ティラミスは今でこそ市民権を得た名前だけど、Tira mi sù は直訳すると「私を(天へ)上げて」(≒絶頂させて、イかせて)という意味のスラング。甘くて口当たりがいい反面アルコールの効いているこの食べ物はかつて精力剤として扱われ、閨の誘いでもあったのである意味「夜のお菓子」の代名詞でもあった。元は砂糖が活力剤だったルネサンス後期に高カロリーなロンバルディアのクリーム(当時のマスカルポーネはチーズではなかった)と合わせて精力剤としたのが原型。19世紀に入って英国から始まったブームでイタリア各地にマルサラ酒が広まるとこれが香り付けに使われ現在のクリーム部分が完成する。60年代にトリノの菓子職人が更に全体を引き締める苦味と覚醒効果のある(カフェインに由来する)エスプレッソコーヒーを組み合わせて現在の形へ再構築したとされる。
中世ヨーロッパって1000年あるから幅が大きい
フランク王国、ヴァイキング、アーサー伝説、ビザンツ帝国とかの5世紀~10世紀の中世初期の話が好きだな。
ローマ帝国滅亡後の乱世の時代、イスラム文明の台頭、キリスト教との対立
決して魔法やエルフやドラゴンとかファンタジーの世界ではない。
一神教を信じている人たちは 世界の害悪になっているようだ。キリスト教は 無害になりつつあるが、イスラム教は?(ユダヤ教は)今日本では 脱宗教の共産党やオウム真理教と同じ匂いの創価学会、統一教会などがあらたに生まれている。どうしたらよい??
ティラミスは今でこそ市民権を得た名前だけど、Tira mi sù は直訳すると「私を(天へ)上げて」(≒絶頂させて、イかせて)という意味のスラング。甘くて口当たりがいい反面アルコールの効いているこの食べ物はかつて精力剤として扱われ、閨の誘いでもあったのである意味「夜のお菓子」の代名詞でもあった。元は砂糖が活力剤だったルネサンス後期に高カロリーなロンバルディアのクリーム(当時のマスカルポーネはチーズではなかった)と合わせて精力剤としたのが原型。19世紀に入って英国から始まったブームでイタリア各地にマルサラ酒が広まるとこれが香り付けに使われ現在のクリーム部分が完成する。60年代にトリノの菓子職人が更に全体を引き締める苦味と覚醒効果のある(カフェインに由来する)エスプレッソコーヒーを組み合わせて現在の形へ再構築したとされる。
それで、俺の地元にあるノートルダム清心女子大学は女子大なのか。と納得した。w
天才と凡人の残酷な現実。あぁ~傑作。ただ実際はサリエリとモーツァルトは仲が良かったんだって。
ローマってこの頃からしたらモンハンとかスカイリムみたいなすごい技術を持った古代文明みたいな感じだったのかな
中世ヨーロッパの話を聞くのは好きだけど
絶対産まれたくないなと思います。
江戸時代ですら嫌だなぁって思うくらいの
甘ちゃんなのが俺ですから
今の時代は才能ある方が弱者にお金を還元してくれる時代になってほんまよかった
中世ヨーロッパ大好きです