【炎上？】岡田斗司夫が語る憲法の重要性！【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】

「【炎上？】岡田斗司夫が語る憲法の重要性！【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への6件のフィードバック

1. 岡田さんのお考えは、感情論でなく実に理論的・現実的で納得出来ます。
   だからやはり、改憲すべきです。
   それが出来ないとなると、何十年か後には、世界地図の(かつて)日本だったところには「C◯IN◯」と明記されているでしょう。
   恐ろしい人たちです。

2. 憲法を優先することをきっちりするなら条文にあるように武力行使はできないということになります。
   外国に侵略されるがまま戦わないということにもなります。
   世界では憲法を時代の流れや情勢によって改正することは普通にあることです。ただし国民の総意であることが条件。みんなの国はみんなで作るということです。
   今の憲法にある戦争放棄という条文は今の日本の状況からすると国のためにならないのであれば国民の総意で改正するかどうか？は本来急いでやらなければならないことです。
   世界の先進国でも100年に一度は改革があるし憲法改正、変更は度々あることです。
   変更すべきなのにやらないのは政府の能力が疑われて国民がそれを問題視するのは常識なのです。

3. 個人じゃどうしようもない事があるから国家がそれをやるんじゃないのかな

4. むずかしいね…………地形的な四方に海に囲まれた状態に半世紀………陸続きなてなら話に変わってきただろうに╰(*´︶`*)╯♡例、イタリア…………全て陸続き…‥憲法変えた国………ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

5. 岡田さんの言ってる事は最もだと思いますね。今の日本は法治国家であるわけですが、そうじゃない時代もあったわけで、とりわけ世界はもっとそうじゃない時代もあったわけで、法治国家じゃなかったら感情というか道徳的なものであったり王様がルールであったり色んなものが基準になったりするわけです。極端な話あいつはブスだからとか、グズだからとか、まあいわゆる気に入らないから皆でしばいて殺してもokみたいな事も成立しちゃうわけです。そういう過去があって今の基準（法治国家）にし、生命財産が守られていて、安心して暮らせるわけなのです。今の日本は厳正な法があってこそ頑張る事ができたり、安心して暮らせたりっていうのが当たり前になっているのはとても良い事ですが、それをちゃんと理解している人があまり多くない。まあ義務教育でしっかり教えていない事が問題だとは思いますが、悪法も法と言いまして、どんなのでも守らなけりゃいけません。であるが故に、おかしいものは皆で議論して変えましょう。

6. でも自衛権って自然権であって憲法より上位じゃね？と思うわけですよ。
   ってか憲法で自衛を認めないレベルであったら正当防衛も違憲になっちゃう法と思うのですが。
   侵略戦争はもちろんやるべきではないというのはわかりますが、防衛戦争すら認めないのはちょっと。
   ってか国際紛争を解決する手段としての戦争をやらなきゃいんだかから、国民の生命・財産を守る手段としてはいいじゃないですか？
   正直、戦争で血を流さなくてもその後の大躍進やら文化大革命やら「政治闘争で数多く死ぬ」国に支配されるのはちょっと・・・・。