日本における80年もの戦争教育が歪めてしまった”戦争観”の本来の姿がコチラです「実は戦争は貴族のための”特権”だったんです」【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】



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「日本における80年もの戦争教育が歪めてしまった”戦争観”の本来の姿がコチラです「実は戦争は貴族のための”特権”だったんです」【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】【岡田斗司夫まとめ】」への3件のフィードバック

  1. より:

    砲弾を大量に作って運んだ国‥‥。
    アメリカだな‥‥。
    だからアメリカは日本に砲弾やミサイルを大量に持たせないし作らせない。

  2. より:

    忠誠心の範囲の拡大というよりも、同調圧力の効果の範囲の拡大という方が適切ではないですか?そもそも忠誠心というものは、そうあるべき役割の人々がそこに価値を見出し誓うものであって、つまり戦士でない兵士に必要なのは個々の精神に植え付けられた忠誠ではなく、誰もが逆らいようのない管理監視体制であって構造的なものですので、精神の話ですらないようにお見受けします。つまりこれは責任や義務感が発生する要因が自発的なのか多発的なのかのラインの変化が生まれているということであり、その見え方は観測する側の意識に依存しているという意味ですが、本人がそれをどのように捉えることができるのかは、歴史的な文化や伝統に端を発するものであるといえます。つまり、日本のような家長制度と奉公で組み上げられてきた統制社会の場合、それが一族的な義務や責任で自分事だと感じればそれは忠誠心ですが、自分事で無いと感じれば忠誠心ではないということになりますので、現在の私からすると現在の日本というものは同調圧力が支配する独裁国家だと感じているということになりますが、こちらの配信でも指し示されている通り、国民国家という仲間意識が生まれているということはおおよその国民の感覚的な実体、生物学的に事実上はあり得ないことなので、忠誠心は必要ないですし、忠誠心ではありません。社会構造上の強制力、脅しや騙しでで成り立つ独裁国家ですので、超法規的な権力の行使が捏造やでっち上げの温床になってしまう理由も納得です。そもそも忠誠心で運営されているのではなく、警察のノルマとポイント制構造でも明らかな通り日本の行政構造は、ただの仕事としてや損得勘定、同調圧力で運営されて奴隷どもに首輪を掛けて脅して言うことを聞かせ、さらなる奴隷を虐げることでストレスのはけ口を用意しなんとかその場しのぎで維持している悪魔崇拝体制だからです。しかし他にどうすることができるのかと言えば、法や通貨の多元化や細分化などで結局はだましだましするしかないということになりますが、現在のように冤罪や矛盾だらけで被害者がテロリズム化するくらいであれば、法や通貨の多元化や細分化で騙しだまし自己責任的な小規模な仲間意識でその組織に与えられた役割を担ってやっている方がマシだと考えられます。

  3. より:

    参加せず上手く逃げるのが大事ですね

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