと、柳田さんも自分がどこかおかしな事を言ってるのはわかってそれを売りにして出してると思います。
実際に死後の世界があるかもわからないし生き返るわけじゃないので、まだ見たかったや、亡くなって悲しいはとても良いこと言ってるとおもう。 この人はあえて逆のことを言いたい人だけど、ここで訳の分からん持論は流石に草ww
楳図かずお先生もだけど日本てクリエイターを食い潰すよね消費する 特に新人とかには酷い鳥山明先生も一週間に20分しか寝られなかったときが1番辛かったと言ってる そういう消費の仕方されたら絵描くの辛くなるような後遺症出てもおかしくない もともとは小さい頃から好きなものをひたすら絵で描くような人だったらしいから絵が描くのが辛くなったのはよっぽどクリエイターを大事にしない編集者のせいだと思う ボロ雑巾のように働かせてきた
空想科学読本は初版と現在の最新刷ではえらいテイストもスタンスも違うからトシオがどの段階で知ってその結論に達したのかわからんのよなそれに確かに「結論ありき」ってのはそうで、あれは「科学を楽しめない子供に楽しむきっかけを与える」ために創作を持ち込んでいるのでオタクとは近い生息域だけど全く別の生態で見てる方向も違う。 理科雄先生も話してるの聞いてると創作物は確実に好きだと思うしリスペクトも感じるんだけど「現代科学が好き」の土台の上にSFが乗ってる一方SFオタクは創作が好きな上に科学や論理が乗ってる だから架空の物質は考えないし現代科学でどうにか説明付けようとして絶対に説明付かない(ボケ)からたいてい「こんな事が可能なウルトラマンはやっぱりスゴイですね」で落とす。 だからあれはオタクっぽい科学少年のための読み物であって科学少年っぽいオタクのための読み物では無いんだと思ってるし、ここで取り上げられないのも然りだと思うな。
本当にそれだよ。岡田斗司夫さん良いこと言う。
鳥山先生には天国で鳥山先生の好きな常夏でプラモデルを作ったり、近くの喫茶店でアイスコーヒーを飲んだり、書店で大人の本を立ち読みしたり、寝ずにゲームしたり、好きなペットを飼ったりして、ご家族の様子を見ながら、思う存分楽しんで頂けることを祈ります。
そもそも神龍は寿命で亡くなった方は生き返せない。
本人はもっとやりたいことたくさんあって生きたかったと思うよ
なにせ寝る時間がないなら趣味に費やされる時間が増えるのにって本人が言ってたくらい
しかも鳥山の口癖は死にたくないだよ、こんな人が亡くなる時にほっとしたとか俺は考えないけどな
生きたいから脳腫瘍の手術だったのでは? ほんとに残念です
描くお仕事が嫌いだったのはさておき、突然の強烈な頭痛で意識を失って亡くなった事は鳥山先生御本人が納得された亡くなり方だったらお疲れ様でしたって言えますけど、それは誰もが知り得ないですからご冥福をお祈りする事しかできません…
吾峠さんは鬼滅の刃だけで凄い潔く去った
所ジョージさんのような方とお付き合いをしてワイワイ騒いでいればもっと楽しかったのかな・・・
理科雄さんは子供と竹内義和理論を網羅した大人には面白い。子供からの質問自体が面白いですからね。
「フランダースの犬の最終回は悲し過ぎます。どうにかなりませんでしたか?」
は質問から回答まで爆笑しました。
誰でも当たりはずれがあるんですね。
空想科学読本は小中学生の時にギャグとして見てたな
今見るとほんとくだらない
あのドギドキワクワクしながら読んだ当時の思い出までも失ってしまうかのような喪失感
もしかしたら新作が読めるかもしれないという極わずかな可能性がゼロになってしまう絶望感
そして大好きなドラゴンボールを与えてくれた先生が亡くなった悲しみで心がごちゃごちゃ
私はサイコパスかどうかはわかりませんが……訃報を聞いたとき、
「やっと漫画から解放されるな。お疲れ様です。ありがとう御座いました。」
そんな感想が出てきてしまいました。もちろんショックではありました。
なので、連日海外からの反応を放送するテレビにうんざりしてます。
仕事が遊びで注目されるのが好きみたいな人ならいいけど、そうじゃない人は適当に売れて世間が適当にほっといてくれるくらいがいいのかもねと思いました。
「もっと作品を見たかったと言うのは、鳥山先生が成仏するのに邪魔になる」深く、そしてお心配りのあるお言葉です✨
漫画がリアルタイムで
変わっていく頃を
体感したからこその
意見だね。分かります。
タミヤの作品にはちゃんと
鳥山明の名前で出品してて
偶然それを見つけた時は
ほんと驚いたなぁ。
あの頃は確か
ドクタースランプの
連載中だったかな。
そんな状況でも
遊んでいたのだから
岡田さんのお話は納得。
これ以上別に漫画なんて書いて欲しいとは思ってないんです
鳥山先生には素晴らしい作品を残していただけた訳ですから。
ただ生きているだけで僕たちは満足だったんです 好きに遊んでいてほしかった。
そこまで人の気持ちを考えられる人が、はたして本当にサイコパスなんですかね?
