『今の若者の3分の2が言ってる』バブル崩壊以降始まった現代人のデスゲームの正体【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 人生相談 岡田斗司夫ゼミ 山山田玲司 対談 恐怖 不安 】【岡田斗司夫まとめ】



この動画を見たあなたにこちらの動画もオススメです↓ https://youtu.be/hd1DJl_lKC4 岡田斗司夫マインドをご視聴いただき …

source

「『今の若者の3分の2が言ってる』バブル崩壊以降始まった現代人のデスゲームの正体【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 人生相談 岡田斗司夫ゼミ 山山田玲司 対談 恐怖 不安 】【岡田斗司夫まとめ】」への38件のフィードバック

  1. より:

    ◇目次◇

    0:00 自分が嫌になったことはない

    2:04 親ガチャの影響

    3:31 孤独による不安

    4:45 無痛主義

    6:01 高度成長期との違い

    8:16 天国に生まれた者たちの宿命

    9:30 クリア後のRPG

    10:31 岡田斗司夫は貴族

    12:56 生まれた環境のせい

    15:36 貴族で生まれた者の苦悩

    岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。

    チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪

  2. より:

    ああ、ふふふふ、僕はポルノアゲハ蝶に、途轍もない憧れですね。騎士願望というよりも社会貢献した上で死ぬという美しいと僕は思います。

  3. より:

    wwwうわ僕の話かよww
    でも岡田さん言ったじゃん。
    男性は決戦兵器だって。
    比率確かにおかしいけどさ 男女比1;09ぐらいらしいよね
    決戦兵器そんなにいるか?って話ではあるけどさ
    人類って実は追い詰められてるのかもね。www
    わからないけどさ、神様にあった事僕無いからねww

  4. より:

    興味深い内容でした。

  5. より:

    案外、人からは羨ましがられてたりする。
    なんか言われたら、ああ、こいつは俺が羨ましいんだな、と思うといいかもね。

  6. より:

    ネットに出てくる人は実在しない。
    あんなの周りにいるか?
    いない人間と比較して落ち込むのは馬鹿らしいなと思うようになった。

  7. より:

    ルッキズム社会が悪い

  8. より:

    最初からあったもの 森や重厚な木造が消え 駐車場や建て売り、プレハブ、コンクリートに  鉄道でも新幹線と在来特急と新型旧型や蒸気と多様だった 古いものは消え、うすっぺらい新品が増えてる感  マンガや音楽は古いものは消えないが 今はすべてある訳ではない 岡田先生の世代のように文化経済が欠落してるものが埋まって成長していく過程がない 政治経済が衰退が止まらない 役員株主配当保険税金で親の仕事もきびしいしストレス 学校も家庭も楽しめないのではしんどい 第三の避難所が欲しい

  9. より:

    山田先生がおっしゃった「勝者のみが快楽を得ている、だからどんどん点数を上げて、世に認知されて有名になったりお金持ちになったりして初めて、自分はその快楽を手に出来るってイメージがあるんだと思います」を聞いたとき、「これだわ俺」と思いました。なにかすごい人にならなければ価値がないと思っている自分にも気づきました。自分をすごく客観的にみるキッカケがもらえてよかったです。お二人の話を聞いていて、腹立つこともありましたけど、聞いてよかったです。自分に合った幸せを追い求めようと思います。ありがとうございました。

  10. より:

    甘い ほんとに人間関係から疎遠になりたい人間はネットでも知り合い作らない  出来てもリセットや消去する

    この対談は超楽しいしためになるな 山田玲司のchも好きなんだけどずっと観ると疲れたりうんざりしてくるんよなw

  11. より:

    死にたがってはならず生きたがらねばならないという洗脳

  12. より:

    みんな、この世は地獄だと思って生きてるもんだと思ってた。物心ついた時から、生きづらい。

  13. より:

    死にたいと常に考えてしまう人は、しがらみから逃れられないんだと思いますよ
    そういった人は他者から見て不自由が無いように見えても
    欠落した何かに囚われていて、その他の幸福には目が向かないでしょうね

  14. より:

    アメリカの貧困者の数は2008年に比べて70%増加
    人口の15%にあたる5000万人が食糧支援を受けている

  15. より:

