岡田さんの話に触発され、これは夫婦で観に行くべきと感じ、二人で行ってきました。始めは訝しがっていた妻でしたが、観賞後には「いい映画を観に連れて来てくれてありがとう」と言って貰えました。互いに会話が止まず、久しぶりに夫婦で話し込むという機会を得られました。さかなクンと彼にインスパイアされこの映画を作り上げた皆さんに感謝。この映画を紹介してくれた岡田さんにも感謝。
確か劇場公開は最短でも4週以上上映するみたいなルールあるんでしょう?、それが本当ならちょうど今4週目に差しあたるタイミング。差し替えか継続かって頃合いです。公開延長して細くても長くやって、1人でも多く観てもらうチャンスを残して欲しいと思う。 あと岡田斗司夫さんにはこの4週ルールが本当なのかどうか映画館の経営上の裏事情とか聞いてみたいな ちなみに私は都市ボーイズ岸本さんが紹介してたの観て速攻で観に行きました、観ておいて本当に良かったと思う作品でした。
この映画観ての感想は、今どきの言葉で言うならまさに「じわる」。映画を見てる途中では、一体何を見せられてるんだ?と思ったけど、大した山も波乱もないのに一瞬も飽きさせず、気づいたら2時間以上釘付けだったという。 感動した。でも何にだ?面白かった。でもどんなふうに?説明できないけど、見終わった直後よりも、時間が経つに連れて面白かった、いいもの見た、という感覚がじわじわ広がり続けている。 そんな映画だった。
好きを貫く尊さと周りを巻き込む主人公感、さらにさかなクンが実在するという事実が重なり深みをていると感じた。しかもこの映画のすごい所は子役から大人俳優まで演技が自然極まりないこと。小学生時代なんて隠し撮りしてるのかと思うくらい台本を感じさせないし、高校時代は逆にギャグ全振りで緩急をつけて飽きさせない。大人時代で泣かせる演出。心が温かくなる傑作でしたね。
さかなクンが高二でTVチャンピオンに出てた時からのファンなので人気が出るまでの世間からの冷ややかな目がよく分かるので自分には痛く刺さる作品でした そんな さかなクンが変わるきっかけは絶滅したと思われるていたクニマスの発見ですかね 発見に繋がる矢口高雄さんの釣りキチ三平の地底湖のキノシリマスは必見です
私も見ましたよ!良かったです。ほんと。最近は子どもとドラえもんばっかり観てたけど、久しぶりにドラえもん以外の映画を映画館で見た!!ほんわかして笑えて考えさせられて泣いた!子どもも面白かったと言ってました〜のんさん可愛かったし、子役の子もめっちゃ素敵でした☆
作る側の手練手管を知りつくした岡田さんがこうなんだから、さかな君の半生を基に映画を制作した側にとっては、正に言うなれば、陳腐な言い方なれど、「事実は小説より~」だったんだと思う。 やはり、ある種の「ギフテッド~神様から与えられた人」であるならば、それは祝福されるべきものであり、観る者にとっては、受け止めきれないザワザワがあってしかるべきもの。なのかも。
私も最初観たあと、凄く感動したのですが、説明が難しかったです。とにかくのんさんの表情に釘付けになってしまいます。ギョギョおじさんがミー坊と語らうところ、素敵だと思います。すべての場面が面白い。コルクの栓の匂い嗅ぐのはよく分かりませんが
冒頭の男か女かはどうでもいいこのひとことがあったから色々納得できる部分はあると思うのです。さかなクンの少年時代をリアルに再現できるような少年俳優がいても、それはかえってマイナスになるんじゃないのか、みたいなところがあったからそうなったんじゃないかな、と思ったりしてます。何より本人扮するギョギョおじさんの最後があんな幕切れってのが、本人の人生が一歩踏み違えていたら、ミー坊は今のさかなクンではなくてギョギョおじさんになっていたのだろう、という分岐点だったように思います。タコと父親のエピソードは衝撃的でした。
「さかなのこ」を観たときに周りの人が不自然にやさしすぎるのに違和感を感じました。それで気づいたのは「裸の大将」と基本的な物語の構造が似通っていることです。そう良い悪いは別として嘘臭いくらいの周囲のやさしさ成分が溢れてます。でも、作品としては好き。
実際のさかなクンの人生が御伽噺みたいな感じだからなぁ未来少年コナンの解説面白かったです全話観なおしたあと母をたずねて三千里のオープニング曲も後半、エンディング近くの事を歌ってんですね アンデスに続く道、北を目指すって
岡田さんの話に触発され、これは夫婦で観に行くべきと感じ、二人で行ってきました。始めは訝しがっていた妻でしたが、観賞後には「いい映画を観に連れて来てくれてありがとう」と言って貰えました。互いに会話が止まず、久しぶりに夫婦で話し込むという機会を得られました。さかなクンと彼にインスパイアされこの映画を作り上げた皆さんに感謝。この映画を紹介してくれた岡田さんにも感謝。
このきりぬき見てすぐに見に行きました。すごく期待していたけど、自分にはあまりささりませんでした。長尺でおしり痛かったです。もう30分短くてもよかった。でもところどころでクスクスしました。
見てきました!
