不安から逃れる方法を教えます【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】

「不安から逃れる方法を教えます【岡田斗司夫/切り抜き】【岡田斗司夫まとめ】」への7件のフィードバック

  1. より:

    2:46
    正しい選択があると思い込むのは俺も当てはまるから凄く為になる話だった。岡田さん、ありがとう。

  2. より:

    天才やこいつは

  3. より:

    さすがの視点。ただ、不安が足りないと言うより不安に向き合ってないって言い方がいい気がする
    不安が大きくなってもリカバーを考えられない人もいる。リカバーを考えてないからって不安が足りないとは限らない

  4. より:

    ありがたい、これだ

  5. より:

    本当にこれだわ。リカバリー力の方が大事

  6. より:

    最適解があると思っちゃうとか、失敗したら終わり(リカバーの概念がない)って、学校教育真面目に受けて馴染んでたんだな〜って感じする

  7. より:

    さすが、自他ともに認めるジバタリアンのオタキングさんですね、まあ、日本人全般に言えるのは、思想かぶれで不安がっているだけで、実際に必要な危機管理能力を蔑ろにしてるだけですね、国家規模で、危機管理能力や緊急事態条項などの有事や危機的状況下の備え、すなわちここで言われているリカバリー能力を蔑ろににして、不安の吐口を思想に求めているだけですね、そもそも、下手な不安を云々するぐらいなら、それに対する考え方や行動や備えをすればいいのだ、これ長年日本の識者たちが言ってきた地震予知と全く同じ、予測もできないものに莫大な金と労力をかけただ不安を増長させただけですね、それなら地震の後のリカバリーつまり、自衛隊や救助隊の拡充やの防災施設を充実させる方が有意義であるのは間違いない、ところが政治的思想とともに予測が可能だという虚言に乗せられ今日まで不安のタネだけを増やしてジリ貧になってしまったのが現実ですねそれは今回のコロナワクチンの需要予測も同じ、マスコミや官僚は充実予測が可能だというが、それは絶対に無理、かつて旧ソ連が計画経済と称して同じよう需要予測をもとに社会主義的経済予測を展開させ大失敗したのと同じ、予想が成り立たないものを予測できると思うから不安や躍起になるのであって、前述の通り需要予測のようなものですら実は予測不可能なのだ、つまりそんな物不安がっても仕方ないのです、むしろリカバーすることを考えるのが正しいそれは何も経済のような巨大なシステムだけでなく、単なる個人の行動にも当てはまる、やはり岡田氏は的確ですね、サイコパスだからなのでしょうね、普通は相手に気をつかって、不安なのはしょうがないとか言ってしまうのだろうが、共感できないと切って捨てるあたりは大したものですね、それでこそオタキングですね。

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