生き返らせたいだの続編が見たかっただのと言ってる人達の方が、無思慮なサイコパスに見えてきました。
いやだから、楽しむ余生を送って欲しかったんだよ。私たちに与えてくれた以上に楽しんで欲しかったんだよ。
でも最近はサンドランドプロジェクトとかドラゴンボール新作となか珍しくやる気に満ちてたみたいなのにな
Dr.スランプの連載中、担当者の目を盗みながらフィギュアを作ったり、漫画の欄外で他の漫画家と場外乱闘(?)をディスったりと、やっていたころが楽しかったのかな。
さすがラムジェット岡田
鳥山先生 もう締め切りは迫ってきません。
今までお疲れさまでした。どうぞ安らかにお休みくださいませ。
空想科学読本は科学初心者の小学3年生くらいから5年くらいまで?には面白おかしく読めると思う。
大人で喜んで読んでたら、あらまあ。と思うけど。
鳥山明先生、ありがとうございました。合掌。
絵がうまいってこういうことなんだ。と感動と絶望をしりましたw
感謝しかありません。
柳田さんもウルトラマンなどの超常現象的なものに対してはそれが何なのか?例えばこういう物質だとしたら、と仮定して書くことが多いから岡田さんの指摘はちょっと違う気がします。
あと、柳田さんも自分がどこかおかしな事を言ってるのはわかってそれを売りにして出してると思います。
空想科学読本って、アニメや漫画の超常現象を現在の科学に落とし込んだら、突拍子もないことになるってことを楽しむ本だと思います。
頑張った分長生きしてほしい方でした。それこそカメ仙人のように。
実際に死後の世界があるかもわからないし生き返るわけじゃないので、まだ見たかったや、亡くなって悲しいはとても良いこと言ってるとおもう。
この人はあえて逆のことを言いたい人だけど、ここで訳の分からん持論は流石に草ww
ホッとしてるわけないじゃん
やっと好きなことを好きなペースでできるようになってこれからって時だったんだよ
ただただ感謝
そして哀悼します
楳図かずお先生もだけど日本てクリエイターを食い潰すよね
消費する
特に新人とかには酷い
鳥山明先生も一週間に20分しか寝られなかったときが1番辛かったと言ってる
そういう消費の仕方されたら絵描くの辛くなるような後遺症出てもおかしくない
もともとは小さい頃から好きなものをひたすら絵で描くような人だったらしいから絵が描くのが辛くなったのはよっぽどクリエイターを大事にしない編集者のせいだと思う
ボロ雑巾のように働かせてきた
芸能人、有名人…メディアに関連する人たちの急な訃報が多すぎる。しかも若い。3年前から日本人の異変を報道しないマスゴミ。これからもバタバタと訃報が続きます。
サイコパスというか、結論に感情を混じえない感じだね。俯瞰で見ると正しいやつ。
鳥山さんはもっと生きたかったと思いますよ?
生き返ってほしい云々もドラゴンボールに肖ったネタであってファンなりの供養の表現かと、、、
鳥山明先生は100歳まで生きたいと言ってました
岡田斗司夫ふぜいが何を故人イタコしてるんだ
成仏出来ないであろう漫画家は三浦建太郎だな
驚いたけど年齢を知って充分にやりきられたのかなとも思いました 連載途中でも無いし途中だったら無念だと思うけど…
斗司夫も長生きして欲しい
寂しくなる
空想科学読本は初版と現在の最新刷ではえらいテイストもスタンスも違うからトシオがどの段階で知ってその結論に達したのかわからんのよな
それに確かに「結論ありき」ってのはそうで、あれは「科学を楽しめない子供に楽しむきっかけを与える」ために創作を持ち込んでいるのでオタクとは近い生息域だけど全く別の生態で見てる方向も違う。
理科雄先生も話してるの聞いてると創作物は確実に好きだと思うしリスペクトも感じるんだけど「現代科学が好き」の土台の上にSFが乗ってる一方SFオタクは創作が好きな上に科学や論理が乗ってる だから架空の物質は考えないし現代科学でどうにか説明付けようとして絶対に説明付かない(ボケ)からたいてい「こんな事が可能なウルトラマンはやっぱりスゴイですね」で落とす。 だからあれはオタクっぽい科学少年のための読み物であって科学少年っぽいオタクのための読み物では無いんだと思ってるし、ここで取り上げられないのも然りだと思うな。
ドラゴンボールの辞め時が出版社の都合で延々引き延ばされたのかわいそう。
セル編あたりからもうバトルがお腹いっぱいで見なくなった。
ドラゴンボール以外のぬるい作品もっと見てみたかった。
死ぬ、死にたいという人や言葉はたいして気にしないけど、たとえおふざけでも死ねと言う言葉を第三者に平気で言う・言える種類の人間は、たった一回であっても、一生距離を置いてしまおうと感じさせる。
必ず動画出してくれると思ったし、
一緒に悲しんでくれると思った…
ありがとうございます
何年か後にはリメイクのDr.スランプの映画とか公開されると思ってた…
私もそう思います。鳥山さんって、遊びありきで遊びのために漫画を描いていたような気がするんですよね。忙しくなるとダメになるタイプ。
生き返って欲しいは俺たちのエゴなのかも知れない
生き返ってほしいというか、ずっといてほしい。いなくなっちゃったのがやだ。なんもしなくていいからいてほしい感じ。すみません。
生き返ってほしいではなく、生きててほしかったかな。
人はいずれ亡くなる。
ただサインをメルカリで売る等悲しい事をしないでほしい。
最後のは異世界転生大好きな現代人の説明だね
火葬してるのに生き返ったら大事だろ
怖いわ