    所得格差の拡大を放置してきたアメリカ社会 
    銃依存症・巨大化整形・マッチョ願望・健康マニア・精神分析教・絶望死・ホームレス
    経済学者のアンガス・ディートンとアン・ケースは、その原因がドラッグ、アルコール、自殺だとして、2015年の論文でこれを「絶望死(Death orDespair)」と名づけた
    絶望死が始まったのは1970年代で、1990年代以降に顕著になった
    2017年には、15万8000のアメリカ人が絶望死した。これは「ボーイング737MAX機が毎日3機墜落して、乗員乗客全員死亡するのと同じ数字」

  16. より:

    なんでも望みが叶うから死にたいのかも

  17. より:

    孤立化が進んだ社会で「私に気づいて」「私を癒して」っていうサインだと思ってます

  18. より:

    自分に合わない難しいゲームを誰からも教わらずにやれば、その先の苦労は計り知れない。そしてその苦労の先に自分に合っていなかった真実を知る訳で、手遅れになる怖さを知ることくらいは出来るのでしょう。
    ゲームならまだいいけど、人生だったら取り返しがつかないと肌身で感じているのが今の若者では?と会話を聞いて感じました。何でもあるとか天国とかは攻略出来てる人が見ればの話しで、実際の無知な視点は少し間違えただけで犯罪者や不要人扱いされる社会ではある。老人だけが害をもたらす訳でもなく、最早人が害である実感もあるのでしょう。生まれてきてはいけなかったが、生かされてしまった若者は何をすればいいのかさまよい歩く。引継ぎ社会というより押し付け社会。
    解体技術はあるのに人の問題で解体にすら進めない不動産のように、若者の進む道は閉ざされたまま時間だけが過ぎていく。それを笑って過ごせというなら酷な話しだと思います。真面目な人ほど誤魔化すのは嫌いでしょうから。

  19. より:

    ゲームクリア後の世界と言う表現が結構しっくりきました。ゲームが終わってもやり込める要素はいくらでも残っているからそれを楽しめる人はいいけど多くの人はゲームをクリアしちゃうとやめてしまうので、未知が少ない既知の世界を楽しむのが難しいんだと思います。

  20. より:

    私の母は長男がほしくて妊娠出産し、間違いで娘を産んでしまったから、弟が産まれてからはずっと「自殺してね」と言われて虐待されながら育った

    幼稚園の頃から何度も自殺に失敗してきた。大人になったいまも私の希死念慮はその頃からずっと変わらない、希死念慮の理由は、女に産まれて親に迷惑をかけてしまった、申し訳無さ故だ

  21. より:

    まぁ若い時は苦労してる人には逆にありがちなんじゃないの?
    だから40%以上が経験者なんでしょ。
    人生ゲームは楽じゃないからね。
    そういう苦労を乗り越えたら幸せが待ってるし、逆に昨今流行りのありのままの自分を受け入れるなんていうヌルいスタンスで生きてたらそれこそ生き地獄が続くだけ。
    若い時ほど経験が浅いから壁にもぶち当たるし努力も必要になってくる。
    そうやって自分の人生に真摯に向き合ってる人ほどどん底も経験するものだと思うよ?
    だって現実逃避してもはや不感症になってるだけじゃんって感じのデブスの人生なんて送りたくないじゃんw

  22. より:

    面倒な音出しやがっては草。くっそ同意

  23. より:

    自殺未遂経験者です。

    いわゆる「死にたい」は、生きているという状態そのものが辛くてしんどくて仕方なくて、「死なずして人生を中断したりリタイアしたりする方法があればそうしたい」だと思います。

    よく「死にたい=死にたくないのメッセージ」と言われる所以はここだと思います。

    私は「死にたい」でなく上記のように考えていました。

  24. より:

    死にたい=生きたい作動音は超わかる。
    人生で一番死にたいと思った時に事故にあった。
    生きてて良かったと思った。
    あの頃の自分のおかげでいまは死ぬこと以外擦り傷

  25. より:

    若者の死にたいを真に受けちゃったおじさんじゃん。

  26. より:

    んでこれからのAI時代で広範囲の労働者にデフレプレッシャーがかかり、もっと生きづらくなる

  27. より:

    私の場合、あまり楽しそうな大人が周りにいないっていうのも大きいと思う。
    自分もああやって歳をとるのか。大人になってもいくら仕事子育て頑張っても、ちっとも幸せそうじゃないし、孤立してるし、貧困だし、人に疎まれて人生終えてくんなら、まだせめて多少でも悲しんでくれる人がいるうちに死にたいと思ったことはある。
    岡田さんや山田さんのような楽しそうな大人が周りにいれば、違ったのかもしれませんね。

  28. より:

    横にいる、あんまり頭良くない人だれ?

