0:00 ハイライト0:54 ノリノリなアムロ2:23 カイとアムロの対比5:52 出ていくカイ 嘘と本音8:37 無理しているブライト カイのセリフ10:18 ここには演出の全てが詰まってる13:19 カイのセリフの意味14:29 アニメーションの嘘と上手い描写17:20 ホワイトベースとの繋がり19:15 カイの本音と一番辛い瞬間
工具箱を渡すところでアムロの成長が見られる カイの「そういう言い方好きだぜ」というのは嫌味ではなく本音だと思う目を合わせた点、最後の別れの言葉になる可能性があった点、後で「俺だってお前の全部が好きってわけじゃない…」と同じ言い方をして別れる点この辺が理由ですかねこの回は凄くカイの本音が多いので、冒頭からそういうシーンを出して視聴者に慣れさせる意味合いもあるかと思います
0:00 ハイライト
0:54 ノリノリなアムロ
2:23 カイとアムロの対比
5:52 出ていくカイ 嘘と本音
8:37 無理しているブライト カイのセリフ
10:18 ここには演出の全てが詰まってる
13:19 カイのセリフの意味
14:29 アニメーションの嘘と上手い描写
17:20 ホワイトベースとの繋がり
19:15 カイの本音と一番辛い瞬間
何故工具箱を貰って「ペンキ屋でも開くか」ってなったのがずっと分からん
富野「えっ、そうだったの?」
安彦「知らなかった」
カイは階級が不満だったのではないか?これまでタメ口だったタシロ料理長が中尉なので自分も中尉くらいなれると予想したのだろう
テレビ版のこのシーン見てずーっと印象に残ってて、Zの時にカイが「ジャーナリストをやってる」として登場した時に、
「ああ!」
って合点と感動をしたんですよ。
超人的に成長していくアムロに対して一般人の思考を持ち続けるカイの方に感情移入していました
セイラさんのポーズ、スタイルがお美しい☆
0:57 27話としゃっべてるのにテロップは28話になってるとか、AIの誤変換を見つけると 脳の老化防止になる ^^v
こういう人間の心情の細かい描写が、小学生だった自分を惹きつけたとこなんだよ
小学生の頃からカイを注目してたとこだよ
カイがいるからファーストがあると言っても過言じゃない
「君達はもともと軍隊で一番大事な秘密を知ったのだ」 「本来なら、一生刑務所に入ってもらわねばならんところだ」 とレビルが言っていたけど・・・カイは船降りれるんだ?
こういう解説動画は本当に助かる。今見たとしても解説のようなキャラの心理を読み取れるとは思えない。
毎度思うけどこれほど細部まで演出、作劇を追求したアニメって現代にあるんだろうか
あるのなら観てみたい
キャラクター描写の圧倒的リアリティがやっぱり初代の魅力。
オリジン見てからの違和感は各キャラの性格描写が実にアイコン的で不自然。
特にカイの不良だけど現実主義的なところが
工具箱を渡すところでアムロの成長が見られる
カイの「そういう言い方好きだぜ」というのは嫌味ではなく本音だと思う
目を合わせた点、最後の別れの言葉になる可能性があった点、後で「俺だってお前の全部が好きってわけじゃない…」と同じ言い方をして別れる点
この辺が理由ですかね
この回は凄くカイの本音が多いので、冒頭からそういうシーンを出して視聴者に慣れさせる意味合いもあるかと思います
テロップの文字が判読不能なほど早く切り替わるのはサブリミナルだからな。岡田斗司夫の動画は有害だ。
東大卒の俺の友人がそう言ってた。
20歳で佐官でエースパイロットで部隊を指揮するシャアは勿論凄いけど、この頃のアムロも相当な者だよね。
15、6歳で、軍隊のお偉いさんの前で兵器のプレゼンをノリノリでこなすとか、とんでもないバケモンだよ。
この後、ミハルを失ってからのカイのセリフ「俺はジオンを叩く、徹底的にな」がすごく好き。
解説されないと演出なんて分からなかったし気にしたことなかったけどガンダムがなんで見ごたえがある感覚があるかの理由がよくわかります。
ハヤトがアムロみたいになれない、と弱音を吐くのは、確かソロモン攻略戦で負傷したときだったはず…