結局、考察の界隈がネットを通じてめっちゃデカくなったのが進撃の巨人で1番いいところな気がするマンガが更新されるのはもちろん楽しみだけど、タキさん含めて色んな人の考察動画を見れるのもまためっちゃ楽しみなんだよね
東洋の一族は巨人の歴史の記憶を継承している一族で、間違い無いかなと思ってます★記憶は操られないけど、王による統制を受けない為に距離を持って、移民として東洋の国に移動をしたが、ミカサの刺青は、東洋の国の王族であり、歴史を思い出すカギの為のマーク。(東洋の一族は占い師、巫女みたいな事なのかな?と前考えてました)ミカサはアッカーマン将軍家の力による爆発的な力と、東洋の力による歴史の記憶によって、130話以降大活躍するかと★
タキ様、どうも初めまして。進撃考察の二大巨頭の夢の競演と言う事で馳せ参じました。 お二方の進撃トーク、とても熱かったです。長時間系の動画はあまり得意ではありませんが、今回ばかりはもっと長ーくお話を聞きたかったですよ。 今回の対談はお互いの自己紹介と言った意味合いが強かったと思いますが、所々でお二方の進撃愛を垣間見る事が出来て楽しかったです。これを機に第二弾、第三弾と対談企画を増やしていって欲しいです。 やっぱりファンとしては130話以降の流れは気になりますからね。アース団長も今回の出演で味を占めちゃったんじゃないでしょうか(笑)
ん~、アースさんって、その筋では一角の人物かも知れないんですけど、私は何かを調べるついででしかブログは見ないので、全く知りませんでした。その意味では、少し新鮮かな。 ブログはよく知らないので、他の観点からコメします。 全滅するのかしないのか?は、やはりループ説と関係があって、つまりループ=繰り返しとは、時間の流れは全て決まっていて、そこからは抜け出せない、つまり時間の流れの捉え方としては古い、「ラプラスの悪魔的な未来観」になるんですよね。この点から、面白い考察をさっき見ました。あえてリンクは張りませんが、チャンネル名は「隣のエルディア人」で、多分彼の最新動画です。初めてコメント、投稿しました。殆んど、私と解釈が同じでしたのでね。 つまり、エレンが覗ける未来とは、既に決まっている未来ではなく、同じ時間起点から複数に分岐していく中の1つの可能性でしかない、という見方です。→つまり、エレンは自分が地ならしで全世界を滅ぼす未来を確かに見、それを悲しいと思ったからこそ、その気持ちが流れて第1巻で子どもエレンは涙を流した。が、それも可能性の中の1つでしかなく、実は、「地ならしは途中で止められるパラレルの1つに過ぎない」のではないか? その事にエレン自身が気づくのではないか? って考察です。直接的にそうとは言ってませんがね。 全てが終わる事に、ある種のカタルシスを覚える。それは虚無主義、アンニュイ、デカダンス等、時々現れる価値観です。悲しい方が感覚が麻痺して、むしろ逆転して楽しいとかね。価値あるとかね。 かつて「宇宙戦艦ヤマト」というアニメがあって、その劇場版第2作「愛の戦士達」のラストでは、主だったキャラは、全員死んで終わります。ものスゲエ、敵が強かったんでね。が、唯一の救いは、そのお陰で地球は救われた、と位置付けた終わり方をした意味では、変形したハッピーエンドではありました。因みに1:「鬼滅の刃」でもラスボスを倒すのに多数の戦死者を出したのですが、「ヤマト2」程ではないね。大分、生き残ってる。かなりね。私の中では、衝撃度はヤマト2よりは下。因みに2:余りにショッキングだったので、TV版の「ヤマト2」では逆に、殆んどのキャラが生き残るver.に変わりました。続編を作る為、という大人の事情・楽屋落ちもありますが。 殆んど全滅して終わる。 庵野秀明監督も子どもの頃に「ヤマト」を観た世代で、影響をかなり受けてます。大ファンです。で、彼の代表作「エヴァ」のTV版では、やはり殆んどのキャラが死んだとも受け取れる終わり方をしていました。多分「ヤマト2」の影響です。で、今やってる「劇場版エヴァ」は、考えを改め直し、変えようとしている風に受け取れます。確かに第2作の「破」のラストで何かとんでもない事が起こり、それが第3作の「Q」の冒頭で、何と主人公が殆んどの人類を滅ぼした、とのショッキングな事実が告げられます。主人公が、人類の敵になってます。で、公開が延期されてる最新作「シン・エヴァ」では何が起こるのか? 私は庵野監督が一番最初のTV版のラストと同じにするとは、とても思えないんですよね。 人は多分ね、年齢を重ね経験を積めば、アンニュイ・デカダンス・虚無主義からは脱するのだと思います。 諫山先生はね、多分最初は「エヴァQ」と同じように、サードインパクトを起こし、全人類を滅ぼし、そこに虚無主義、デカダンスを演出しようかと思って、「進撃の巨人」を始めた。誰にでもある年頃です。ニーチェの頃から。 が、途中で考え方を変えたんじゃないかな?
