周りの影響を受けずに、結果を出す人の共通点【DaiGoまとめ】



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「周りの影響を受けずに、結果を出す人の共通点【DaiGoまとめ】」への38件のフィードバック

  1. より:

    わぁ嬉しい、私も水戸黄門の主題歌、これ名曲だなぁと聞くたびに思っていました☺️

  2. より:

    若くして管理職を任された当時、今まで上司の元で何を学んでいたのかと悔やんだことがあります。
    一人立ちをした後に勉強・知識不足を痛感したからです。
    憧れの上司でもありましたから、先輩を真似て笑顔とはつらつさを意識し、何を聞かれても答えられるよう勉強し、職場環境に不便さがあれば改善に努めました。
    自由に任せていただける会社だったので、教育・その後の育成など、とても大変でしたが成長を感じたり、嬉しいお言葉を部下からもらうととてもやりがいのある仕事だと思っていました。
    ある時、部下の先にはお客様がいるが、私にとって部下はお客様より大切な存在になっていることに疑問を抱き、退職した今日までわからずにいましたが、このお話を聞いて変なことではなかったのだと涙が出ました。
    このお話に出会えたことを感謝しております。

  3. より:

    まずは、、先に苦を得て
    その後 苦→楽へと、得られるのでは、 ないでしょうか。

    苦を知らずして、楽は 来ない。
    私個人が、そう考えて、苦に負けてたまるか。

    それも、また、勇気を得るひとつの、キッカケでした。

  4. より:

    いつも有難うございます お客様を大切にする=人を大切にする 隣のぶか同僚社長 みんな一緒の人間愛を問われてるのでは? 神様にはなれないけど神対応は目指せるはず 愛のない人多すぎ にわかのかみさまはいない

  5. より:

    「かしこくなったフリをしなくていい。思いがあるならば足掻くべし。」というお話だと受け止めました。
    最近自分がなりたいもの、目指すところを見つめ直して転職しましたが、
    その根幹にある思いに寄り添っていただけた気がしました。

  6. より:

    どこかで聞いた事ある歌だと思ったら小さい頃、お爺ちゃんの家で見てた水戸黄門だった

  7. より:

    この水戸黄門の歌を改めて大愚和尚の口から聞くと全然違いますね。

  8. より:

    和尚ファンになりました。

  9. より:

    まずは未来の自分が受け持つ部下たちの為に、今の自分を磨く事が大切だと思いました。もしも今の自分が能力不足のまま管理職になってしまったとしたら、その部下になった人達は不満や物足りなさを感じるのではと思いました。今の私がそんな感じです。回り道だとしても1つ1つ自分を磨き素晴らしい管理職になってください。

  10. より:

    後悔してない人。それだけです。

  11. より:

    「泣くのが嫌ならさあ歩け〜」何気に結構厳しい言葉かと思いますが
    大愚和尚が言われた「今は勉強すること」は
    もっともな事だと思いました。

  12. より:

    私も嫉妬心の強い人間です。後輩や大して仕事の出來ない人が取り立てられて行くのが、顔にはだ出さなかったものの内心は悔しさでいっぱいでした。なので人並み以上に勉強し努力しながらじっと時期を待ちました。お陰様で運も有ってその道のトップに成る事ができました。

  13. より:

    大愚和尚様いつもありがとうございます
    冒頭の歌詞朗読を聞きお声の素晴らしさに感動しました
    大愚和尚様のお声なら昔のドラえもんの歌でも深く感動出来るだろうと想像しながら拝見させて頂きました

  14. より:

    いつだか、政治家の人が選挙の前に後援会の人達に必ず大臣になりますとか役職を目標においている人に、それはおかしいだろうという意見があった。

    大臣になる事が目標の政治家に何ができる。と…

    心の置き所がとても大切なんですね。

  15. より:

    マッチングアプリでやりとりしてる方が、まさにこの質問者のようでした
    本気さがたりないのでは?と思います
    隣の芝生は青い
    上には上が下にも下がおり、
    気にすれば気にするだけ疲れるだけ

    何を目標としているのかわかりませんね!

  16. より:

    「必要なことは、勉強することです。」自分にも同じことがいえると感じました。僕もやってみようと思います。

  17. より:

    管理職を目指している者ではありません。
    60を過ぎても雇用していただいている立場です。
    私は努力をしているかと聞かれたら、はい 努力を怠ってはいません。と、言えます。
    これからも、自分のために、ますます精進します。

  18. より:

    ごちゃごちゃ考えずに勉強しろって事ですかね

  19. より:

    管理職になりたいというより、そのことが自分が認められてないと感じることがイヤなのかなと思いました。私の知り合いで有能な人で、管理職になりたくなくて、なることになる度転職し、結局独立した人がいます。自分が動きたいという人でした。管理職になりたいのか、認められてないことに不満があるのか、そこが違うと向き合うことも変わってきそうな気もしました。

  20. より:

    会社によって違うとは思うのですが、私の勤務先では管理職になると人間関係で煩わされることばかりで、一般の社員さんのほうが自分の仕事に専念できて羨ましいです。まぁ、悔しい気持ちがあるということは上昇志向だと前向きにとらえ、勉強して昇進されるのが良いかと。
    頭の良い後輩がいる場合、年齢に関係なく素直に尊敬すればよいでしょう。私はそうしていますが、そのほうが嫉妬せずに済みますから。

  21. より:

    苦労は絶対無駄にならない、勉強は絶対無駄にならないのですね、その先に本物があるという事を忘れずに頑張ります!

