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なんか『何を病気を自慢げに言うとんねん!あんた面白いなーw』て笑い飛ばされた人が居たんよね。笑い飛ばされた人は眉を一瞬しかめたがなんか照れてた。そう聞こえる発言やったから?他人からしたらだからなんだの場合あるしでね~鬱とかもね~
私は、家族とのトラブルが重な原因で環境障害になりました。身内に相談しても取り合ってもらえないのが辛過ぎて、抱えられなくなってしまって、リモート授業のディスカッションの時に初めて他人に話してしまったことがあります。勿論、授業の空気も悪くなって、嫌な思いをした人も沢山いると思います。授業の話した後に、言わなきゃ良かったな。なんで言ったんだろう。って後悔して反省してから人に話す事はなくなりました。でも、誰にも相談できなかったり、本当にメンタルきてる時は、物事の分別付かなくなる事もあると思うので、この相談を一概に病気自慢と決めつけてしまうのは、少し哀しいなと思いました。結局は自分語りになってしまい、申し訳ありません。
ADHDの診断受けている者です。看護師でもあります。私は発達障害を明かしたところでそういう風に解釈される事をある程度想像出来ているし、言ったところで周りに対応を変える等どうこうしてもらえるなんて思っていないので誰にも言っておりません。しかし、これを周りに発信してしまうひとを一括に「不幸自慢だ」と言ってしまうのはいかがなものかと思います。当事者は別に「この人すごい!」と思ってもらいたいわけではなくて、少しでも自分の障害(ハンデ)について知ってもらいたくて発信するのではないでしょうか。自分一人で戦うには辛かったんじゃないでしょうか。言葉選びに気をつけて頂きたいです。影響力のある人がこういう事を言ってしまうから、発達障害や精神疾患への差別が生まれるんじゃないですか?口先だけで可哀想とは言っておられますけど。後、発達障害持ちの患者はいろんな病気を併発するのは事実です。全否定は良くありません。
家族が統合失調症です。小学校六年生の頃からそのことでめちゃくちゃ悩んでいました。当時は自分自身が幼かったこともあり、そのせいで勝手に苦しい思いをしていましたが、ゆっくりと病気の内容を理解していき、今は家族への対応をそれなりに理解しているつもりです(現在、大学生)。今に至るまで、色んな人に相談してきましたが、やっぱりこういう病気に詳しい方に相談した方が具体的な解決方法が明確になると思います。わたしはそれで大分楽になりました。個人的には、何かしら病気を抱えているのであれば、あらかじめ言ってきて欲しいなとは思いますね。不幸自慢とか全然思わないです。本人だけではなく、こちら側も理解が必要な問題だと思うからです。そりゃ、前を向いて歩くのは本人ですけど、そのことと「不幸自慢をするな」と言うことはどうしても違うと思いました。病気になってしまったことも、その人の人生の一部なんだと思います。自分の弱さに負ける日があっても最後には勝てばいいから生きることを諦めないで欲しい、長生きする手伝いをさせて欲しい、・・・と思いながら、わたし自身家族と向き合わせてもらってます。不幸自慢だなんて、強い口調で言わないで欲しかったです。多分、このコメントをDaiGoさんや質問者さんが読むことはないのだろうと思うのですが、動画を見ながらどうしても家族のことが思い起こされ、自分の考えをダラダラ書いてしまいました。ただ、DaiGoさんの考え方も、全否定するつもりはありません。それはそれで人生なのだろうとは思うので。みんな長生きして欲しいと思ってます。 以上!