確か劇場公開は最短でも4週以上上映するみたいなルールあるんでしょう?
、それが本当ならちょうど今4週目に差しあたるタイミング。差し替えか継続かって頃合いです。
公開延長して細くても長くやって、1人でも多く観てもらうチャンスを残して欲しいと思う。
あと岡田斗司夫さんにはこの4週ルールが本当なのかどうか映画館の経営上の裏事情とか聞いてみたいな
ちなみに私は都市ボーイズ岸本さんが紹介してたの観て速攻で観に行きました、観ておいて本当に良かったと思う作品でした。
この映画観ての感想は、今どきの言葉で言うならまさに「じわる」。
映画を見てる途中では、一体何を見せられてるんだ?と思ったけど、大した山も波乱もないのに一瞬も飽きさせず、気づいたら2時間以上釘付けだったという。
感動した。でも何にだ?
面白かった。でもどんなふうに?
説明できないけど、見終わった直後よりも、時間が経つに連れて面白かった、いいもの見た、という感覚がじわじわ広がり続けている。
そんな映画だった。
映画紹介動画だとよくある邦画の悪ふざけ映画かなと思ってたんだけど良い映画なんだ。見に行こうかな
一見すると、優しい映画ですよね。
ただ、ラストシーンを見て、すごく厳しい、鋭い映画でもあると評価を改めました。
ルイス・ブニュエル監督の映画「欲望のあいまいな対象」を思わせるシュール感が良かったです
普段映画は洋画の字幕オンリーの私ですが観に行って本当に良かったです
本当に面白かった。さかなクンの女の子バージョンかと思って見に行ったけど、まさかの男の子。ノン凄い。
岡田さんの作品批評ってアニメやマンガだと作者本人を知ってたりするから参考になるけど、実写の場合ただの感想なんだよね。
岡田さんのオススメは無視できんな。今、吉田戦車の「ぷりぷり県」読んでます。スッゲェ面白いです。
なんとも言えない優しさに包まれる感じがするからかな。あと、のんという役者さんがもともとさかなクン的キャラで異常なほどシンクロ率が高く、のんがさかなクンに見えてくる不思議体験をしてしまうのもあるかも。
岡田斗司夫は、のんが好きってことかな?
ほぼ実話! で唯一無二? 何が面白いのかわからず10日以上考えてる? 間違いなくベスト5に入る? これはすごいww
是非台風が去ったら 見に行こうと思います ありがとうございました!
