東京の『自由学園』ですね。できることならば我が子をこの学校に入れたかった。私は理想タイプですが、最悪な平和よりもマシな戦争を選びます。死者数は減りますし、人として意義のある生き方をする人間が増えると考えるからです。
かなり以前にUPされていた記憶がありますが、いい講演ですね。この年齢でこの講演は恐らく忘れないでしょう。最初の4人にテストした内容からかなり重い、考えない人に話しても空しいだけですけど。(大人で考えない人多いですよ)最悪の平和、まだましな戦争・・・・・最良の平和がいいですね。この方法を見つけられる政治家が必要
最悪の平和はその母体(国体)を緩やかに殺す事で、まだマシな戦争は死に向かう母体をなんとか生かとうとすることだと思う。安楽死を選ぶか、それとも外科内科で死に立ち向かうか。ほぼ死んでる状態ならともかく、戦争が選択肢にあるというのはまだ活力が残されている状態。この力を使わずに、そのまま死にゆくのは、残される子が可愛そうでもある…と思うんですよね。 ここからは思考実験からは外れると思いますが。ただ、戦争には相手があって、その相手も同じ様に考えていると思うので。どちらが先かは別として、否応なしに巻き込まれる可能性は考慮すべきでしょう。
政府家が戦争を決断するなら、この岡田さんの話を勉強して欲しいな! 決めるだけで責任とらないのが今の政治屋だもの。 私は戦争は選びません。人の生命を奪いたくわないです。 私に愛する家族や友人がいる様に相手方も同じです。もし、戦争を選ぶなら…その方達だけでどうぞ。いづれ、、どんな物でも生命は尽きます。他者の生命は奪いたくない。
15:14 いやいや、第一次世界大戦が勃発した時点では、その戦争を第一次世界大戦とは呼んでいません。第二次世界大戦が起きて初めて、その戦争を、一回目の世界大戦、つまり「第一次世界大戦」と再定義しただけです。因みに、第二次大戦前に、C. S. Lewis が著した「Screw Tape Letters」(悪魔の手紙)では、第一次世界大戦のことは、「ヨーロッパ戦争」(European War)と記されています。
ジブリの偏った見方が入った映画を説明しているので結果的に若い人を洗脳することになっているかも知れないですね。ゼロ戦があったから戦争になったとも断言できないですし、他国の侵略を防ぐべく開戦した際にゼロ戦が役に立ったとも言えます。現実はすべてが絡み合ってながれているので、立場を確定することはできません。
軍部のシミュレーションはシミュレーションどおりに動く事はない。8割の勝率、戦死者1万人などの口当たりのいい判断材料は政治家を動かす詭弁にすぎない。自軍に有利な判定、甘い見通し、敵の新兵器や新戦術、索敵の怠り、想定外の出来事などなど。勝率、戦死者見通しが当てはまる事はない。これは歴史が証明している。 世界最強の軍事力、経済力、工業力を持つ国家がベトナムやアフガニスタン、イラクで人的、経済的に地獄を見たことを忘れてはいけない。介入前のシミュレーションではこうなるとは想定されていないが開戦に踏み切って、最悪の結果を得た。
米国などは経済の影響を考えて、中東情勢や戦争に介入するが、日本で経済の解決に為に安易に戦争しようとしていいか。私は、日本は経済の回復のためには、容易に武力での解決、戦争を選ばず、他の選択肢を考えた方が良いと思います。でも、こうして中学生の時に自分で、情報を咀嚼して、人とは異なっても、一つの正解がない問題に答えを出してみる講義など受けられるのは、幸せだと思います。これも自殺者を減らす一つの方法かもしれませんね。このような講義は、AIにはまだ難しいかもしれませんね。
人間は生物なので、種の保存がもっとも重要。例えば、子供をまもるためには、自分が犠牲になったとしても、受け入れるという考えを持つ人もけっこういるはず。つまり、究極状態になれば、理想論とは反対の行動を起こしてしまう。生物とは、そういうものだ。
自殺は多様性の自由な選択の一つだと思う。誰も死にたくないかもしれないけれど、深層心理では分からない。 そう言う意味では戦争で勝って豊かになるのは勝った側の話であって、それは本当に幸せなことなのかな?もしかしたら本当の意味ではそれこそ「最悪の平和」と言う考え方も。 それと、世界全体の話で考えたらその資源を消費することが豊かなことだとは限らないと思う。
戦争さえしなければ平和なのかってのは考えなきゃいけないね。そして平和を手に入れるためにする戦争は悪なのかって事も考えなきゃいけない。今の日本は戦争しなくても潰せる国。日本人が減るのを待って大勢で移住すれば乗っ取ることが出来る。隣国はずっとその時を待ってると思うけど、それでも何もしないのが日本の平和なんだよな…
