これが技術の進化を続けた末路です…。人類が滅亡する未来について【ひろゆき 切り抜き AI】



0:00 人類が滅亡する未来 6:20 滅亡を防ぐには 11:33 メディアは言えない 13:19 人口の集中 経済成長が続く一方で、格差の拡大や …

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「これが技術の進化を続けた末路です…。人類が滅亡する未来について【ひろゆき 切り抜き AI】」への16件のフィードバック

  1. より:

    最近のひろゆきさんの予想は良くも悪くも大体外れるからこういう風にはならないんだろうな、という風に考えられるので便利です

  2. より:

    ひろゆきさんの考え方に、共感します。
    AIの進化とその影響についての議論は、非常に重要だと思います。
    この議論について、AIと自分で、深く掘り下げてみました。

    議題・AIの進化で世界は滅びる。

    1. 人類が滅亡する未来について

    AIの進化がもたらすリスクは現実的であり、技術的特異点(シンギュラリティ)の到来が予想される中で、その影響は慎重に考慮する必要があります。
    AIが人類を超越する存在になり得るという懸念は、制御不能になる可能性を含んでいます。
    しかし、これが必ずしも人類滅亡を意味するわけではありません。
    AIの進化が危険を孕む一方で、それを適切に管理し、人類とAIが共存するための倫理的ガイドラインの確立が急務です。

    倫理的ガイドラインの整備には、世界的な協力が不可欠であり、各国のリーダーがその実施を確実にする責任があります。
    AIの進化が止まらない以上、これらのガイドラインはAIの進化がもたらすリスクを管理するための唯一の手段と言えるでしょう。

    2. 人間に欲がある限り、AIの進化は止められない

    AIの進化が止まらないのは、根本的に人間の欲望があるからです。
    経済的利益、軍事的優位性、そして利便性の追求がAI開発を加速させています。
    特に経済的な動機は強力であり、企業や国家がAIの開発を進める要因となっています。
    このため、AIの進化を完全に止めることは現実的ではなく、むしろその進化を制御し、リスクを最小限に抑えるための規制が必要です。

    3,資本主義から資源ベース主義へ徐々に移行させていくことが適切

    資本主義は経済的不平等をもたらし、資源の過剰消費を助長するため、長期的には持続不可能であるという批判があります。
    このため、資本主義から資源ベース主義へと徐々に移行していくことが考えられると思います。
    資源ベース主義は、社会の持続可能性を高め、経済的不平等を緩和するための新しいモデルとして注目されています。
    この移行は、急激な変化ではなく、段階的に進めることが適切であり、その過程で社会的な調整と技術的な準備が求められます。

    〇 総括

    AIの進化が人類の未来に与える影響は、倫理的な対応と規制の適切さにかかっています。
    技術は止められないため、それをどのように利用するかが重要です。
    資本主義の枠組みの中でAIを進化させ続けると、経済的な格差がさらに広がるリスクがあるため、技術の進化と倫理的な責任をどうバランスさせるかが今後の課題となるでしょう。
    また、資本主義から資源ベース主義への移行を進めることにより、持続可能な社会の実現が期待されます。

    〇 結論

    一言でまとめると「AIと平和的に親友になろう」と言う事です。
    この結論は、AIの進化とそれに伴う社会変革の重要性を強調し、持続可能な未来に向けた新しい経済モデルへの移行を提案するものとなります。

    ★ Chatgpt4oの総括。  

    総括: AIの進化で世界は滅びるのか

    AIの進化がもたらす未来については、その技術的可能性とリスクが密接に絡み合っています。
    一部の専門家や思想家は、AIの進化が技術的特異点(シンギュラリティ)をもたらし、制御不能なAIが人類にとって脅威となる可能性があると警告しています。
    このシナリオは、人類の滅亡という最悪の事態をもたらす可能性があるため、軽視できません。

