この動画は2014年10月に配信されたものです。 【元動画はこちら↓】 https://www.youtube.com/watch?v=IlhePDn233g&t=0s 0:00 … source Favorite0
Twitterで、ちょうどG7のことが話題になってた時に、フリーメイソンのマークのGとG7のGは何か関係があるのかな?と呟いたら某美容整形の方がいいねをしてきたことがありました。いいねされたけど次の瞬間、取り消されてて、私も気まずくなったのでツイートを消しました。エゴサ、けっこうな頻度でされてるんだな、と思いました。
何年も前に「YOUは何しに日本へ?」にフリーメーソンの人達出てたよね。その時にフリーメーソン伝説が嘘なの知りました。日本人の入会儀式の為に来日してたと思います。結構な人数、それも家族連れで来てたりね。日本支部にも取材できてましたよ。平和が1番だ。
フリーメイソンの謎から、怒れる高須院長の話に急展開するのがたまりません休日が休みじゃないじゃない人間を、今日も癒してくれる動画でしたところで、もうすぐ登録者数20万人に到達しますね更新頻度も編集の巧みさも、時節に合った話題の選択も、本当にいつも凄いです愛がなければできないお仕事、ありがとうございます
余り言いたくないが、ト学会は写真から南京事件の大嘘を暴いた本を、トンデモ本だと言い切っていたが、かなり科学的検証がされた優れた本だった、その為、余り信用していない、つまりオタキングさんの言う通り、玉石混合の様な会の様ですね、でも間違った事を認められないような組織はダメだと思っているので、話半分でト学会の事を見ています。
小学生の頃は母親が買ってきてくれた下着パンツをはくのは当然と思っていた。典型的なグンゼの白パンだった。でも中学、高校となると周りはトランクスをはきだす。トランクスの方がかっこいいなぁと思っても、簡単に変えられない自分がいた。何故だったんだろう?と考えてみると、下着という超プライベートな選択は、「自分はこんな人間です」という要素も含む選択。小さい頃は親がそれを「選んでくれる」のが当然。成長すると自分で選ぶようになるのも自然。でも、「自分はこんな人間です」というアイデンティティがまだ確立してない、あるいは曖昧、もっと言えば「自信がない」時期での選択は、とても臆病になり決断にためらう、、そういう心理だったのかなぁ、と今、思います。そして自分のアイデンティティは、親からまたは先祖からのツールを完全無視しては成立しない。正確に言えば、完全無視してると思っても、必ずその範疇から出られない。顔を整形する、という行為は「自分はこんな人間です」をもっとも表す選択になる。つまり強いアイデンティティ(自分はこんな人間であるべきで、そういう風に扱われるべきだ)がある人の選択肢ということになる。同時に親から引き継いだルーツを表面上は、断つことにもなる。通常なら、親からのルーツを断つことに不安を覚えるはず。しかし不安に感じない人もいる。それは完全に無神経な人か、ルーツを恨んでいる(不満がある)かのどちらかの人。整形に迷わない人の特徴は、まず「自分はこうあるべきだ」という願望が強い、そして「自分のルーツ(親)」に不満がある、この二つの特徴が、整形を選択しない人と比べて顕著だと考察します。。自分のルーツを受け入れることなく、完全離脱するというのはいわば根無し草。根無し草は必ず枯れる。。仮に整形する選択をした人がその動機の一つに「ルーツに不満、恨みがある」場合は、、おそらくは期待した未来にはならないはずです。。晩年になって幸福感がある人のほとんどは、若い時期には恨んでいたとしても(人格形成に必要不可欠な反抗期、葛藤)、親に感謝している(成熟した人格の形成)。いくら名誉や財産があっても親を憎んでいる人は、幸福感が満たされず(人格が未熟だから)、何かに執着し依存して見せかけの虚栄で飾る(根が枯れている)、、。
男性から女性に性別を移行した人は入会継続できるそうだ。
Twitterで、ちょうどG7のことが話題になってた時に、フリーメイソンのマークのGとG7のGは何か関係があるのかな?と呟いたら某美容整形の方がいいねをしてきたことがありました。いいねされたけど次の瞬間、取り消されてて、私も気まずくなったのでツイートを消しました。エゴサ、けっこうな頻度でされてるんだな、と思いました。
毎週とか定期的に会合に行けるのかどうか
日本人はいつの間にかいかなくなる人が多いらしい
全然笑い話じゃないんだがな。馬鹿ではないのにやたら馬鹿面してるところを見るともう既にメンバーなのか
高須院長と入江は確かに似てるな。
岡田斗司夫ってたっくー見てるんだw
オカルト VS 根拠至上主義の構想
かなりオモロイゾ^〜〜〜(愉悦)
何年も前に「YOUは何しに日本へ?」にフリーメーソンの人達出てたよね。その時にフリーメーソン伝説が嘘なの知りました。日本人の入会儀式の為に来日してたと思います。結構な人数、それも家族連れで来てたりね。日本支部にも取材できてましたよ。平和が1番だ。
なんで、英語なんだっ!(笑)
ラテン語とかギリシャ語とかヘブライ語じゃないんだっ!?(失笑)
うちの夫もフリーメイソンのメンバーです。でもよっぽど上の位にならないと、なんの秘密もありません。ただの技術屋オジさんの集まりです。フリーメイソンになるにはフリーメイソン会員の二人の推薦が必要です。
顔にハリがあって若いね
フリーメイソンに入ってるフィリピン人に東京タワーの側にある集会場に連れてってもらったけど面白かった
メイソニー2人知り合いいるよー
紹介しよか?