「ボルジア家が支配するイタリアは、戦争、テロ、殺人、流血の連続だったが、ミケランジェロやダヴィンチ、そして、ルネッサンスを生んだ。しかし、同胞愛に、平和と民主主義のスイスは何を生んだ?ハト時計だけだよ」と、第二次大戦直後の荒廃したウィーンを舞台にした映画「第三の男」で、オーソン・ウェルズが考案したとされるハリーの有名なセリフ。あの時代、ローマの休日、その男ゾルバ、フェリーニの道など、戦争をくぐり抜けた人しか作り得ない作品が多かった。
すごい怒涛の解説。でも現在起こっている戦争のことだ。私が英国の貴族文化に生まれたならナイチンゲールのような選択もできよう。教養もお金も知識も人脈もあり、考える頭がある人だったらば、第三の選択肢を考え出すことができるのかもしれない。でも、結局私は二つのうちどちらかと問われたら、最悪の平和を選ぶだろう。それは洗脳かもしれない。けれど、自ら無惨な地獄を招くより、緩やかな自死を選ぶ。そうゆう性格タイプだからだと思う。 一方で堀越二郎のことは断罪できない。結果何を生み出したとしても、際限ない想像力や個人的な理想の追求を選ぶのは、結局その人の自由だから。その人にとっての幸福は、他者からみた地獄でも、それは他者には決められないから。 大学生の頃なら、間違いなくエボシの肩をもった私も歳をとりました。面白い講義をありがとうございました。
平和が無条件で最良であるという現代の常識に対して、本当にそうなのかという一石を投じた良い思考実験だと思います。演者は答えはないと言っていますが上記で言う常識は必ずしも正しいとは言えないというのが正解であると思う。
戦争するときは、制服組の出世競争とか、商人・政治屋などの打算、楽観視とか霧が多い。何より、同調圧力が特にひどくなるのが日本と言う国とおもっているから、戦争に惹かれるものはあるにはあるけど、最悪の平和を少しでも最悪から良くするのを選びたい
国連の常任理事国の拒否権がまずいらない。戦争を回避することが出来ないし不平等な制度だから常任理事国のやったもん勝ち、
朝鮮から稲作文化は伝わってません
日本によって土壌改良され、白米が食べられる国になりました
東京の『自由学園』ですね。できることならば我が子をこの学校に入れたかった。私は理想タイプですが、最悪な平和よりもマシな戦争を選びます。死者数は減りますし、人として意義のある生き方をする人間が増えると考えるからです。
かなり以前にUPされていた記憶がありますが、いい講演ですね。この年齢でこの講演は恐らく忘れないでしょう。
最初の4人にテストした内容からかなり重い、考えない人に話しても空しいだけですけど。(大人で考えない人多いですよ)
最悪の平和、まだましな戦争・・・・・最良の平和がいいですね。この方法を見つけられる政治家が必要
最悪の平和はその母体(国体)を緩やかに殺す事で、まだマシな戦争は死に向かう母体をなんとか生かとうとすることだと思う。
安楽死を選ぶか、それとも外科内科で死に立ち向かうか。ほぼ死んでる状態ならともかく、戦争が選択肢にあるというのはまだ活力が残されている状態。
この力を使わずに、そのまま死にゆくのは、残される子が可愛そうでもある…と思うんですよね。
ここからは思考実験からは外れると思いますが。
ただ、戦争には相手があって、その相手も同じ様に考えていると思うので。
どちらが先かは別として、否応なしに巻き込まれる可能性は考慮すべきでしょう。
政府家が戦争を決断するなら、この岡田さんの話を勉強して欲しいな! 決めるだけで責任とらないのが今の政治屋だもの。
私は戦争は選びません。人の生命を奪いたくわないです。 私に愛する家族や友人がいる様に相手方も同じです。
もし、戦争を選ぶなら…その方達だけでどうぞ。
いづれ、、どんな物でも生命は尽きます。他者の生命は奪いたくない。
15:14 いやいや、第一次世界大戦が勃発した時点では、その戦争を第一次世界大戦とは呼んでいません。
第二次世界大戦が起きて初めて、その戦争を、一回目の世界大戦、つまり「第一次世界大戦」と再定義しただけです。
因みに、第二次大戦前に、C. S. Lewis が著した「Screw Tape Letters」(悪魔の手紙)では、第一次世界大戦のことは、「ヨーロッパ戦争」(European War)と記されています。
ジブリの偏った見方が入った映画を説明しているので結果的に若い人を洗脳することになっているかも知れないですね。
ゼロ戦があったから戦争になったとも断言できないですし、他国の侵略を防ぐべく開戦した際にゼロ戦が役に立ったとも言えます。
現実はすべてが絡み合ってながれているので、立場を確定することはできません。
軍部のシミュレーションはシミュレーションどおりに動く事はない。8割の勝率、戦死者1万人などの口当たりのいい判断材料は政治家を動かす詭弁にすぎない。
自軍に有利な判定、甘い見通し、敵の新兵器や新戦術、索敵の怠り、想定外の出来事などなど。勝率、戦死者見通しが当てはまる事はない。これは歴史が証明している。