    一方で、AIの進化が必ずしも世界の滅亡を意味するわけではないという意見もあります。
    AIの進化が続く限り、そのリスクを適切に管理し、人類とAIが共存する道を探ることが求められます。
    倫理的ガイドラインの整備や国際的な協力体制の構築が不可欠であり、これによってAIがもたらす潜在的な脅威を回避しつつ、その恩恵を最大限に引き出すことが可能です。

    AIの進化はまた、経済や社会の構造を根本的に変える力を持っています。
    特に資本主義経済においては、AIの導入が経済的不平等を助長する可能性があります。
    このため、持続可能な社会を目指すために、資本主義から資源ベース主義への移行が検討されるべきです。
    これは、急激な変化ではなく、段階的に進めるべきプロセスであり、再生可能エネルギーの導入や持続可能な資源管理システムの開発がその一部となります。

    〇 結論として、AIの進化が人類にとって脅威となるか否かは、人類がどのようにこの技術を管理し、共存するための枠組みを構築するかにかかっています。
    「AIと平和的に親友になる」というビジョンは、この枠組みを象徴するものであり、人類とAIが共に繁栄するための道筋を示しています。
    この道筋を具体化することで、AIの進化がもたらすリスクを最小限に抑え、持続可能な未来を築くことが可能となるでしょう。

  3. より:

    ホーキング博士によれば、人類はこの先100年で別の惑星への入植を行わない場合、人類滅亡に迫られるだろうと警告を発してましたね。

  4. より:

    ?基本はわかるけど、もしかして「火星年代記」の話をしてますか?

  5. より:

    住民税とか社会保険料って日本でも住んでる自治体によって結構差あるけどな

  6. より:

    資本主義における利益を求めるという価値観が過剰に力を持ってしまうと、長期的な視点に立ったときに望ましくないとされる風習が、放置されるというような事態につながってしまう場合もある。これが積み重なると数百年単位で見たときに、人類の滅亡を招くような危険で取り返しのつかない状況を作り出してしまうかもしれない。だからこそ人生における生き方の選択肢が複数あることが、人類全体で見たときに人生を幸福に生きれる人の数を増やすように、利益を求めることを正義とする価値観以外にも、複数の価値観が存在したほうが、人類の生存という観点で考えたときには良い効果がもたらされるってことなんだろうな。そのための第一歩として、お金を稼げなくても大丈夫っていう価値観を定着させたほうがいいっていう話なんだろう。

  7. より:

    でもAIの活用の基盤には人の尊厳が最大限に尊重されることってのが決められてたはずだから、そのベースを変えなきゃ基本は大丈夫なんじゃないの?

  8. より:

    配信ありがとうございます(._.)

  9. より:

    AI は敵対する双方が使えるのと、AI をそもそも人が都合良く作る面を考えると、ディープラーニングすら偏向してしまうんじゃないかな。 安易に滅びるって悲観論は如何でしょうかって思います。

  10. より:

    AIと人類滅亡系の話で「ターミネーター」をイメージする人をしばしば見かけますが・・・僕個人的には、どちらかというと手塚治虫先生の「火の鳥・未来編」の「ハルレヤ VS ダーニューバー」の方が現実味があって怖かったです。たしか2024年の時点で会社の人事でAIが使われているとか。これを政治にまで応用すると・・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  11. より:

    そうね?

  12. より:

    アーカンソー州の人の多くは、「アーカンソー州民」ではなく「アーカンソー国民」という意識なんでしょうかね。

  13. より:

    人類を半分にするならまだマシでしょう。AIが「人類は地球環境を破壊している害獣」と判断したら、『絶滅させる』という決定をするでしょう。

  14. より:

    ここ何十年もよく言われる、ターミネーターの世界ですね

  15. より:

    金全然稼げませんが、もうお金に困る事はほぼほぼないですし
    自分には価値があると思っており自己肯定感マックスでずっと自由に一生終えれそうです✨

  16. より:

    そりゃ今でも性根腐ってる人間なんて世界中に腐る程居るのにそりゃそうだろうな。

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