パプリカと同じような感じなのかな
好きを貫く尊さと周りを巻き込む主人公感、さらにさかなクンが実在するという事実が重なり深みをていると感じた。しかもこの映画のすごい所は子役から大人俳優まで演技が自然極まりないこと。小学生時代なんて隠し撮りしてるのかと思うくらい台本を感じさせないし、高校時代は逆にギャグ全振りで緩急をつけて飽きさせない。大人時代で泣かせる演出。心が温かくなる傑作でしたね。
まじで良かった
最近面白い邦画がほんとに多い
さかなクンが高二でTVチャンピオンに出てた時からのファンなので人気が出るまでの世間からの冷ややかな目がよく分かるので自分には痛く刺さる作品でした そんな さかなクンが変わるきっかけは絶滅したと思われるていたクニマスの発見ですかね 発見に繋がる矢口高雄さんの釣りキチ三平の地底湖のキノシリマスは必見です
ずっとクスクス面白いのに一歩間違えればジョーカーって話だから、番組出演の待ちのシーンとか、のんはそう意識して演じてたって言ってた。
恥ずかしながら4回くらい泣いてしまいました
私も見ましたよ!良かったです。ほんと。
最近は子どもとドラえもんばっかり観てたけど、久しぶりにドラえもん以外の映画を映画館で見た!!ほんわかして笑えて考えさせられて泣いた!子どもも面白かったと言ってました〜
のんさん可愛かったし、子役の子もめっちゃ素敵でした☆
nopeとこれは二回見たよ
さかのこ観てから2週間経つけど
すごい面白かったのに、いまだに何が面白かったのかわからない
思えば同じ監督の南極料理人も暇な時何度も見ちゃうんだけど、ここが一番面白いっていえるモノがないんだよなあ
この人のことは評価してませんが、さかなのこは最高。
都市ボーイズの岸本さんがガッチガチに大絶賛してるの見た後、まさかの岡田氏がこんなに褒めてるの見たらこりゃ映画行くしかないとなりました
能年玲奈って凄いんやな。
わかる。個人的にも今年のベスト映画だけどどうささったのか言語化しにくい。見ないことにはわからない魅力だと思う。どんなにAIが発達してもこういうお話は作れないだろうなぁ。
作る側の手練手管を知りつくした岡田さんが
こうなんだから、さかな君の半生を基に
映画を制作した側にとっては、正に
言うなれば、陳腐な言い方なれど、
「事実は小説より~」だったんだと思う。
やはり、ある種の
「ギフテッド~神様から与えられた人」
であるならば、それは祝福されるべき
ものであり、観る者にとっては、
受け止めきれないザワザワがあって
しかるべきもの。なのかも。
オタクだからこそ刺さった感がある。
面白かった。
岡田さんにここまで言わせるのは凄すぎる。
観てみます!
私も最初観たあと、凄く感動したのですが、説明が難しかったです。とにかくのんさんの表情に釘付けになってしまいます。
ギョギョおじさんがミー坊と語らうところ、素敵だと思います。
すべての場面が面白い。コルクの栓の匂い嗅ぐのはよく分かりませんが
興味あるのでさかなのこ水曜日に見に行きます のんちゃんもいいかんじですよね
岡田斗司夫にすら言語化できない作品があるのか……。
能年玲奈(のん)もっと出て欲しいなあ…て思いながら
このくらいの露出の方がいいんだろうな。
バラエティやドラマより、素晴らしい映画に出て
また最近ようやく地盤がまた確立してきたかんじ。
いやー、これ微妙だったよ。不思議な魅力はあったけどため傑作とはとてもいえない感じだった
冒頭の
男か女かは
どうでもいい
このひとことがあったから
色々納得できる部分はあると思うのです。
さかなクンの少年時代をリアルに再現できるような少年俳優がいても、それはかえってマイナスになるんじゃないのか、みたいなところがあったからそうなったんじゃないかな、と思ったりしてます。
何より本人扮するギョギョおじさんの最後があんな幕切れってのが、本人の人生が一歩踏み違えていたら、ミー坊は今のさかなクンではなくてギョギョおじさんになっていたのだろう、という分岐点だったように思います。
タコと父親のエピソードは衝撃的でした。
90%超えの高評価なのが意味が分からなかったけど、岡田さんも言語化できてなくて安心した。
普通の映画にはない感動作品だと思うけど、観終わった後のスッキリ感がイマイチだったなあ…
さかなくんの絵本のためにマクドナルドハッピーセットを何年ぶりかに買いました〜
面白いんだけど、脚色されすぎてさかなクンの自伝映画とは言えないような気がするんだよな
クラゲ姫の焼き直しでは無いんですね?よかった
個人的には今年No.1です。
ちょっと、さかなクンさん役が女性なのがすっごい引っかかってみてなかったですが、配信が開始されたら見てみようかなと思いましたw
騙されたと思って見てほしい。これは傑作だと思うし、一部の人にとっては大傑作。
この世界の片隅にもだし、能年玲奈本当凄いよね。
「さかなのこ」を観たときに周りの人が不自然にやさしすぎるのに違和感を感じました。それで気づいたのは「裸の大将」と基本的な物語の構造が似通っていることです。そう良い悪いは別として嘘臭いくらいの周囲のやさしさ成分が溢れてます。
でも、作品としては好き。
実際のさかなクンの人生が御伽噺みたいな感じだからなぁ
未来少年コナンの解説面白かったです全話観なおした
あと母をたずねて三千里のオープニング曲も後半、エンディング近くの事を
歌ってんですね アンデスに続く道、北を目指すって