遠くの星ほど地球に届く光量が少ないってのは正しい。ただし地球から遠いほど一定視野における星の数が増えていくから、宇宙に恒星が均一に分布してると仮定すると理論上夜空は明るくなるらしい。正解は『宇宙は光よりも速い速度で膨張していて、地球からある程度離れた恒星の光は届かないから』。詳しく知りたい方はオルバースのパラドックスで調べてみてね。
ひろゆき間違ってないか?オルバースのパラドックスってやつにハマってる。恒星の明るさは距離の2乗に反比例するがそれと同時に恒星の数は距離の2乗に比例する。つまり遠いところには一つ一つは弱いがたくさんの光がある。球体の表面積は半径が大きいほど広くなるから、遠いところのほうが多くの星が位置できる。よって「宇宙全体の明るさ」という観点からすると、距離による一つ一つの星の減光は、距離が離れるほど星がたくさん位置することによって相殺される。つまり距離が離れるから光量が減り暗くなるから夜空は暗いと言うのはおかしい。 正解は見ることの出来る宇宙が無限ではなく有限だから。
距離が離れると1つの星あたりに届く光の量は下がるけど遠くに行けば行くほど範囲当たりの星の数が増えるから実質的に光の量は変わんないんだけれども、宇宙にあるすべての光が地球に届くってわけじゃなくて大体150億光年ぐらいだったかそれぐらいより離れてる星はそもそも光が地球に到達しないから地球に届く光には限りがあってだから夜空は暗いんだよっていうこと
宇宙には壁があるからです。宇宙は膨張してるので、果てがあります。もし果てがないとしたら永遠に星があることになります。もっと言うと、膨張して星と星の間の空間が伸びています。ひろゆきさんが説明してる逆2乗の法則 は質問の答えとしては不十分かもしれません。。
これの答えはそもそも星の数が無限にないから。確かに無限にあるという想定であれば、質問者の言う通り宇宙は非常に明るくなる。しかし、実際の星の数は少ない。宇宙を明るくするには今の宇宙に対する星同士の密度が10兆倍にならないといけないとされている。宇宙も膨張し続けており、星同士の密度は今のところ小さくなっていく一方なので、宇宙は暗い。らしいです
宇宙が膨張しているから。昔は暗い部分のほうが多い理由は宇宙が無限だからと認識されてた。天文学的な数の星があって宇宙が膨張もしていなかったら、空は確かに全面が光に満ちてるはずという仮設は正しい。
マジレスすると地球から離れすぎてて光の速さが追いついてないだけ
0:15 そこまで調べたんなら自分で調べろよw
ひろゆきの反応を楽しむ気見え見えやんけw
ってか何故この人にこんな質問するのか意味がわからんな
天文学の専門家ってわけでもない人に
重力で曲がってるのもありそう
ダークマターってやつじゃないかな
星の寿命と絶対的な星の個数(密度)の不足によるものなので、宇宙の膨張はあまり関係ないらしい
星の数が有限であるの根拠は夜空が暗いことである。みたいな話だったような…?
下を向いてばかりだと星は見えないぞ
オルバースのパラドックス…こないだ読み始めた現代地球科学シリーズの地球化学の第1章であったやつや…(ズレるけど似たような名前で暗い太陽のパラドックスもあるよね。去年早大地学で出てた。)
小さい光が無数にあるけど小さすぎて人間には見えないだけじゃ無いの?空気中だって原子がいっぱい浮いてるけど何も見えないのと一緒で
宇宙は有限
学校にこんな先生いたら授業楽しかっただろうな。
叱責されて問い詰められたら反論不可能だろうけどw
赤方偏移により可視光じゃなくなるから、じゃなかったけ?
