【未来少年コナン】なぜバラクーダ号が重要なのか、でかい模型を使って解説。実はかなり特殊な船だった【岡田斗司夫】【4話①】【岡田斗司夫まとめ】



0:00 バラクーダ号 3:07 重要な理由 6:31 バラクーダ号の特殊性 9:10 なぜ艦長室が前にあるのか、 未来少年コナン第4話のタイトル …

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「【未来少年コナン】なぜバラクーダ号が重要なのか、でかい模型を使って解説。実はかなり特殊な船だった【岡田斗司夫】【4話①】【岡田斗司夫まとめ】」への12件のフィードバック

  1. より:

    ロキシー。岡田斗司夫がロキシーのフィギュアを見てニヤニヤしているのが想像されます。
    それにしても、流石は宮崎駿。設定が細かすぎます。

  2. より:

    帆走の知識があると、真後ろから帆に風をうけて前進する漫画を見て笑っちゃうよね・・・

  3. より:

    ばかねっ

  4. より:

    バラクーダ号は戦闘艦では無いので、艦長では無く船長では。

  5. より:

    インダストリアの海が浅いなら最後に脱出に使った船も喫水浅かったの?航行の効率考えれば航路となる場所の構造物ぐらい破壊などして深くしているのでは?あとインダストリアの方が薪は貴重だと思う近くに森林無さそうだったしエネルギー割り当て少ない場合物の煮炊きや暖かさ確保に使えるので。

  6. より:

    なんで最初からダイスがレプカにあんなに反抗的というか、従順じゃなかったのか合点がいきました!そうか、行政局や最高委員会からエネルギー割り当てられなくてもバラクーダ号が動かせるからなのか。。。納得

  7. より:

    帆船で一番乗り心地が良いのは最後尾。かつ帆の状態を一瞥出来て舵にも近い艦尾は反乱がおきた時に真っ先に抑えねばならない重要ポイント。よって普通は貴賓室・船長室は艦尾に存在したそうです。バラクーダ号は防護巡洋艦のようなデザインですが、輸送巡洋艦でもないしそもそも機関が最後尾にしか無いという時代がかったデザイン。本当に特殊な船ですねー。

  8. より:

    バラクーダって、チャカポコチャだろ

  9. より:

    これ

    浅草橋で観ました‼️

    凄まじいクオリティと物語のトレースに感動しましたね…。アングル毎に、劇中の名シーンだらけでビックリしながらかぶり付きで観てました。

    帆船

    ある意味、海を走る航空機と認識してます。その認識になるまで、逆風に逆らう帆船の運用の説明が全く理解出来なかったですね…。

  10. より:

    元が宇宙ロケットの燃料タンクだったんじゃなかったっけ?設定書のどこか書いてあったと思います。
    だとすると戦後に作られたものでインダストリアに技術も知識も残っていた頃にあり物で何とか作ったのかも。

  11. より:

    バラクーダ号、ドンゴロスて船員がいたね。

  12. より:

    船で一番重いのは機関、次に燃料重油。そして主砲など兵装と弾薬。バラクーダは全部とっぱらって木炭釜の簡易な水蒸気機関入れて軽くなったから乾舷が上がったんでしょう。あとはバルジ。マスト立てたため復元性を高めるため両舷装着して浮力が増しさらに喫水が上がったんでしょうね。
    でもこの模型羨ましいです。プロポーションが見事。

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