0:00 ハイライト0:23 ①涙ぐんで声が出なくなる富野監督と安彦作画監督3:24 ②大西洋,血に染めて 説明 ミハル スパイ7:04 ガンダムの盾2枚重ねの理由11:05 モビルアーマーと上手いタイトルの出し方15:44 ③ミハルの凄さとカイの演技 富野由悠季と宮崎駿の女観24:31 ④ジオン側を応援したくなる ミハルとカイ飽きさせない構図30:51 ⑤ジオンのプロの仕事 グラブロ35:14 ホワイトベースのブリッジの凄さ40:40 ⑥ミハルラトキエ、しぬべき理由45:28 ホワイトベース被弾47:12 ⑦ミハルの罪と運命のイタズラ ホワイトベース最大のピンチ 表情左右非対称の理由54:48 ⑧セル時代の遺跡56:36 ミハル ミサイルの発射シーン1:02:48 カイが最後に見たミハルの笑顔 1:04:00 ⑨ミハルのシの真相1:09:47 カイのいじらしくて切ない喜び1:11:06 ⑩なぜカイはミハルのシに泣けなかった?最高の演出1:16:34 ミス 記憶の美化
ガンダムを本気で好きになったのはポケ戦からだけど、このエピソードで更に深いと理解した。幼い頃は何にもわからなくて、ガンダム強い、カッコいいだったからなあ。富野御大が子供を持つ親に見せつけているという事を理解した作品。ゼータ、ダブルゼータ、みんな歴代主人公たちの親は毒親。
当時の視聴者なんて、殆どが小中学生だったのに、ここまで作り込む富野監督ってある意味で異常だよね。俺は当時中1だったけど、同居してた叔父さん(当時30歳位)が俺の横でガンダムを見て『これ…凄いな…』って呟いたのを覚えてる。
ミハルが死んでしまった!場面はあまりにもショックでカイと一緒に泣いてしまいました。私も片親で母親がいませんでしたから弟と妹はこれからどうするんだろう??と不安になりました。当時は小学5年生とても悲しい忘れられない話でそれまでには見たことの無いアニメであるガンダムが大好きになりました。
カイとミハルが意外とお似合い、ミハルの屈託のない陽気さが却って心に刺さる。そしてやる気だけは十分な素人のアネキがいくら頑張ってみても、ガンペリーみたいないわゆるザコ兵器すら使いこなせない展開に、妙に戦争のリアルを覚えた名作回だったと思います。
0:00 ハイライト
0:23 ①涙ぐんで声が出なくなる富野監督と安彦作画監督
3:24 ②大西洋,血に染めて 説明 ミハル スパイ
7:04 ガンダムの盾2枚重ねの理由
11:05 モビルアーマーと上手いタイトルの出し方
15:44 ③ミハルの凄さとカイの演技 富野由悠季と宮崎駿の女観
24:31 ④ジオン側を応援したくなる ミハルとカイ飽きさせない構図
30:51 ⑤ジオンのプロの仕事 グラブロ
35:14 ホワイトベースのブリッジの凄さ
40:40 ⑥ミハルラトキエ、しぬべき理由
45:28 ホワイトベース被弾
47:12 ⑦ミハルの罪と運命のイタズラ ホワイトベース最大のピンチ 表情左右非対称の理由
54:48 ⑧セル時代の遺跡
56:36 ミハル ミサイルの発射シーン
1:02:48 カイが最後に見たミハルの笑顔
1:04:00 ⑨ミハルのシの真相
1:09:47 カイのいじらしくて切ない喜び
1:11:06 ⑩なぜカイはミハルのシに泣けなかった?最高の演出
1:16:34 ミス 記憶の美化
メディアのCM前後で使われる時間引き延ばし?
ガンダムを本気で好きになったのはポケ戦からだけど、このエピソードで更に深いと理解した。幼い頃は何にもわからなくて、ガンダム強い、カッコいいだったからなあ。富野御大が子供を持つ親に見せつけているという事を理解した作品。ゼータ、ダブルゼータ、みんな歴代主人公たちの親は毒親。
当時の視聴者なんて、殆どが小中学生だったのに、ここまで作り込む富野監督ってある意味で異常だよね。
俺は当時中1だったけど、同居してた叔父さん(当時30歳位)が俺の横でガンダムを見て『これ…凄いな…』って呟いたのを覚えてる。
ミハルが死んでしまった!場面はあまりにもショックでカイと一緒に泣いてしまいました。私も片親で母親がいませんでしたから
弟と妹はこれからどうするんだろう??と不安になりました。当時は小学5年生とても悲しい忘れられない話でそれまでには見たことの無いアニメであるガンダムが大好きになりました。
てっきり予備システムの欠陥かと思ってたけど、そういうことだったのか。解説見ないとわからんぞこれ。
ガンダムの作画の細かさはその通り・・・是非最終回にキシリアがシャアに打たれた吹っ飛ぶ士官のお尻が破けてるのもやってほしい。。
一番多い戦死原因:爆風
カイとミハルが意外とお似合い、ミハルの屈託のない陽気さが却って心に刺さる。そしてやる気だけは十分な素人のアネキがいくら頑張ってみても、ガンペリーみたいないわゆるザコ兵器すら使いこなせない展開に、妙に戦争のリアルを覚えた名作回だったと思います。
ミハルという女がありながらアムロは不倫…
南原ちずるのキャラデザ考えた安彦さんは時代を先取りし過ぎだと思う