遠くの星ほど地球に届く光量が少ないってのは正しい。ただし地球から遠いほど一定視野における星の数が増えていくから、宇宙に恒星が均一に分布してると仮定すると理論上夜空は明るくなるらしい。
正解は『宇宙は光よりも速い速度で膨張していて、地球からある程度離れた恒星の光は届かないから』。
詳しく知りたい方はオルバースのパラドックスで調べてみてね。
オルバースのパラドックスかwww
なんのためにスパチャしてんねんw
絶対パラドクス知ってて質問してきてるだろ
どっかで見たと思って調べたらオルバースのパラドクスだった
宇宙で○ーメン出したらチョップで切れるかな?
夏休み子ども科学電話相談
ひろゆき間違ってないか?
オルバースのパラドックスってやつにハマってる。
恒星の明るさは距離の2乗に反比例するがそれと同時に恒星の数は距離の2乗に比例する。つまり遠いところには一つ一つは弱いがたくさんの光がある。
球体の表面積は半径が大きいほど広くなるから、遠いところのほうが多くの星が位置できる。
よって「宇宙全体の明るさ」という観点からすると、距離による一つ一つの星の減光は、距離が離れるほど星がたくさん位置することによって相殺される。
つまり距離が離れるから光量が減り暗くなるから夜空は暗いと言うのはおかしい。
正解は見ることの出来る宇宙が無限ではなく有限だから。
いいえ、違いますヒロユキ。正解は現在も宇宙が広がり続けているからです。嘘つくの辞めてもらっていいですか?
宇宙の膨張速度が光の速度より速いからやで
届かなくなるって言うか届くまでに時間がかかるんじゃないの?光速でも何億年ってかかる星もあるくらいだし。だから空は暗いところが多いんじゃね?
距離が離れると1つの星あたりに届く光の量は下がるけど遠くに行けば行くほど範囲当たりの星の数が増えるから実質的に光の量は変わんないんだけれども、宇宙にあるすべての光が地球に届くってわけじゃなくて大体150億光年ぐらいだったかそれぐらいより離れてる星はそもそも光が地球に到達しないから地球に届く光には限りがあってだから夜空は暗いんだよっていうこと
オシャレな質問
気になった人は「オルバースのパラドックス」で検索検索ゥ!
恐ろしいほどの距離がある星が肉眼で見える事の方が不思議、太陽、月、太陽系の惑星まではまだなんとかわかるけど、それ以外がなんで見える?100メートル先のボールですら見えへんのに。
0:41 〜
「マ○コ」を連発するひろゆき
子供のようなピュアな質問にも答えてくれるの草
どっかの解説動画で「夜空が暗い理由」を「宇宙に始まりがあったから」って説明されてて驚いたんだよね
文系理系どっちもいけると
きっと別の星に住んでる、俺達の様な存在も同じ事考えてる。そんな気がするんだ。
140億光年くらいの範囲の星の光しか届いてないからでは?
光を観測する前に俺達が死ぬからじゃないの?
宇宙には壁があるからです。
宇宙は膨張してるので、果てがあります。もし果てがないとしたら永遠に星があることになります。もっと言うと、膨張して星と星の間の空間が伸びています。
ひろゆきさんが説明してる逆2乗の法則 は質問の答えとしては不十分かもしれません。。
質問者の書き方も可愛いけど、大人がワクワクするいい質問☺️
実際には近くで見る事の出来ない空想と科学の世界✨
光子は認識すると直線的な動きを見せ、より見えやすくするという不思議な物質。正直光については速度が不変とか、人間の知ってる物理法則が当てはまらないから、今の知識でこのロジックを説明するのは無理かもね。
これの答えはそもそも星の数が無限にないから。
確かに無限にあるという想定であれば、質問者の言う通り宇宙は非常に明るくなる。
しかし、実際の星の数は少ない。宇宙を明るくするには今の宇宙に対する星同士の密度が10兆倍にならないといけないとされている。
宇宙も膨張し続けており、星同士の密度は今のところ小さくなっていく一方なので、宇宙は暗い。らしいです
それが宇宙が無限じゃない証拠だってチコちゃんが言ってた。