【警告】『低能を見下すのは当たり前』エリートと庶民の分断は更に広がる【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 格差 上級国民 成功 社会問題 】【岡田斗司夫まとめ】



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「【警告】『低能を見下すのは当たり前』エリートと庶民の分断は更に広がる【岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 格差 上級国民 成功 社会問題 】【岡田斗司夫まとめ】」への22件のフィードバック

  1. より:

    ◇目次◇

    0:00 能力主義社会の問題

    5:19 無理ゲー社会

    9:19 下層部の人間が生きられる社会

    12:41 エリートは差別感情が見えない

    14:42 上級国民

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  2. より:

    貧しくても心が豊かな人が幸せであり、本当に賢い人は富を追い求めないという変なプロパガンダが広まった結果、わずか数十年で国民の多くが貧困に苦しむ時代となりました。テレビも節約術や若者の闇ばかり報道するのではなく、少しでもお金を稼げてワクワクする企画やアイデアを特集すればいいのに、そういった生産的なことはしませんよね。日本人は頑張り屋でクリエイティブな民族なので本気出せばもっと豊かになれると思います。

  3. より:

    「能力がある人が高い地位に就くのは当たり前」「エリートは能力が高くて当たり前」これは一概にそうとも言えんと思う。能力が有っても生まれによって道が限られる場合も有るし、生まれが良くてエリート生活を送っているポンコツも沢山いると思うのじゃ。我々は競争社会に生きておるので、いち早く成功した人たちは後から来る人達の邪魔をすることも可能なのじゃ。昔の王様が領民から武器を取り上げて安全地帯(城の中)に暮らしていたように、競争の場を支配して競争条件を過酷にすればするほど、いち早く成功した人やその子孫たちの方が有利になっていくんじゃ。勿論、太閤秀吉のように百姓から天下人になるような傑物もおるじゃろうが、皆がみんな同じように出来るわけではないし、現代の本当のエリートは日本云々のレベルではない。本当のエリートは海の向こうにおるし、資本主義競争社会や金融システムを作った人たちがおる。そこからもう競争場の支配は始まっておるんじゃ。

  4. より:

    これが進行すると、経済的社会的成功を諦める人が多くなり、別の方向での幸福や成功を求める人が大多数になった挙げ句…
    今までの成功者が成功者じゃなくなっていく

  5. より:

    親ガチャや家ガチャもあると思う。

  6. より:

    絶対に運だけではない、運が悪かっただけというのはただの慰めでしかないよ。自分が努力しなかった、できなかったという事実を受け入れないといけない

  7. より:

    これって昔の封建社会に戻るだけだな。
    今の岸田を見てると「俺は天下の大老だ」的な感じそのままだし、幕末のわが身大切な老中連中の
    対外政策と何ら変わらない。

  8. より:

    どうかな、エリート(はじめから何でも持ってる人)以外は罠に嵌められてるんだと思うけどね。

    みんなが正しいと教え込まれてきた方法、イイ大学、イイ会社に入ること、真面目に働くこと、努力すること、ルールを守ること、
    それこそが最大のワナだよ

  9. より:

    ある人が言っていた

    ただ幸せに生活するのがこんなに厳しく苦しいものなのか?

    何かがおかしくなってる気がします。

  10. より:

    そもそも、日本って見えてねえかもしれんがカースト制度だからな。生まれによって、人生決まるみたいなところも多くあると思う。其のうえで、美女、イケメンってのは、それは付属物ですよねってなると思う。なんやかんや、地獄の沙汰も金次第だからな。いやらしい話、金を積んで命の選択みたいなところもあるわけだよ。こっちの人助けて、こっちの人は助けませんみたいな。小さいことだけど、金持ちはこれを余裕で買えます。貧乏人はこれを必至こいて買います。みたいなさ。そういうことだと思う。要は、生まれた環境で決まってると思う。

  11. より:

    エリートが下を見下してばかりいたら
    そいつはもうエリートではない
    エリートくずれの駄犬だわ

  12. より:

    政治もそうなのか

  13. より:

    今更遅いぜぇ・・・もう知ってるよ。
    地方、僻地では既に1960年代には認識済だ。
    遅れた都会民が先を行く地方民に追いついただけだよ。

  14. より:

    日本人には、忍耐力という多民族にない能力があります。
    ハーバード等、関係ないです。
    日本人が日本人らしく生きる。
    それがズバリ、世界一の民族の生き方です。
    日本人が、世界のエリートです。