病気を明かすタイミングは、人目を気にしている余裕はないはず。例えば自然災害にあった場合、可及的速やかに明かして助けを求めたほうがいい(社会的に成功するまで、開示を待ったらしんでしまう)ように、精神疾患も、なるはやで、考え得る限りの援助を求めて問題解決をしたほうがいいと思う。 いつ明かすのが格好いいとか、疾患を耳にした人を不快にするかという次元の問題ではない。それは受取側の問題である(例えば、自然災害を聞いて、不幸自慢と感じる人もいるだろう。「それは、あなたの感想ですよね」でしかない。)。まずは、患者側は治療優先で、考えるべきと思う。 「病気自慢、格好悪い」は、リテラシー低い「感想」にすぎない。四肢欠損や末期癌、LGBTもそう思ってるの?現実的には、「どうせ助けてくれない無責任な人の感想」を気にしていると、対応が遅れて重症化するので、迅速に相談して援助を求め、環境調整すべき。
病気のことは本当に本当に本当に相談する人を選んだ方がいい。病人にとっての事実は、健康な人にとっては不幸アピールに映る。努力にも評価される努力と評価されない努力があって、病気を克服した努力(特にメンタル系の病)は、評価されないタイプの努力だと思う。マイナスをゼロに戻す努力というか、そういうのって人に理解してもらうのは無理。誰かに自分の辛さを理解してほしいとか思わないでいる方が、自分の心を守れるよ。苦しいけど頑張ってね、質問者さんのこと応援してます。
相談者さんの、姿や生活などが、見えないから、みなさん、たいへんな状況を想像出来ていない部分もあると思う。発達障害ハイブリッドと、その二次障害として統合失調症は、教科書通りの、よくある組み合わせでしょう。想像もつきませんが、すごく、たいへんでしょう。その中で、これだけ活動をされていること自体もう、凄いと思います。「おかれた環境」のわりに、頑張りすぎていないか、心配になります。ただ病気であるという前提を伝えただけで、不幸自慢はしていないと思う。「車椅子生活です。どんな働き方がいい?」と同じような質問では?質問自体は、異常なまでに前向き(強い)では?同情は特に求めてない、実際的な、ドライな質問では? 成功しないと病名を言ってダメなんてことは 絶対にない。一刻も早く問題解決のために、助けてくれる人が見つかるように、心当たりを次々あたって、解決方法を探した方がいいと思います。例えば自然災害にあった場合、可及的速やかに明かして助けを求めたほうがいい(社会的成功するまで、待ったらしんでしまう。)ように、精神疾患も、なるはやで、考え得る限りの援助を求めたほうがいいと思う(その過程で情報も入ってくる)。いつ明かすのが格好いいとか、疾患を耳にした人を不快にするかという次元の問題ではない。それは受取側の問題である(例えば、自然災害を聞いて、不幸自慢と感じる人もいるだろう) 世代的に、「精神疾患=甘え」という考えなのでしょうか。 私も、いろんな社会福祉(障害者年金、生活保護)もあるから、無理のない範囲で、やっていってければと思います。
この人はまあ日本語めちゃくちゃではあるけど、ただ不幸自慢してるだけだとは思えないけどな。自分の特徴を理解したうえで、それを武器にして戦おうとしてる。つくる作品によっては、同じような境遇を抱えてる人には響くだろうし。個人的には頑張ってほしい。
病気の人はマジでしんどい人生送ってるからアピールしたくなる気持ちはわかる。それをアピールすんな知らねぇよって言えるのは病気を経験してないから。でもまあアピールされたところで同情くらいしかできないのも事実。だから病気を長所として戦いたいのなら、ただアピールするだけじゃなく、「自分は病気です。そこでこーゆー対策をして楽になりました」みたいな周りの人にとっても有益な情報を一緒に発信してあげることが大事。だと僕は思う。
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なんか『何を病気を自慢げに言うとんねん!あんた面白いなーw』て笑い飛ばされた人が居たんよね。笑い飛ばされた人は眉を一瞬しかめたがなんか照れてた。そう聞こえる発言やったから?他人からしたらだからなんだの場合あるしでね~鬱とかもね~
するときはするんじゃないんですか?Daigoさん。
犬でした。飼われています。
前提を伝えただけでは? 車椅子だったらそう伝えないと、肉体労働を勧められたりとか、的はずれなアドバイスしか得られないから。実質的で、極ドライな質問では?
