タイガーモス号の動力伝達はクラッチではなくて動力ベルトの手動架け替えかもしれない。(掛けかえている間止まるくらいの簡易クラッチはないと危険だけど)古い工場では一つのモーターで複数の機械を動かして、使う機械ごとにベルトを掛けかえて使っていた。大掛りなクラッチを積載しないで済むのも飛行船向きだと思う。
グライダーについてるエンジンはロケットよりもパルスジェットエンジンっぽく見える。ナチス・ドイツのV1飛行爆弾に付いてたやつ。パスパスと間欠的に駆動してるし形も似てる。パルスジェットエンジンは素人が日曜大工で作れるレベルの簡素な代物で、中東のゲリラが自爆ドローン用に作るケースもあるくらいで、実用化が著しく早い世界線があっても不思議ではないと思う。現実でかなり複雑・精巧なレシプロエンジンより実用化が遅かったのが不思議なくらい。
よく分からないんだけどタイガーモスの主翼の端にあるプロペラって何を動力にして動いてるの?あの薄っぺらい翼じゃ胴体部分のボイラーから供給されるエネルギーなんて届ける手段がないしあの先端にエンジンがあるようにも見えないけど。それと竜の巣クラスの超巨大積乱雲に突っ込んでもほぼ無傷で切り抜けられるゴリアテが作れて現代の戦闘機やヘリコプターが作れない理由は何?
大学生の時、劇場で「ラピュタ」を見た者ですが。「え、あれが気球(飛行船)ってわからないの? 超科学で飛んでると思ってたの?」と、逆にビックリしました。わたしら世代って「飛行船(ヒンデンブルグ号とか)を常識として知ってる」最後の世代なんですかね? まあ当時のわたしでも「なんぼなんでもこのゴリアテは重武装・重装甲過ぎるだろ、いくら飛行船だからってこんなに重くちゃ飛ばんだろ」とは感じてましたけど。タイガー・モス号は「ありそう」と感じましたね。 しかし「オーニソプターと飛行船が同時に存在してる世界って、どういう科学水準なんだ?」と、かなり強烈な違和感があったのも事実です。
宮崎作品とかガイナクス作品とかは、妙に物理法則を守ろうとする細かい設定があって好き。ガンダムみたいに、宇宙(無重力空間)でターンすればベクトルも変わるし、アンバックと言いつつチャンバラができる不思議世界は馴染まん。
飛行船は風の流れに沿って移動するので、飛行機での移動と違って乗員も風圧をあまり感じること無く外で働くこともできたと聞きます。同じ空での移動でも、飛行機と飛行船は全然違うそうです。飛行船は簡単に撃墜出来るので、第二次世界大戦後空の輸送の主力になる事はできませんでしたが、現在、ゆったりとした飛行船での旅行ができればどんな感じの旅になるでしょうね。
「えっ、北へ向かってるって?」「コンパスは東を指してるよ」「風が変わったんだ、流されて進路が狂っちまった」というやり取りも、今考えると考えられたセリフですよね。飛行機もそうですが、機体の向きと進行方向はイコールじゃなくて、横風とかを受けると進行方向がずれちゃうんですよね。しかしすぐに場面とセリフが思い出せるのって、もはや刷り込み(笑)
ゴリアテはガスで落下を遅らせてその分プロペラで補ってると思ってる
ゴリアテは飛行石を混ぜた合金で構成されてるから普通の金属より軽い・・・とか考えてた。
タイガーモス号の動力伝達はクラッチではなくて動力ベルトの手動架け替えかもしれない。(掛けかえている間止まるくらいの簡易クラッチはないと危険だけど)
古い工場では一つのモーターで複数の機械を動かして、使う機械ごとにベルトを掛けかえて使っていた。
大掛りなクラッチを積載しないで済むのも飛行船向きだと思う。
飛行機は低空では、推力で動いているから
腕の差がモロに出るのですけどな
タイガーモスはヘリウムじゃなくて
水素ガス?「H2」とあるので
アレがない、とは電気かな。
ワンピースの設定もコレからきてるかと。
プロペラ止まっててもハシゴでラピュタにくっついてましたね。島と一緒に動いてるのかな?
タイトルにあるアレがないって
何なんですか?
