超能力漫画の常識を変えたキャラクターたち。ジョジョ、ドラゴンボールのあの辺りからおかしくなってきた【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】



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「超能力漫画の常識を変えたキャラクターたち。ジョジョ、ドラゴンボールのあの辺りからおかしくなってきた【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への17件のフィードバック

  1. より:

    ジョジョの『精神エネルギーの具現化』って表現は全然納得できるんですけど、、

  2. より:

    精神エネルギーを具現化して人型にするって発想が出てきた荒木神は神

  3. より:

    スタンドの元ネタは、超能力としては古典的過ぎるスプーン曲げだと言う。
    超能力者がスプーン曲げをしているのを見て、”見えないちからで曲げているんだ”ではなく、”見えない守護霊みたいなものがいてそいつが曲げているんだ”に行き付いた荒木飛呂彦はまぎれもなく天才。

  4. より:

    1:ありえない能力を忍術と言い張るが、どんな修行すれば身につくのか考案できず絵に描けないので先天的な才能依存の能力という設定になって実質、超能力ものになる。
    2:左翼漫画家が唯物論で非科学的なのは書きたくない→でも忍者漫画かきたいよ!→疑似科学な忍術を描く。
    3:1+2であり得ない能力を動物磁気もどきの気による疑似科学技術として技術だから見て盗める(修行すれば真似れる)と言い張るDBの仙術。

    2と3の間に流行ったオカルトブームやSFブームのお陰でエーテルだ超心理学だ疑似科学的な思考に読者が馴染んで勝手に補完してくれる。スターウォーズのお陰で、Q.だからどうやって修行すんだって!A.考えるな、感じろ!論法もある。古典的な記号論理AIが限界を言われコネクティズムなんかの非記号的=非言語的AIが注目を集め、言語化できなくても身体知として技術を学べるって考え方の後押しになった時代でもあった。

  5. より:

    鬼滅は比較的呼吸術はそういうところちゃんとされてると思うけど血鬼術はねぇ

  6. より:

    天津飯は宇宙人の三ツ目族の末裔なんです(笑)(*´д`*)

  7. より:

    横山先生の超能力バトル漫画地球ナンバーV7等は忍術を超能力と言い換えたような作品でしたね、ジョジョのスタンドを見た時は
    特撮ヒーローのカゲスターが思い浮かびました

  8. より:

    キューティーハニーとかミンキーモモとかだと変身するとどんな職業でもみにつけてるみたいなのあったけど全部魔法だからしょうがないで片付けてた

  9. より:

    伊賀の影丸は全巻見た
    現在は能力物のバトル漫画全盛だけど
    その元祖みたいな感じ
    色んな能力持った奴だ出てくる

  10. より:

    個人的には異能力バトルもデスゲームも一部のSF作品も全部独自のシステムや伏線,仕掛けを同じように楽しんでる気がする。
    だからもうネタが飽和してきてる時代に生まれたのが1番ショックよ。

  11. より:

    「個性」ってのもあるよね

  12. より:

    太陽拳って太陽光を坊主頭に反射させて相手を怯ませる技なのかと思ってたら、髪が生えてる悟空も普通に使ってて考えるのやめた。(°_°)

  13. より:

    天津飯は地球人ではないから
    手も生えるし、4人にも別れます…_(┐「ε:)_

  14. より:

    クリリン曰く太陽拳はそんなに難しい技では無いらしい

  15. より:

    リゼロの能力は着眼点が独特で面白い

  16. より:

    もともとジョジョは第2部で完結させて、まったく別のアイデア(スタンド能力)での新連載を荒木センセイが考えていたのに、編集部の要望でジョジョ3部を続けることになっちゃった・・・って聞いたけど。

  17. より:

    化物語の特殊能力って怪異という外的要因によるものなんだから、
    本人の意思で修行して会得するバトルものの能力とは別モノでは?

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