私は、家族とのトラブルが重な原因で環境障害になりました。
身内に相談しても取り合ってもらえないのが辛過ぎて、抱えられなくなってしまって、リモート授業のディスカッションの時に初めて他人に話してしまったことがあります。
勿論、授業の空気も悪くなって、嫌な思いをした人も沢山いると思います。
授業の話した後に、言わなきゃ良かったな。なんで言ったんだろう。って後悔して反省してから人に話す事はなくなりました。
でも、誰にも相談できなかったり、本当にメンタルきてる時は、物事の分別付かなくなる事もあると思うので、この相談を一概に病気自慢と決めつけてしまうのは、少し哀しいなと思いました。
結局は自分語りになってしまい、申し訳ありません。
コメント欄の不幸自慢とか病気だから余計頑張らなきゃダメとか言える人間は五体満足でなんにも障害もなくて楽な人生歩んできたからこういうこと言えるんだろうな・・・
不幸自慢じゃなくて自己紹介として書いたんじゃないの
ADHDの診断受けている者です。看護師でもあります。
私は発達障害を明かしたところでそういう風に解釈される事をある程度想像出来ているし、言ったところで周りに対応を変える等どうこうしてもらえるなんて思っていないので誰にも言っておりません。しかし、これを周りに発信してしまうひとを一括に「不幸自慢だ」と言ってしまうのはいかがなものかと思います。当事者は別に「この人すごい!」と思ってもらいたいわけではなくて、少しでも自分の障害(ハンデ)について知ってもらいたくて発信するのではないでしょうか。自分一人で戦うには辛かったんじゃないでしょうか。言葉選びに気をつけて頂きたいです。影響力のある人がこういう事を言ってしまうから、発達障害や精神疾患への差別が生まれるんじゃないですか?口先だけで可哀想とは言っておられますけど。後、発達障害持ちの患者はいろんな病気を併発するのは事実です。全否定は良くありません。
自慢ではないんちゃうかな?ネットで自慢したところでなんも意味ないし普通に事実を言っただけの可能性もあるよね。
家族が統合失調症です。
小学校六年生の頃からそのことでめちゃくちゃ悩んでいました。当時は自分自身が幼かったこともあり、そのせいで勝手に苦しい思いをしていましたが、ゆっくりと病気の内容を理解していき、今は家族への対応をそれなりに理解しているつもりです(現在、大学生)。
今に至るまで、色んな人に相談してきましたが、やっぱりこういう病気に詳しい方に相談した方が具体的な解決方法が明確になると思います。わたしはそれで大分楽になりました。
個人的には、何かしら病気を抱えているのであれば、あらかじめ言ってきて欲しいなとは思いますね。不幸自慢とか全然思わないです。
本人だけではなく、こちら側も理解が必要な問題だと思うからです。
そりゃ、前を向いて歩くのは本人ですけど、そのことと「不幸自慢をするな」と言うことはどうしても違うと思いました。
病気になってしまったことも、その人の人生の一部なんだと思います。自分の弱さに負ける日があっても最後には勝てばいいから生きることを諦めないで欲しい、長生きする手伝いをさせて欲しい、・・・と思いながら、わたし自身家族と向き合わせてもらってます。
不幸自慢だなんて、強い口調で言わないで欲しかったです。
多分、このコメントをDaiGoさんや質問者さんが読むことはないのだろうと思うのですが、動画を見ながらどうしても家族のことが思い起こされ、自分の考えをダラダラ書いてしまいました。
ただ、DaiGoさんの考え方も、全否定するつもりはありません。それはそれで人生なのだろうとは思うので。
みんな長生きして欲しいと思ってます。
以上!
不幸、病気自慢は確かに嫌われて仕方ない行為だけど、これに関しては受け取り手の問題だと思うな。daigoさんはそういう人と関わらなくていいからその考えでいいけど、コメ欄の人はどうかね。
コメント欄の割に、高評価の方が多いのなんで?
返しが鬼www
病気を明かすタイミングは、人目を気にしている余裕はないはず。例えば自然災害にあった場合、可及的速やかに明かして助けを求めたほうがいい(社会的に成功するまで、開示を待ったらしんでしまう)ように、精神疾患も、なるはやで、考え得る限りの援助を求めて問題解決をしたほうがいいと思う。
いつ明かすのが格好いいとか、疾患を耳にした人を不快にするかという次元の問題ではない。それは受取側の問題である(例えば、自然災害を聞いて、不幸自慢と感じる人もいるだろう。「それは、あなたの感想ですよね」でしかない。)。まずは、患者側は治療優先で、考えるべきと思う。
「病気自慢、格好悪い」は、リテラシー低い「感想」にすぎない。四肢欠損や末期癌、LGBTもそう思ってるの?
