鈴木敏夫って生い立ちが複雑なんよねそんでヤクザ取材もあるゴシップ誌記者やってたから肝が座ってる徳間社長の薫陶を受けてるし目的の為には手段を選ばずって感じがある共産党シンパの高畑宮崎のいる所に星野社長据えるんだから
鈴木が 未来少年コナン のロマンアルバムで宮崎という金鉱を掘り当てたことは確かだ、しかし、ほんとは徳間康夫 大塚康生 藤岡豊 いやファンの間ですでに高い評価を得ていたし、いつ宮崎がバズってもおかしくはなかっただろう、ホントならば高橋茂人さんと続けていたのならどんな作品を残していたんだろうか。「カムイ伝」アニメ化してたな。
宮崎駿の引退騒動とかゴタゴタいっぱいあったがジブリから出る公式エピソードはほのぼのエピばっかだったからそりゃ黒い話いっぱいあるだろ、まあどんな組織でも同じ。それで鈴木さん嫌いにならないよ昔から見てきたおっさんとしては。まあ最初から好きも嫌いもないけどw作品と人間性は別もの。
マスコミや芸能界って、やっぱりカタギの世界では無いな。揉み消し屋が鈴木敏夫なんだろうな。必要悪とか良く言うけど、その中で、善人が泣いていて、マスコミが垂れ流す感動物語りに騙される大衆もダメなんだろうな。やがて、淘汰される日が来ると思う。100年単位になるだろうけど。
恫喝というか職場でキレる理由は大きく2種類に分けられて、利他と利己。利他は職場の仲間や部下を奮い立たせるためにやる。又は、作品というか成果物をよりよくするために自分の意見を通す。利己は、単に自分の怒りの発散、あるいはマウントをとって自分の思うように利用するためにやる。
悪口という用語はふわっとしてるね。正しい批判なのか、単なる根拠のない中傷なのか、それが判らない。悪人を庇う理屈も言ってるけど、悪人の運営する事業なんてまともに成功しないだろう。ブランドとは信用と同義。それすらしらない人間が集まって何ほどのことができるのか?
北久保の敏夫嫌いは同族嫌悪的なものもあると思うな…北久保も相当やり手だし(ルーカスフィルムを口説き落とすとか)俺がやろうとして躊躇してやらなかった事言えなかった事をコイツはぬけぬけとやりやがった!みたいなね。
狂人岡田斗司夫異世界の人物
語り面白いな〜。切れ味ばつぐん
岡田「手塚治虫は、すごい作品の3倍はダメ作品を描いている」
それだけ作品描けるだけでもすごいやん。
鈴木敏夫って生い立ちが複雑なんよね
そんでヤクザ取材もあるゴシップ誌記者やってたから肝が座ってる
徳間社長の薫陶を受けてるし
目的の為には手段を選ばずって感じがある
共産党シンパの高畑宮崎のいる所に星野社長据えるんだから
鈴木が 未来少年コナン のロマンアルバムで宮崎という金鉱を掘り当てたことは確かだ、しかし、ほんとは徳間康夫 大塚康生 藤岡豊 いやファンの間ですでに高い評価を得ていたし、いつ宮崎がバズってもおかしくはなかっただろう、ホントならば高橋茂人さんと続けていたのならどんな作品を残していたんだろうか。「カムイ伝」アニメ化してたな。
当時24時間TV見てたけど、マリンエクスプレスは面白かったよ
マリンエクスプレス観たけど普通に面白かったけどなあ…
ダイコンフィルムに関してはあんなパロディしまくったものに権利もくそもなくねーか?と思った。たぶん無許可だろ?知らんけど。
相変わらず中盤からグダグダな話になりますね。
文春文庫の「ジブリの教科書」シリーズで、鈴木敏夫のインタビューが載ってて面白いんだけど、ほとんどの作品でラストに迷ってる監督が鈴木敏夫のアイデアを採用したことになってて、ちよっと眉唾。
木原浩勝さんも鈴木敏夫をボロクソ言ってるし、多分まだまだ証言できる人はいるはず。
職人頭の恫喝は素直に聞けるけど、釘の一本打つわけでも無い現場監督の恫喝にはちょっと腹立っちゃうよな。
創作のために我がままな手塚氏と、自分の気分のために人土下座させる人を悪人とひとくくりにしてごまかすのは違うだろ。岡田氏はジブリマンセー、パヤオマンセーがひどい。まあ再生数とか数字がいいんだろうけどサ。
宮崎駿の引退騒動とかゴタゴタいっぱいあったがジブリから出る公式エピソードはほのぼのエピばっかだったから
そりゃ黒い話いっぱいあるだろ、まあどんな組織でも同じ。それで鈴木さん嫌いにならないよ
昔から見てきたおっさんとしては。まあ最初から好きも嫌いもないけどw作品と人間性は別もの。
マスコミや芸能界って、やっぱりカタギの世界では無いな。揉み消し屋が鈴木敏夫なんだろうな。必要悪とか良く言うけど、その中で、善人が泣いていて、マスコミが垂れ流す感動物語りに騙される大衆もダメなんだろうな。やがて、淘汰される日が来ると思う。100年単位になるだろうけど。
北久保さんとなんかの機会にzoomで話したことあるけど優しそうな人だった記憶がある
アニメや漫画に何が正解ってあるのか?
固定概念を持ってるやつのほうこそまともな作品は作れないと思うけどね。
創作者は想いを紡いで、製作者は事実を繕う。
昭和は恫喝、令和は礼賛……ってトコですかね。
時代と共に汚れ役もアップデートしないと、足元すくわれちゃう。
北久保さんは知らねえけど、宮崎さん、高畑さんあたりはその人の万倍変人やろな
鈴木さんも2人みたいなド変人を立派に見せてんだから優秀に決まってますやん
ええ、俺、マリンエクスプレス、好きなんだけれど・・・
麻薬で捕まったり、他のアニメで色々やって、結構業界まるごと嫌われてる人よな
定期的にルパンに出てるの見るにもっとやりたいんだろうけどさー
ええ、未来人カオスあかんか!?
ブラックマジックに老人Z、すっごいインパクトあったなー。見たこともないものが見れたって感じで。
何度も見返した。また見たいなー。
恫喝というか職場でキレる理由は大きく2種類に分けられて、利他と利己。
利他は職場の仲間や部下を奮い立たせるためにやる。
又は、作品というか成果物をよりよくするために自分の意見を通す。
利己は、単に自分の怒りの発散、あるいはマウントをとって自分の思うように利用するためにやる。
悪口という用語はふわっとしてるね。
正しい批判なのか、単なる根拠のない中傷なのか、それが判らない。
悪人を庇う理屈も言ってるけど、悪人の運営する事業なんてまともに成功しないだろう。
ブランドとは信用と同義。それすらしらない人間が集まって何ほどのことができるのか?
お話を聞いて、何か空手バカ一代の大山倍達と梶原一騎の関係性を思い出した。
暴れん坊というよりあっち系
ドン・ドラキュラ⁉️
「手塚治虫はつまらない」は頷けるな、子供心に「あ~、また手塚アニメだ嫌だなー」って思ってた。
あの人の作品はドキドキしないんだよ。
どんな理由があろうとハラスメントは正当化されない。
北久保の敏夫嫌いは同族嫌悪的なものもあると思うな…北久保も相当やり手だし(ルーカスフィルムを口説き落とすとか)俺がやろうとして躊躇してやらなかった事言えなかった事をコイツはぬけぬけとやりやがった!みたいなね。
生きている間は作品で楽しませてくれて、死んでからも人間ドラマとして楽しませてくれるジブリは最高