【反論】「あなたそれはお門違いではないですか?」スタッフへの苦情を自分の責任だとカバーする斗司夫の優しさ【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス アニメ 岡田斗司夫ゼミ 岡田斗司夫セミナー 】【岡田斗司夫まとめ】



岡田斗司夫マインドをご視聴いただきありがとうございます。 チャンネル登録・高評価宜しくお願い致します♪ 0:00 5分前まで準備している …

source

「【反論】「あなたそれはお門違いではないですか?」スタッフへの苦情を自分の責任だとカバーする斗司夫の優しさ【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス アニメ 岡田斗司夫ゼミ 岡田斗司夫セミナー 】【岡田斗司夫まとめ】」への20件のフィードバック

  1. より:

    ひろゆきが苦情言ってたな
    こういう喋りが上手い人は間も含めて面白いのに、無能な切り抜き師が間をカットしてしまうから質を下げているって。

  2. より:

    うわー完璧主義。このゆるさがトシオ番組の楽しみなのにな。

  3. より:

    岡田斗司夫の動画を観たら、常に"何故そう言う事象になっているのか"というのを深く考えて毎回話しているのを分かるはずなのに、そのファンですら物事を短絡的にとらえて決めつけて、感情的にスタッフを交換させろとまで言ってしまう。
    怖いね。

  4. より:

    岡田くんより完璧なスタッフだと、恐らく彼自身が息詰まるかもね
    その辺はフランクにやりたいんだろう

  5. より:

    岡田さんはスタッフの事を大事に思ってるんですね だからちゃんとかばってる優しいですね☺️

  6. より:

    しっかりしてそうでいいねぇ

  7. より:

    いやいや、チャンネルにとってはとても大事な視聴者ですよね。
    岡田斗氏夫の良くも悪くも信者です。
    ディスではありません。

  8. より:

    いや映り込みぐらいはなんとかしろよ。プロなめんな。

  9. より:

    番組進行はどうでもいいけれど、咳をしたり鼻を啜るスタッフの音を拾わないようにしてください。イァフォンで聴いていると耳が痛くなります。難聴になってしまうかも知れません。こちらの方が深刻です。

  10. より:

    私は、スタッフさんの手が見切れたり、岡田さんに急に質問されたスタッフさんが、しどろもどろになりながら答えてくれたりするの好きです。あまりにキッチリ出来すぎたものって、つまんないんですよね~(´-`).。oO

  11. より:

    質問者さんのことをけなしている人がいるけど、
    普通に考えて質問者さんは自分にも他人にも厳しい優秀な人だと思いますよ。
    それにこの質問のおかげで岡田さん側の事情を説明する機会になったので、
    価値のある質問として岡田さんが取り上げたんだと思いますね。

  12. より:

    だとしてもカメラもっと頑張れ…てことははよくよくあるよな

  13. より:

    スーパーのお客様の声に書いてある店員の態度が悪いからクビにしろとかのしょうもないクレーマーみたい。

  14. より:

    そもそも自分の身勝手でゴタゴタしてしまっていると論点をずらす
    しかしそのライブ感が岡田斗司夫チャンネルの魅力だと理解か誤解か分からないけどさせる
    その上でスタッフは無能ではないとフォローを入れる
    これがホリエモンのスタッフの餃子マスク炎上との対応の違いだね

    正直言っちゃえばスタッフの能力に合わす気が岡田斗司夫にはそもそも無い
    あくまで自分の仕事内で振れる物を振っているだけ
    だからその仕事ぶりに期待も失望もそこまでしない

  15. より:

    マジでレジュメ書いてる5分前

  16. より:

    柿崎「電気紙芝居屋ぶぜいに、期待するなっ!」

  17. より:

    女房のお父さんは職人、お母さんは京都のど真ん中で育った人。職人のお父さんは合理的にやろうとする、お母さんは見た目を最優先させる。なので、よく衝突しています。女房もお母さんと同様に「ご丁寧過ぎる」ことをよくします。
    たとえば、洗濯後に、ボタンがついた洋服のシャツのボタンを全部つけて丁寧に畳んでくれるのはいいんですが、急いで着替えたい時にボタンをはずす手間が増える。速さと手間から考えたら邪魔されている気分になる。当然、悪意はないのは分かってるけど。
    たぶん、お母さんの頭には理想がある、それは「雅な貴族世界」のような図柄。お父さんは「立派な製品の完成のための合理的手順」、、。
    手順(道具)は、ご丁寧に包装する必要がない。道具は適時何度も使うもので、見せて喜ばれることを前提にしないから。ただ、その手順自体を楽しむ文化はあっていいし、それはそれで正解。ただ、それに合わせられない事情が時折あるのも現実。

    なにを言いたいか、というと。
    おそらく道具を大事にしろっていう人は、完成形を疎かになることを知らない。たぶん誤解する人もいるだろうから、もっと正確にいうと、完成形より道具の優先度を上げると、完成形が蔑ろになる、ということ。
    もちろん道具は大事。完成形も大事。どちらも大事に出来るのが理想。。問題は時間や経費、人、労力は、「限られた資源」であるということ。

    この場合、道具に例えたのは、もちろん裏方の仕事。完成形は岡田氏のメッセージ。裏方の仕事の質を上げるために、岡田氏が準備万端にしてリハーサルすることで、蔑ろになるものは?  それはメッセージのオリジナル性、、。それはもう致命的損失。。

  18. より:

    ココまで見てクレームがくるとは
    だいぶ、ヒマですね

  19. より:

    岡田「めんどくせぇオッサンだなこれは俺のチャンネルなんだよ」

  20. より:

    岡田さんしっかり説明しててかっこいいですねぇw
    そして質問者は大変ご立腹ですが、他人に期待しすぎなのが笑いますw
    もしそこで不快に感じるなら見なければ住むだけの話ですし
    どんな文句言っても他人はかわらないんで自分が変わるしかないですねw

コメントを残す