  29. より:

    死にたいなんてとんでもない!
    5000兆円が欲しいだけですよ我々は!

  30. より:

    ランキング上の者はもちろん自分の生活を自慢したいだろうし、今の時代、下の者はそれをほぼ毎日見続けるものですから彼らの幸せの基準はものすごく上がっていると思います。たとえ世の中が天国になっても上の者と下の者の生活は平行したままですので、下の者は曲げられた感覚のまま今まで通りの生活を強いられるので自分に対する絶望感は大きいと思います。そしてそんな自分を誰かが見ているそんな感覚になり(自分は普段からSNSで他人を見ているから)、恥ずかしくも感じてきます。

  31. より:

    希死念慮について、僕個人の見解を言います。

    まず、希死念慮には二つのパターンがあります。
    ①「ひたすら大きな苦痛を受けすぎて、苦痛を止めるために死にたいという衝動」
    ②「自分は死んだ方が良いという思想が自然に湧いてくること」

    今から個人的な見解を示すのは②のパターンについてです。
    「辛さを感じていないとは言わないが、衝動的に死にたくなる程過酷な日々を過ごしている訳でもない。ただ死にたくなってくる」というパターンです。

    結論から言うと、これは「価値観の変質」による現象だと考えています。ですから、自分の考え方次第で無くなることもあるでしょう。

    そもそも、人には欲求があり、そこから生まれた価値観があり、それらに基づいて人は自分の行動を決めるものです。
    しかし、精神状態が悪化すると異常が生じます。

    まず、意欲低下によって欲求が弱くなり、欲求から生まれる価値観も弱くなります。
    つまり、「何が正しいことなのか」とか、「何をするべきなのか」とか、そういう思いが希薄になってよく分からなくなります。

    他方で、「〜するのは嫌だ」とか「〜になるのは嫌だ」などと、特定の状態や動作を忌避するような消極的欲求は強くなります。

    ですから、「やりたいことは無い。でもやるのが嫌なことは沢山ある。」という状態になるのです。
    言い方を変えるなら、「快楽は求めてない。ストレスを避けることを求めている。」という状態になるのです。

    欲求がそんな調子であれば、価値観も「するべきことはストレスを避けることだけだ」という具合になるので、ストレスを避けるためだけに考えて行動するようになります。その結果として、ストレスを受けないためには死ぬのが一番手っ取り早いのではないか、という結論に至るのです。
    これが希死念慮です。

    しかし、いざ死のうとした時に気づくんです。「あれ?死ぬっていうのもそれはそれでストレスじゃないか」って。
    この矛盾から苦しむ人は結構多い。

    挙げ句、「そもそも生まれてこなければストレスを感じることは無かったのだから、人を生まないべきだ」などという反出生思想に走ったりする訳です。

    まとめると、②のパターンの希死念慮を生じている状態というのは、意欲低下によって「ストレスを受けないことが全てだ」という価値観になってしまった状態だということです。
    ですから、治し方の一つに「意欲低下状態からの回復」(精神状態の回復)があります。

    しかしそれだけで治るとは限りません。
    例えば、意欲を取り戻してもやりたいことが無ければ意味がありませんから、やりたいことを探すというのもやらなくてはいけない。

    まあ、これは意欲低下を治した後からでいいです。

    それから、人によってはこれが一番大事なのですが、「こだわりを捨ててみる」というのがあります。

    例えば、いじめられている時。

    「やり返して面倒事にしたくない」とか、「やり返してあいつらと同じレベルになりたくない」とか、「証拠を押さえて警察に出すとか陰湿な真似はしたくない」とか、「穏便に済ませたい」とか、そういうこだわりが無ければ何とかなる場合が多いと思うんです。
    実は僕も過去に希死念慮を生じたのですが、僕の場合は「一人前の社会人になって胸を張って生きていかなきゃ」というこだわりがありました。それなのに自分は仕事に向いてない性質だという矛盾に大きなストレスを受けたものです。しかしこのこだわりを捨て去ることによって、「じゃあ生活保護とか年金とかで生きていけばいいや」と思えるようになり、気が楽になりました。

