0:00 精神科と精神科の薬について 1:01 合成オピオイドについて 1:58 良い医者と悪い医者 ご視聴ありがとうございます！ チャンネル登録・ …
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ひろゆきまとめちゃんねる
様々なインフルエンサーの発信した情報をまとめています
２０年精神科に通い続けていましたが、最近生まれつきの難病が発覚し、身体障碍者として年金をいただけることになりました。
無事、精神科から卒業ですw２０年分の医療費返せ…と言いたくもなりますが、まぁ、これからもらえる分で相殺ですかね。
原因不明の体調不良はほとんどの人が精神科を通ると思います。外に一切の症状が出ない神経の病気だったりすると私のように２０年間大量に間違った薬を出され続け、双極性障害になったりします。（SSRI系の薬を多用されるとよく発症する病気です。）
自殺未遂で精神病棟に入院したり、デイケアに通ったりしたこともありますが、みるからに誤診で間違った薬のせいで悪化したんだろうな…。（現代の医薬知識から見ると）という高齢の患者さんにも数人出会いました。
精神科医の８割は無能。これが２０年間精神科に通い続けた精神疾患ではなかった人間の感想です。
精神科に通うなとは言わないけど、ある程度自分で出された薬を調べる、精神医学の知識を付けるなどの対策をしないと人生の大部分を無駄にしてしまうことになりかねないので、気を付けましょう。（自戒ｗ）
患者「先生って患者のことなんて考えてないでしょ？自分が儲かるから、職業医者としてやってるでしょ？」
主治医「世の中にはそういう先生もいます。でも私は違います。」
なんで、やたら体動く?止めたくなるw
病院と薬局は別やけど、なんで利益に繋がるか教えてほしい。最近だと薬局指示するのも禁止っぽくてどこ行けばいいかおしえてくれへんけど
今は院外処方だからね基本
それに今は診療報酬が改定されて多剤処方・長期処方は減点、および保健所へ報告書書かなきゃならない
薬を出せば出すほど手間がかかってクリニックの利益も減る健全なシステムになってる
生活保護のケースワーカーより。
「生活保護受給者が通院する精神科・心療内科の中には、その患者を治療する気がなかったり、自立させようとしてない医者(クリニック)が沢山いる」
○理由○
生活保護受給者の18歳-65歳において、生活保護課は、年に1回その受給者が通っている通院先の主治医に稼働能力を調査(病状調査)を行う
↓
主治医は、その患者を働かせてしまうと生活保護が廃止になり、受診がなくなり、売り上げが下がるから、「その患者は働けない」と回答する。
※そのようなクリニックは、その病状調査を複数人の調査送っても全て「働けない」という回答が返ってくる。
↓
働けないから、その受給者に対して、保護課は療養するケースワークをされ、通院を促され、精神科にお金が入るという貧困ビジネス
質問者さんは心療内科のYou Tubeをやられている先生に相談したほうが良かったのに。ひろゆきさんは精神科の医師では有りません。とっくに医薬分業になっているので医者は儲かりません。私は精神安定剤を飲んでいますが先生のほうから『朝１錠だけのに変えましょう』と言って下さったので悪い医者ばかりとは限りません
メンタル弱い先生いますよ
海外はオピオイドが暮らしの中にあって怖えなあって思いました
精神科医も大変ですね、良い先生に当たると良いですね。
色んな人がいますからね！
しっかり人を見る能力も大事ですね！
とはいえ先生を信頼しないと治らないですからねー
精神科医といえば
去年の大阪梅田のビル放火殺人事件の被害者の先生や患者さん達を思い出します。
真面目にやってる人間達を無敵によって56された事は残念だと思います。
利益が上がるタイプの薬ってなんや