世界最強の軍事力、経済力、工業力を持つ国家がベトナムやアフガニスタン、イラクで人的、経済的に地獄を見たことを忘れてはいけない。
介入前のシミュレーションではこうなるとは想定されていないが開戦に踏み切って、最悪の結果を得た。
銀英伝で学んだ気がする。後、井沢元彦さんの各著作
中学生だとウンコ味のカレーとか言ってる時期だもんなぁ
イイですね
それが良くも悪くも民主主義の政治ですね。
いい講演だし、こういう講演を主催する学校も素晴らしい。
生徒一人一人の記憶に残るとても意義のある時間だったのではと思います。
米国などは経済の影響を考えて、中東情勢や戦争に介入するが、日本で経済の解決に為に安易に戦争しようとしていいか。
私は、日本は経済の回復のためには、容易に武力での解決、戦争を選ばず、他の選択肢を考えた方が良いと思います。
でも、こうして中学生の時に自分で、情報を咀嚼して、人とは異なっても、一つの正解がない問題に答えを出してみる講義など受けられるのは、幸せだと思います。
これも自殺者を減らす一つの方法かもしれませんね。
このような講義は、AIにはまだ難しいかもしれませんね。
人間は生物なので、種の保存がもっとも重要。
例えば、子供をまもるためには、自分が犠牲になったとしても、受け入れるという考えを持つ人もけっこういるはず。
つまり、究極状態になれば、理想論とは反対の行動を起こしてしまう。
生物とは、そういうものだ。
平和の反意語は戦争じゃなく混乱・・無政府状態だってハーバードの教授が言ってたよ。つまり平和と戦争では選択肢になりえない。しちゃいけないらしいです。
ちなみに戦争の反意語は会話つまり外交交渉だそうです。
自殺は多様性の自由な選択の一つだと思う。
誰も死にたくないかもしれないけれど、深層心理では分からない。
そう言う意味では戦争で勝って豊かになるのは勝った側の話であって、それは本当に幸せなことなのかな?
もしかしたら本当の意味ではそれこそ「最悪の平和」と言う考え方も。
それと、世界全体の話で考えたらその資源を消費することが豊かなことだとは限らないと思う。
戦争さえしなければ平和なのかってのは考えなきゃいけないね。そして平和を手に入れるためにする戦争は悪なのかって事も考えなきゃいけない。
今の日本は戦争しなくても潰せる国。日本人が減るのを待って大勢で移住すれば乗っ取ることが出来る。隣国はずっとその時を待ってると思うけど、それでも何もしないのが日本の平和なんだよな…
「ボルジア家が支配するイタリアは、戦争、テロ、殺人、流血の連続だったが、
ミケランジェロやダヴィンチ、そして、ルネッサンスを生んだ。
しかし、同胞愛に、平和と民主主義のスイスは何を生んだ?ハト時計だけだよ」
と、第二次大戦直後の荒廃したウィーンを舞台にした映画「第三の男」で、
オーソン・ウェルズが考案したとされるハリーの有名なセリフ。
あの時代、ローマの休日、その男ゾルバ、フェリーニの道など、戦争をくぐり抜けた
人しか作り得ない作品が多かった。
対象年齢からしたら、かなり難しい講義だった感じ。内容は法学部や経済学部の3〜4年生向け?あと戦争の定義(最後の外交手段)付けを理解できているかどうかも鍵になりそう。
すごい怒涛の解説。
でも現在起こっている戦争のことだ。
私が英国の貴族文化に生まれたならナイチンゲールのような選択もできよう。教養もお金も知識も人脈もあり、考える頭がある人だったらば、第三の選択肢を考え出すことができるのかもしれない。
でも、結局私は二つのうちどちらかと問われたら、最悪の平和を選ぶだろう。
それは洗脳かもしれない。
けれど、自ら無惨な地獄を招くより、緩やかな自死を選ぶ。そうゆう性格タイプだからだと思う。
一方で堀越二郎のことは断罪できない。結果何を生み出したとしても、際限ない想像力や個人的な理想の追求を選ぶのは、結局その人の自由だから。その人にとっての幸福は、他者からみた地獄でも、それは他者には決められないから。
大学生の頃なら、間違いなくエボシの肩をもった私も歳をとりました。
面白い講義をありがとうございました。
平和が無条件で最良であるという現代の常識に対して、本当にそうなのかという一石を投じた良い思考実験だと思います。
演者は答えはないと言っていますが上記で言う常識は必ずしも正しいとは言えないというのが正解であると思う。
戦争するときは、制服組の出世競争とか、商人・政治屋などの打算、楽観視とか霧が多い。
何より、同調圧力が特にひどくなるのが日本と言う国とおもっているから、戦争に惹かれるものはあるにはあるけど、最悪の平和を少しでも最悪から良くするのを選びたい
戦争がルールのある外交手段だということを認識させる講演をするべきだと思う。
日本の場合は、自殺者の人数に戦死者が、単純に加算されるだけでしょ。
最悪の平和でええぞ