現実的には、「どうせ助けてくれない無責任な人の感想」を気にしていると、対応が遅れて重症化するので、迅速に相談して援助を求め、環境調整すべき。
DaiGoさんに質問するってことは厳しい事を言われるかもしれない覚悟はできてるって事だよね。
他人事だと思わないで、自分も不幸自慢とか頑張ってるアピールを無意識にしないよう気をつけよ。
病気のことは本当に本当に本当に相談する人を選んだ方がいい。病人にとっての事実は、健康な人にとっては不幸アピールに映る。努力にも評価される努力と評価されない努力があって、病気を克服した努力(特にメンタル系の病)は、評価されないタイプの努力だと思う。マイナスをゼロに戻す努力というか、そういうのって人に理解してもらうのは無理。誰かに自分の辛さを理解してほしいとか思わないでいる方が、自分の心を守れるよ。苦しいけど頑張ってね、質問者さんのこと応援してます。
僕はADSLでHDMIでアストンマーチンです
結局こう思われるから誰にも相談出来ないし、そこから悪化して自分で思い詰めてしまう人が多いんだろうな。
相談者さんの、姿や生活などが、見えないから、みなさん、たいへんな状況を想像出来ていない部分もあると思う。発達障害ハイブリッドと、その二次障害として統合失調症は、教科書通りの、よくある組み合わせでしょう。想像もつきませんが、すごく、たいへんでしょう。その中で、これだけ活動をされていること自体もう、凄いと思います。
「おかれた環境」のわりに、頑張りすぎていないか、心配になります。ただ病気であるという前提を伝えただけで、不幸自慢はしていないと思う。「車椅子生活です。どんな働き方がいい?」と同じような質問では?質問自体は、異常なまでに前向き(強い)では?同情は特に求めてない、実際的な、ドライな質問では?
成功しないと病名を言ってダメなんてことは 絶対にない。一刻も早く問題解決のために、助けてくれる人が見つかるように、心当たりを次々あたって、解決方法を探した方がいいと思います。例えば自然災害にあった場合、可及的速やかに明かして助けを求めたほうがいい(社会的成功するまで、待ったらしんでしまう。)ように、精神疾患も、なるはやで、考え得る限りの援助を求めたほうがいいと思う(その過程で情報も入ってくる)。
いつ明かすのが格好いいとか、疾患を耳にした人を不快にするかという次元の問題ではない。それは受取側の問題である(例えば、自然災害を聞いて、不幸自慢と感じる人もいるだろう)
世代的に、「精神疾患=甘え」という考えなのでしょうか。
私も、いろんな社会福祉(障害者年金、生活保護)もあるから、無理のない範囲で、やっていってければと思います。
病気でポケモンバトルしたらつよそう
困っても無いのに
困ったフリしてるようなもん。
誰かがなだめてくれる、助けてもらえると思うな。人は必要とした時にだけ助けるんだよ。自惚れるなと言いたいけど
可哀想だからよう言えん笑笑
素晴らしいです
辛いアピールは無駄ですよね笑っ
ハンデをどこか自慢げに主張する人が増えたせいでほんとにハンデ持ってる人の肩身狭い
確かに、わかってくれないんだよね。誰も笑
私はなぜあなたは〜なの?と人に聞かれるから真面目に答えて気がつきました笑話すだけムダな事が多いし疲れますよね。
この人はまあ日本語めちゃくちゃではあるけど、ただ不幸自慢してるだけだとは思えないけどな。自分の特徴を理解したうえで、それを武器にして戦おうとしてる。つくる作品によっては、同じような境遇を抱えてる人には響くだろうし。個人的には頑張ってほしい。
病気の人はマジでしんどい人生送ってるからアピールしたくなる気持ちはわかる。それをアピールすんな知らねぇよって言えるのは病気を経験してないから。でもまあアピールされたところで同情くらいしかできないのも事実。
だから病気を長所として戦いたいのなら、ただアピールするだけじゃなく、「自分は病気です。そこでこーゆー対策をして楽になりました」みたいな周りの人にとっても有益な情報を一緒に発信してあげることが大事。だと僕は思う。
同情してもらいたいのかな?と私は捉えてしまいました…