    そういう意味で、こだわりを捨ててみるのが結構大事だったりします。

    問題は、そう簡単に自分のこだわりを捨て去ることができるのかということですが、できるんじゃないですかね。
    希死念慮とは自殺を考えること。
    自殺とはいわば最大の自己否定。
    そんなに自己否定ができるなら、自分のこだわりを否定することぐらい簡単なのではないでしょうか。

  32. より:

    自分の幸せの基準は昔かなり歪められたけども、一度わかるとめちゃくちゃ安い物だった事に気づいたのも4、5年かかった

    落ちたら落ちたなりの幸せがあるという生きれるマインドじゃなくて、アルバイトの延長程度だったら生きる事にギリギリ餓4で生きれない、好きな物を一つも残せずに生きていかないといけないって本気で思ってた
    クソみたいな親から離れた時間が多いほど、勉学や部活動が上手く行って、少なくとも使える人間としての本能と可能性の味がとてもまぁ美味だったせいかもしれない。。。

  33. より:

    なんかずっと考えていたことがわかりそうになった。「この世界は快楽に満ちている」と岡田さんは言う。自分もそうだと思う。けど実際にそう感じたことが無い。無痛主義という言葉が出てきた。確かに自分たち世代は痛みに対して敏感すぎるのかもしれない。岡田さんたちは気にも留めない痛みが自分を阻んでいる。快楽を得るに至らないので窮屈に感じる。濁っている。元々才能を持っていたり、容姿が特段に良かったりでもしない限り、痛みの渦中に自分を投じることが出来ない。そんなことをしたら自分が崩壊する気がする。けど、崩壊なんてしないことも知っている。持って生まれたものが無ければ痛みと戦うのが怖い。保証がない。だから動けない。眺めているだけ。根性なしと言うこともできるがどうだろう。わからない。ただ生きていくには、鈍感でいなくてはいけなくった。だから鈍感な人の真似をして気づいてしまわないように淡々としていることでどうにか社会に適合した気になっている。

  34. より:

    希死念慮を持つ若者が多いのは大体は多分ネットがあるせいやねん、割合としては少ない勝ち組の奴らの情報がよく目に入るようになったから差を感じるねん。あと典型的な負け組の条件とかも知れるようになって、そうなりたくないって思い続けるんよ。「自動的に」ね。
    俺自身含め、要はそういう勝ち組に追いついて追い越して、周りにマウントを取りたいんよ、しかも自分が適度に頑張れるレベルで、言ってしまえば比較的楽にそれを可能にしたいんよ。んで、それができなかったら、周りにマウント取れる程優秀じゃない自分を自分が許せず死にたくなる。これよ。
    で、そっからは足掻いても基本的に悪循環な。
    ちなみに、本当の天国は、なろう系小説みたいな俺ツエーできる世界のことな。あれはたから見たらクソつまらんけど、自分が主人公やったら1番天国よ。

  35. より:

    人と比べるから苦しいだけで
    別に気にしなければ、他人が
    どうであろうとどうでもいい
    人生は長い暇潰しと思ってます

  36. より:

    いざ大人になってある程度仕事できるようになって給料上がるたびに増税&物価高だよ?
    普通死にたくなるでしょ

  37. より:

    環境と運。たったこれだけだけど。それが人生を左右するってんだからやるせないな…

    泥の中で這いつくばってもただ溺れるだけ…
    そこが底無し沼なら二度と日の目は見れない…

    そんな時代、社会に生きている人間にとって一歩を踏み出すのは究極の選択に等しい…

    身の丈も知らず、安易に憧れや夢などで時間と金をドブに捨てる。
    数年後になって自身の愚かさに気づく…
    そっからやり直せるのは上流階級だけだろう…

    大学入るのも一か八かの賭け事。能力のない人が400万というとんでもない金額を背負って社会に出る…

    会社から解雇されたらそこで人生詰んだってなる…

    まさに人生ハードモード…

    選挙で変えればいい?
    ならまともな政治家と政党紹介してくれよ。
    アメリカの言いなりで中国にぺこぺこする国でどうすれば理想を描ける?

    つまり、全て生まれた時から人生が決まる。
    そんな地獄です此処は….

  38. より:

    おもしれえな

コメントを残す