飛行機?
なんで斗司夫先生の説明はこんなわかりやすいんだろう
グライダーについてるエンジンはロケットよりもパルスジェットエンジンっぽく見える。ナチス・ドイツのV1飛行爆弾に付いてたやつ。パスパスと間欠的に駆動してるし形も似てる。
パルスジェットエンジンは素人が日曜大工で作れるレベルの簡素な代物で、中東のゲリラが自爆ドローン用に作るケースもあるくらいで、実用化が著しく早い世界線があっても不思議ではないと思う。現実でかなり複雑・精巧なレシプロエンジンより実用化が遅かったのが不思議なくらい。
よく分からないんだけどタイガーモスの主翼の端にあるプロペラって何を動力にして動いてるの?あの薄っぺらい翼じゃ胴体部分のボイラーから供給されるエネルギーなんて届ける手段がないしあの先端にエンジンがあるようにも見えないけど。それと竜の巣クラスの超巨大積乱雲に突っ込んでもほぼ無傷で切り抜けられるゴリアテが作れて現代の戦闘機やヘリコプターが作れない理由は何?
タイガーモス号は何度か改良してあの形なったんじゃないかと見張り台は旧型の名残とか
金曜ロードショー見てて気付いたんだけど、タイガーモス号の主翼っぽいプロペラってオスプレイみたいに動くんだな
ティラティラティラティラって音楽が鳴ってて、音速位かと思ってもせいぜい高速道路と同じくらい。
大学生の時、劇場で「ラピュタ」を見た者ですが。
「え、あれが気球(飛行船)ってわからないの? 超科学で飛んでると思ってたの?」
と、逆にビックリしました。
わたしら世代って「飛行船(ヒンデンブルグ号とか)を常識として知ってる」最後の世代なんですかね?
まあ当時のわたしでも「なんぼなんでもこのゴリアテは重武装・重装甲過ぎるだろ、いくら飛行船だからってこんなに重くちゃ飛ばんだろ」とは感じてましたけど。
タイガー・モス号は「ありそう」と感じましたね。
しかし「オーニソプターと飛行船が同時に存在してる世界って、どういう科学水準なんだ?」と、かなり強烈な違和感があったのも事実です。
テレビとスマホは存在してないのは知ってるよ
宮崎作品とかガイナクス作品とかは、妙に物理法則を守ろうとする細かい設定があって好き。
ガンダムみたいに、宇宙(無重力空間)でターンすればベクトルも変わるし、アンバックと言いつつチャンバラができる不思議世界は馴染まん。
ヘリウムはなぁ・・・どんな素材で密封したつもりでも抜けるんだよなぁ・・・
ゴリアテは巨大飛行船(軍艦としてはサイズのわりに人員少ない)
タイガーモスは飛行帆船だったのか!と気づかされました
こういうディテールがあるからラピュタって見るたびワクワクするんですな
チョコミントみたいなシャツが好きです
確か海外に住んでた時Netflixでジブリ見れたはず
飛行船は風の流れに沿って移動するので、飛行機での移動と違って乗員も風圧をあまり感じること無く外で働くこともできたと聞きます。同じ空での移動でも、飛行機と飛行船は全然違うそうです。飛行船は簡単に撃墜出来るので、第二次世界大戦後空の輸送の主力になる事はできませんでしたが、現在、ゆったりとした飛行船での旅行ができればどんな感じの旅になるでしょうね。
スタイルフォームじゃなくて、スタイロフォーム
としおは言い間違えてないが、この切り抜きチャンネルは字幕間違いが多い
「えっ、北へ向かってるって?」「コンパスは東を指してるよ」「風が変わったんだ、流されて進路が狂っちまった」
というやり取りも、今考えると考えられたセリフですよね。飛行機もそうですが、機体の向きと進行方向はイコールじゃなくて、横風とかを受けると進行方向がずれちゃうんですよね。しかしすぐに場面とセリフが思い出せるのって、もはや刷り込み(笑)
魚の浮き袋だな。
作る側も大変だなw
架空の話でも科学的に矛盾しない内容にしないと突っ込まれるわけだから
ゴリアテが嫌いな男子なんていません!!!
すごい!金ローの終わりに合わせてアップしたな?