  22. より:

    私の人生の終焉結果は「癌を患い末期」を向かい終活を始めて
    います、ところで「戒名」は必要か否かです。直葬と思っています、
    そして海洋散骨を選ぼうと思っています。

  23. より:

    僭越ながら、私も嫉妬深いので、気持ちがわかります。管理職になるための勉強が多くの課題で構成されているなら、その中の一つだけを勉強して、その学科の博士になることです。例えば、民法のスペシャリスト、経済のスペシャリストという風にです。それにより、嫉妬心がどこかに消えていきます。

  24. より:

    欲しい一言を頂けました。先を見すぎて焦り漠然とした目標ばかり掲げていました。今週できることを具体的に達成していきます。
    相談者様、和尚様ありがとうございました。

  25. より:

    「管理職が何であるかわかっていない」が深い
    どういう管理者に自分がなりたいかを明確に描けていれば良いということだと解釈しました

  26. より:

    昇進試験があるのは良い会社の証拠ですよ。試験もなく不透明な基準で昇進させる会社は信用できません。

  27. より:

    自分の前の会社では管理職になるには試験があるが、受かって無い方もゴマスリでなってた方がいる。

  28. より:

    ペーパー試験なら話は簡単。より勉強すればいい。人物も加味されたのなら、嫉妬屋より好ましい人物を選んだのだろう。
    人より早く出世することがそんなに尊いことかね。自分ならそういう価値観の上司にだけはつきたくないわな。

  29. より:

    「結局、好きなことしか続かない。」

    「歳をとればとるほど、動機こそが大切だという確信が深まる。」

    Apple社CEOを務めたスティーブ・ジョブズの言葉…

    物事が上手く回らない時、
    いつも自問する事にしている。
    それは本当に心の底から求めているものだろうか…と。

  30. より:

    仕事に満足感があれば、きっとこの方も出世しますよ。オンリーワンで、いいのかなぁとおもいます。

  31. より:

    和尚の言われている管理職は理想だけど実際は楽してる管理職ばかり。現場のことも知ろうとしないしクレーム対応もしないし、責任の重さもない。
    尊敬できないから管理職なんかなりたくありません。

  32. より:

    出世する人は、どの会社をみても、同じようなタイプの人が多い。違うタイプの人が出世したとしても、部下が使えず、ついてこないので地獄をみる。

  33. より:

    出世、高額所得者になるのに失敗するのは当たり前。
    競争社会は、負けるものが必ず居る。
    動機付けが大事だと思います。そうすれば、挫折してもへこたれない。

  34. より:

    『周りの評価に振り回されて己の行動を変えることほど馬鹿げたことはない。』

    『良い意味で周りが見えていない。』

    成功ギバーの動画で見ました。

  35. より:

    私は労働組合の専従役員をやってました。
    同期入社や後輩が次々管理職となり、自分は管理職になることはないなと考えていました。
    組合事務所に一人でいるととても心地よく感じました。
    すると、「お前はここに居てはいけない」
    という声が聞こえてきました。
    なんなんだ?とその時よくわかりませんでしたが、しばらくして組合の役員を降りて、会社の管理職になりました。
    しかし数年後、私はこの仕事に納得が出来ず退職しました。
    そして苦難の道を歩き始めました。
    また数年経ち、ようやく光明が見えてきたところです。
    決して楽な道を歩いているようには思えませんが、私は歩いてます。
    これで良いと思います。
    このまま歩くのが自分の人生だと思います。
    和尚様のお話は素晴らしいですね。

  36. より:

    会社が試験制度で管理職を選ぶ事がどういう事なのかですよ。恐らくこういったトップダウンよりもボトムアップで管理職を選ぶ方が会社にとって一番良いのではと思いますよ。

  37. より:

    役職に就くという事はそれだけ業が深いと聞いた事がある
    それを聞いて役職というものにこだわらなくなった

  38. より:

    後輩に嫉妬するメンタルのまま管理職になっても、今度は現場でメキメキ力をつけて成果を上げ始めた後輩にまた嫉妬するようになり、やがて部下の仕事を邪魔する毒上司になってしまう。
    人の上に立つなら、子が自分を踏み越えていくのをむしろ望めるような親心を持とう。

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