【岡田斗司夫 究極の思考力】完全解説編総まとめ【作業用 睡眠用 岡田斗司夫 切り抜き サイコパス 頭脳 アイデア マインド 戦闘思考力 展開思考力 悩み】【岡田斗司夫まとめ】

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1. ◇目次◇
   
   0:00 思考が現実化するカラクリ
   
   3:54 95％の悩みを解決する5つの手段
   
   13:32 頭の整理整頓テクニック
   
   16:03 逃げたければ逃げろ但し…
   
   24:03 何かを生み出せる奴の思考
   
   27:12 頭の回転が速すぎる人に警告
   
   40:37 優秀な人は会話中にこの一言が言える
   
   51:32 S級のアイデアはこうやって作る
   
   57:11 だから僕らはそこを見ている
   
   58:09 だからニコ生は衰退した
   
   1:06:35 ヴィレヴァン方式のレイアウト
   
   1:13:15 説得力と納得力の違い
   
   1:15:54 中途半端に頭が良い君に警告

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2. 前半の思考のカラクリで「働きアリ」という事を私も考えましたが、飲食店などをイメージしました。
   ・いきなりステーキ
   ・けん
   などは他がやっていなかったシステムで一時期成長しました。
   今回は「けん」の話で書きますが、けんが衰退した理由として
   ・ステーキガストなどの似た店舗が出てきた
   ・すかいらーくグループを挑発する発言をして、けんの近くに赤字覚悟のステーキガストを作られた（場所もあった）
   などかなと。

   で、けんが単純に衰退して経営者が大変になったとしたら30人の中の人（または65人の中の人）だと思う。
   もし5人になる人ならば、似た店舗が出てくるまでに利益を次の事業に使える人だと思う。

   まあ、
   ・かつや
   ・（ここに入れていいと思うので）丸亀製麺
   みたいに、似たお店が出てきても勝てる仕組みが出来ているのであれば、そもそも5人の中の人になっていると言えるのかもしれない。

3. 努力と総比して伸びるのはキャパシティですね。何かが伸びないと不甲斐ないのはたぶん要領が良くなるのに何か消費するものを探しているんです。でもその通りだなと思います。努力は努力です、人の為にはなります。

4. どんなだめでも適当に継続してたらそこそこの成功は手に入ると思うんですけどねー
   とりあえず楽しくないと継続できないんで、楽しみながら継続は必須。
   嫌な事はしてはいけないです。

5. こんばんは！