私も信じた ひとりw 最近になってユーチューブで 話しをかなり盛っているのを知りました。まだ高校生だったので友達は大山倍達の自叙伝本を買い 別の友達は池袋本部に・・・。ちょうど世の中は映画「燃えよドラゴン」で空手ブーム だった記憶がよみがえってきたw
他の方も書き込んでますが、梶原一騎は吹かしますから。それが魅力でもあります。プロレススーパースター列伝でも「猪木談」「馬場談」とか書いてるのが、創作であるのはもとより本人に許諾さえもとってないとか。子供だった自分は本気にしてました。極真空手も「大山倍達が凄いのではない。空手バカ一代を読んで、それを本気にして実践した弟子が凄いのだ」と言う人も居ますからね。
空手バカといえば。男がここまで頭を下げて頼んでいるんだ。金を出さねばなるまい。 あのシーン好きなんだよな。子供心に衝撃を与えた。 今だとゼレンスキーかな。まぁ全テレビと政府のバックアップ付きだから騙されるのも無理はないが。見破れた人いる?ここに。
つのだじろうは空手バカ一代の前に虹を呼ぶ拳や狼よなぜ走るなどで梶原一騎と組んで漫画を描いていて、ハードな作風も空手バカ一代からではないんですよね。岡田さんは話を盛り上げるためにすぐ嘘を言うのであまり信用してはいけないと思いました。
つのだ先生とスタッフのタッチがあまりに違うんですがそのせいで主人公が浮かび上がり目立ちまるで水木漫画みたいです。大山さんの研究本はたくさんでていて漫画より面白いです。1番笑ったのは韓国の息子たちの本ですね。ちなみに在日の成功者で日本と韓国で二重に家庭を持つこてはめずらしいことではないみたいですね。
私も信じた ひとりw 最近になってユーチューブで 話しをかなり盛っているのを知りました。まだ高校生だったので友達は大山倍達の自叙伝本を買い 別の友達は池袋本部に・・・。ちょうど世の中は映画「燃えよドラゴン」で空手ブーム だった記憶がよみがえってきたw
確かに数十年たった今でも忘れられない程の第一話だったな・・・
角田さんと編集者が作ったというイメージはないんですよね。やはり絵描きと別に原作者がいる。梶原一騎がリアリティ漫画を作るために色々と手練手管を使った。ミンメイ書房ですからねこれは。
でも、この漫画今読むと「大山培達が、恐怖新聞」の主人公鬼方礼なんだよなぁ、、、
他の方も書き込んでますが、梶原一騎は吹かしますから。それが魅力でもあります。
プロレススーパースター列伝でも「猪木談」「馬場談」とか書いてるのが、創作であるのはもとより本人に許諾さえもとってないとか。子供だった自分は本気にしてました。
極真空手も「大山倍達が凄いのではない。空手バカ一代を読んで、それを本気にして実践した弟子が凄いのだ」と言う人も居ますからね。
ちなみに、2年ほど前に再び読みたくなり文庫版全巻購入してます。
岡田斗司夫、もしかしてチェストー知らんのか
しかし、めちゃくちゃ懐かしいわ
空手バカといえば。男がここまで頭を下げて頼んでいるんだ。金を出さねばなるまい。
あのシーン好きなんだよな。子供心に衝撃を与えた。
今だとゼレンスキーかな。まぁ全テレビと政府のバックアップ付きだから騙されるのも無理はないが。見破れた人いる?ここに。
第二部の主人公、芦原先生曰く。
まぁ、なんだ。
ああ言うのは、面白おかしく描かなきゃいけないんだ。
あの人達も商売だからな。
そう言うことだ。
ちぃ…ちぃ… ちぃ…
つのだじろうだったら恐怖新聞の第一話も素晴らしいと思う
つのだ!つのだ!クレイジーだ!
が、つのだじろうがクレイジーに聞こえる
梶原一騎はちょいちょい吹かす
確か愛と誠のネルーの娘への手紙もソースが出てきてなかったはず。
梶原の使う「権威」って民明書房みたいなものだと思ってる。
つのだじろうは空手バカ一代の前に虹を呼ぶ拳や狼よなぜ走るなどで梶原一騎と組んで漫画を描いていて、ハードな作風も空手バカ一代からではないんですよね。岡田さんは話を盛り上げるためにすぐ嘘を言うのであまり信用してはいけないと思いました。
私、全て信じていました。極真の道場にも行きました。
俺はまさにリアルタイムで全て事実と思い込み空手を習いに行った1人です。
小島さんの実録大山倍達、芦原英幸を最近読んで、2倍に楽しんでます。
つのだ先生とスタッフのタッチがあまりに違うんですがそのせいで主人公が浮かび上がり目立ちまるで水木漫画みたいです。大山さんの研究本はたくさんでていて漫画より面白いです。1番笑ったのは韓国の息子たちの本ですね。ちなみに在日の成功者で日本と韓国で二重に家庭を持つこてはめずらしいことではないみたいですね。
岡田先生が楽しそうに作品解説をしているのを観ていると、本当に漫画、アニメが好きなんだなと感じる
岡田センセ、そこで出せなかった「愚かな」と言う表現は、大人は「ナイーブな」って表現するところですよw
眉毛を片方剃っただけでもう人前に出れない。流石誇り高い半島出身!後から知りましたけど。
大山倍達談、がリアル感を出してましたよね。
でもムエタイと闘ったのは黒崎建時、中村忠、藤平昭雄ですよね。
後半の芦原編は面白かったけど、李青鵬編はさすがにないよなぁ、と当時から思ってました。