  15. より:

    皆さん❗選挙行こう

    れいわ新選組に投票しよう皆さん❗
    それしかないよ

  16. より:

    ちょっとカテ違いだけど、一生遊べるほどの金を稼いでるエリート層がさらに金を稼ごうとする心理が分からない。

  17. より:

    色んな人間が一つの世界にいるからこういう問題が起きるんだよ。
    人間一人一人を自分たちに都合が良く、何でも思った通りになる仮想世界に閉じ込めて仕舞えばみんな幸せになるのにね。
    要するに世界が一つなのが悪い。

  18. より:

    違う角度からみると違った問題の本質がみえてくるのと考えるのです。
    参考にしてみてください。

    日本の近年にみる不可解な政策について、、、

    私は日本政府はこの21世紀に世界政府、もしくはそれに準じる組織の中で、
    リーダーになろうと目標を立てシナリオに従って今、動いていると考えるのです。

    それは1970年代に東西の学者で語られており、
    そこでは人口の激増の問題や日本と中国が共にアジアにおいて
    世界のさまざまな問題を解決をしていく原動力になることも提案されています。

    21世紀のリーダーになるには日本は模範の国にならなければなりません、、、
    そのように考えると、、、

    A)人口抑制政策の問題:
    2050年には世界の人口は101億人になるという。
    生活を豊かにし日本人の人口を2~3億人するわけにいかないのです。
    人口の激増の問題は、世界のNO2の大きな問題とされています。

    生活が豊かになると人口が増えます。
    人口が増えると環境破壊、環境汚染、水、食料危機、資源の枯渇、利権争いが起こります。
    少子化にしなければなりません、、、中国もしかりです。それ故、不景気へ舵をとったと考えます。

    例)日本においては人口の多い団塊ジュニア世代が家族を持つだろうタイミングに非正規雇用が始まる。(1990年代後半)
    →少子化に繋がる。

    B)海外へのお金のバラまき:
    日本は、発展途上国の支持の獲得のために、現在、世界の債権国NO1である。

    例)日系企業の中国進出のタイミング、日本人に賃金を落とすのではなく彼らに賃金を落とした。

    日本からお金が出ていくわけだから日本の国民が貧しくなって当然であり、賃金が下がる。
    これも少子化に繋がる。
    不思議なことに政府や経団連によるブレーキはかからなかった。(同じく1990年代~)

    中国の一路一帯も海外にお金をバラまくスタイルは同じで、
    これも日本と同様に世界においてリーダーになる布石と考えます。

    C)仕事が激務である事:
    パソコンやコンピューターを導入して国民1人当たりのGDPの順位が30位前後とはどういうことか?

    如何に結果に結びつかない業務をさせ国民をヘトヘト(疲労)にさせているのか?
    目的は夜の活動をさせない。→少子化に繋がる。
    その他の目的:国民に政治を考えさせない。

    D)領土問題の報道:
    →両国の国民は騒然、艦船・飛行機の購入の声が上がる→増税→少子化に繋がる。  
    その他の目的)国内の不満を海外に向けさせる。

    このように考えると親中議員の存在や政府により抗議の声が強く上がらない理由を説明できると考えます。

    E)子供家庭庁は演出:
    パフォーマンスであり、少子化に対する軽いブレーキ的な役割であると考えます。
    国民にこれらの政策が知られるわけにはいかないと考えるのです。

    F)移民を受け入れる問題:
    労働力不足を補う軽いブレーキ的な役割で、世界からの催促であり、
    これも世界のリーダーの国になる為の布石と考えます。
    過去の日本は閉鎖的すぎると指摘をされていた。

    また、人手不足、それは演出と考えるのです。
    安く人を雇用したい、これらは政策による暗黙の了解とも考えるのです。
    安く雇われる→これも少子に繋がる。

    G)サーベランス(監視)、言論統制の問題:
    模範の国になるには国内でデモが起こらないように上手に国内を取りまとめる必要があります。
    それには言論の統制をしなければなりません。

    H)3エス政策、AI時代の到来:
    彼女や家族がいなくてもアプリが精度が高く回答をしてくれ、
    あなたとの会話を楽しませてくれる。

    このようなアプリがあると、彼女がほしい、結婚をしたいとは思わなくなる。
    幻影を見て満足をするようになる。
    もう出回ってきている(無料)→少子化に繋がる。