フリーメイソンの謎から、怒れる高須院長の話に急展開するのがたまりません
休日が休みじゃないじゃない人間を、今日も癒してくれる動画でした
ところで、もうすぐ登録者数20万人に到達しますね
更新頻度も編集の巧みさも、時節に合った話題の選択も、本当にいつも凄いです
愛がなければできないお仕事、ありがとうございます
よし、バ美肉しよう
仕事で東京タワーの近く通った時にフリーメイソンの日本本部あったな
フリーメイソンと言えば、テレビ東京の「youは何しに日本へ」で日本支社に潜入取材していましたね。
その時日本テレビ史上初潜入だったようだ。
女だって顔にメス、ってなったら躊躇する人の方が多いだろうし。後遺症とかのリスクも覚悟して、となったらそこまでじゃない…と思ったんでしょ。ノリでやるもんじゃないから良かったと思います。
岡田斗司夫のコンビニ500円本も買って読みたいぞww
たっくーの入江ラップらしきフレーズ出てきて草
例の愛人騒動の時も何か院長とトラブってなかったでしたっけ?
ちょうどフリーメイソンに入会したいと思ってたんだよね♬☺️☺️
明治期に白人を信用するのは無理な事だと思います ましてや相手は秘密結社…でも、現在では愛国の高須医院長が入るくらいだから健全な団体なのかな?
余り言いたくないが、ト学会は写真から南京事件の大嘘を暴いた本を、トンデモ本だと言い切っていたが、かなり科学的検証がされた優れた本だった、その為、余り信用していない、つまりオタキングさんの言う通り、玉石混合の様な会の様ですね、でも間違った事を認められないような組織はダメだと思っているので、話半分でト学会の事を見ています。
なんでこんなに、面白いんだろう!この人。ハマりすぎて毎日見てます。
三國志時代では憤死した人もいるんだし、怒って病気になるぐらいありえるか
私もお客様からフリーメイソンに誘われた事があります。
もしかして、たっくーみてます…?
痩せるのは健康にも良いからね(笑)
偏見ってよりも自分が変わってしまう事へのメリットが見出だせなかったんじゃないかな?
高須さんのプロフィールに堂々と「フリーメイソン入会」って書いてました。
世の中デブ専もいるからなぁ・・・
入会したらプリントTシャツ着てくる人だよね
斗司夫さんこういうのがあるから嫌いになれない
この人は仮になれてもペラペラ秘密話してクビになりそう
古代中国とかでよくあった憤死(死んでない)ってこんな感じだったんだろうな
小学生の頃は母親が買ってきてくれた下着パンツをはくのは当然と思っていた。典型的なグンゼの白パンだった。でも中学、高校となると周りはトランクスをはきだす。トランクスの方がかっこいいなぁと思っても、簡単に変えられない自分がいた。何故だったんだろう?と考えてみると、下着という超プライベートな選択は、「自分はこんな人間です」という要素も含む選択。小さい頃は親がそれを「選んでくれる」のが当然。
成長すると自分で選ぶようになるのも自然。でも、「自分はこんな人間です」というアイデンティティがまだ確立してない、あるいは曖昧、もっと言えば「自信がない」時期での選択は、とても臆病になり決断にためらう、、そういう心理だったのかなぁ、と今、思います。
そして自分のアイデンティティは、親からまたは先祖からのツールを完全無視しては成立しない。正確に言えば、完全無視してると思っても、必ずその範疇から出られない。
顔を整形する、という行為は「自分はこんな人間です」をもっとも表す選択になる。つまり強いアイデンティティ(自分はこんな人間であるべきで、そういう風に扱われるべきだ)がある人の選択肢ということになる。同時に親から引き継いだルーツを表面上は、断つことにもなる。
通常なら、親からのルーツを断つことに不安を覚えるはず。しかし不安に感じない人もいる。それは完全に無神経な人か、ルーツを恨んでいる(不満がある)かのどちらかの人。
整形に迷わない人の特徴は、まず「自分はこうあるべきだ」という願望が強い、そして「自分のルーツ(親)」に不満がある、この二つの特徴が、整形を選択しない人と比べて顕著だと考察します。。
自分のルーツを受け入れることなく、完全離脱するというのはいわば根無し草。根無し草は必ず枯れる。。仮に整形する選択をした人がその動機の一つに「ルーツに不満、恨みがある」場合は、、おそらくは期待した未来にはならないはずです。。
晩年になって幸福感がある人のほとんどは、若い時期には恨んでいたとしても(人格形成に必要不可欠な反抗期、葛藤)、親に感謝している(成熟した人格の形成)。いくら名誉や財産があっても親を憎んでいる人は、幸福感が満たされず(人格が未熟だから)、何かに執着し依存して見せかけの虚栄で飾る(根が枯れている)、、。
いつかフリーメイソンの人の生活風景とか見てみたい。
世の中には憤死する人もいるから気をつけろよ、としお。
これからも岡田さんらしく立ち回ってください!
都市伝説にも斗司伝説にも触れるべきではなかった。
矛盾と葛藤ですね。すごく分かりますね。
楽しそうやなあ…こういう損も得もしない話好きやわあ
岡田さんべた褒めやね〜!