    I)マイナンバーカード:
    私はマイナ成るモノを中国で2005年に確認をしている。
    国民を管理するのには便利だから日本もまねるかな、と当時考えた。
    現在、いうまでもなく知るところです。

    J)女性の進出 :
    1970年代は冷戦の真っただ中の時代でした。
    次、大規模な戦争が起こると人類は滅亡すると言われていた。
    有史以来争いが絶えない男性社会、
    争いを根絶する為に女性の進出がこの新しい21世紀に求められているのです。

    歴史的に女性がリーダーとなった治世は争いが少なかった、
    というのが東西の学者の共通の見解です。
    見方を変えると、女性が社会に進出する事によって少子化になる。
    ____________________________________________

    日本における不可解な政策は、人口抑制政策から派生している問題だと考えるのです。

    人口抑制をするには、手っ取り早い方法が税金、社会保険料を上げてしまうこと、
    物価をつり上げ、給料を抑えてしまうことです。
    また、理由を付けて不景気にしてしまうことです。(例 失われた30年など)

    物価を上げる理由は完成をした。まさに今の日本の現状と考えます。
    このように考えると、今言われている問題の条約、
    日本に起こっている不可解な政策の理由が説明できると考えるのです。

    日本政府の目は、世界と協調しながら世界政府の設立、
    リーダーになる事を目標にしているのです。

    国民に明かされていない日本の国家戦略とも言えると考えるのです。
    故に政府は国民を豊かにする目線にはどうしても立てなくなると考えるのです。

    日本の高度成長と共にあったのは人口の増加です。
    継続して経済成長をさせ日本人の人口を2〜3億人にするわけにはいかないのです。

    よって苦労をした氷河期世代はどのような形か分かりませんが、
    守られるべきで幸せを享受すべき世代でしょう。

    しかし待っていては何も起こりません、、、

    日本の政治家にもごく少数の人達、首相、大臣の取り巻きなどが理解をしていたと考えられます。
    百年の大計、、、 このシナリオを練っていたのは、1970年代に活躍していた、
    冷戦時代の世界の叡智の人々、リーダーであろうと推測します。
    そして一部の日本の優秀な官僚がなしたと考えられます。

    多くの官吏も知らされておらず。国民も知らないと考えるのです。
    ほんのごく一部の人達が知っていたと考えます、、、

    これは、豊臣秀吉の大仏作り(本当の目的は第2の秀吉を誕生させない)、
    敵は本能寺にありの明智、ナポレオンのエジプト遠征、沖縄に出港する大和など、
    目標や目的を達成をさせるには、目的は伏せる。 まず身近にいる味方を欺くなど、
    古今東西にある史実であり、今も変わらない手法と考えるのです。

  19. より:

    こんな無理ゲー社会では、絶望死してしまうのも当然の事。
    社会がそれを受け入れた上で何か手を打つとしたら、安楽死を認めるとかそういう事になってくる。

  20. より:

    才能がゴリゴリにあっても時代と合ってないとかもあるし、その環境では評価されないとか全然あるから庶民側はいろんな場所でバッターボックスに立ってチャンスボールを待つしかない
    著名な人、金を持ってる人には金も社会的成功も勝手についてきて羨ましいけどそれがない我々ができることは悲しいかな努力しかない

  21. より:

    支配者層やエリートに対抗する方法は、自らの消費行動を見直す事だけどね。
    愚民の愚かな消費行動がエリートや支配者層を肥え太らせている原因であるという事にまず気づかなければいけない。
    不必要な物を際限なく欲しがり、庶民の癖に原価率の低いブランド物を必死に追い求め、インフルエンサーがライブをすれば自分より遥かに高収入の人達に喜んでスパチャするww
    日頃支配者層や生活の為の仕事から開放されてる有閑階級の為に、社会の歯車として働いて稼いだ金をエリートの為に使うw
    もうただの養分としての存在なんだよねw
    賢い人間はある程度の年齢までには生活の為の労働からは開放され、ミニマルな生活で幸せになってる。
    戦後の愚民政策で愚民として洗脳された人達が、支配者層やエリートの養分としての存在から抜け出すのは無理。
    そんな能力は愚民にはないの。
    残酷なようだけど諦めて養分として○ぬまで生きるしかない。

  22. より:

    他人と自分を比べるのは無駄。所詮、他人は他人。
    ……のはずなのに気づいたら比較してしまうのが人間の性なのか。

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