サムネを見て「オイオイ…あいつらがやんのか?」「夢のカードが!」と、私の中のコニーとサシャが騒ぎましたよっ。お二人のいつもとは違う一面を見ることができて、とても面白かったです。またコラボしてくださいね。
対談の中でも触れられている将軍家の特別な能力ですが、あるとすればユミルと対話できる能力だったりしないかな?なんて考えています。 進撃が止まるとすればキーパーソンはエレンではなくユミルちゃんの様な気がするからです。 全くの妄想ですがかつてのヒィズルとエルディアが同盟関係にあった理由もこの将軍家のイタコ能力を重要視してたから・・・なんて展開も面白そうです。
コラボ考察も面白かったです(^O^)アースさんのブログ読んできます♪ミカサの秘密は長いこと気になっていますよね。頭痛とかループとか将軍家の末裔とか・・そのあたりが次回わかるのかもしれないと思うとわくわくします♪
素晴らしい対談でした!濃かったですね笑 昔からアースさんのブログ見てるのでお声を聞けて感激でした!ミカサのもつ力の考察は興味深かったです!今後エルディア人であるハンジ達はエレンの干渉を受けて戦えなくなる展開もありそう。もしそうなったらやはりエレンに抗えるのはミカサしかいない。記憶に関する力をもち、世界の改変も可能なエレンに対抗するならミカサも近しい力を持っててもおかしくないですね!
アース団長は本当に男性なんですね。頭ん中では、兵長推しの女性な雰囲気でしたよ。進撃の魅力は、何度も読み返す楽しみがあることですね。読むたびに感想が変わるのですから。「いってらっしゃい。エレン」を最大の驚きをもって読み返す時はいつでしょうね。
まさかのコラボ!?お二人ともよく見させて頂いているので感激です! ところでふと思ったのですがミカサが将軍家末裔設定なのは、記憶とかループ以外にもその後の世界(滅んでなければ)で権力を持つためかなと思いました 地ならしが途中で止まる展開になれば、ミカサがヒィズル国の権力を使ってマガトの代わりに世界の人々の生き残りとパラディ島との架橋になる展開もありえるかな…この役割はキヨミ様かもしれませんが(素人考察ですみません)
タキさんより以前からアースさんにはお世話になってました。ひつまぶし頼んだらサービスで味噌カツと小倉スパが出てきた気分です(笑笑どれも食べた事ない)読み方が変わってくる、ジャンに語るリヴァイじゃないですが、本当にそれでいいのか?正解なのか?と突きつけられる感じがたまらないというのは本当一番の醍醐味かもしれません。
聴かせて頂きました。まさに夢のコラボ。ありがとうございます!845年に対するお二人の解釈がそれぞれ違い、どちらもなるほどなと思った次第ですが最終回にむけてこの伏線についても回収されるのか気になっています。
そういえば、エルヴィンのキャラ解説?動画消えてる
進撃の巨人の魅力は俺はミカサの言うように、
残酷だけど美しい
世界が描かれてるとこだと思います。
いろんな人がいろんな魅力を感じる作品だし
唯一無二の作品ですよね
結局、考察の界隈がネットを通じてめっちゃデカくなったのが進撃の巨人で1番いいところな気がする
マンガが更新されるのはもちろん楽しみだけど、タキさん含めて色んな人の考察動画を見れるのもまためっちゃ楽しみなんだよね
隣のエルディア人さんともコラボして欲しい
おー!!アースさんや!!
東洋の一族は巨人の歴史の記憶を継承している一族で、間違い無いかなと思ってます★
記憶は操られないけど、王による統制を受けない為に距離を持って、移民として東洋の国に移動をしたが、ミカサの刺青は、東洋の国の王族であり、歴史を思い出すカギの為のマーク。
(東洋の一族は占い師、巫女みたいな事なのかな?と前考えてました)
ミカサはアッカーマン将軍家の力による爆発的な力と、
東洋の力による歴史の記憶によって、
130話以降大活躍するかと★
回り回ってやっぱり、イエス・キリストが生まれた年
アースさん40代って、声20代前半ってくらい若いよね
お二人とも考察がおもしろいのでまたコラボしてほしいです
タキ様、どうも初めまして。
進撃考察の二大巨頭の夢の競演と言う事で馳せ参じました。
お二方の進撃トーク、とても熱かったです。
長時間系の動画はあまり得意ではありませんが、今回ばかりはもっと長ーくお話を聞きたかったですよ。
今回の対談はお互いの自己紹介と言った意味合いが強かったと思いますが、所々でお二方の進撃愛を垣間見る事が出来て楽しかったです。
これを機に第二弾、第三弾と対談企画を増やしていって欲しいです。
やっぱりファンとしては130話以降の流れは気になりますからね。
アース団長も今回の出演で味を占めちゃったんじゃないでしょうか(笑)
ん~、アースさんって、その筋では一角の人物かも知れないんですけど、私は何かを調べるついででしかブログは見ないので、全く知りませんでした。その意味では、少し新鮮かな。
ブログはよく知らないので、他の観点からコメします。
全滅するのかしないのか?は、やはりループ説と関係があって、つまりループ=繰り返しとは、時間の流れは全て決まっていて、そこからは抜け出せない、つまり時間の流れの捉え方としては古い、「ラプラスの悪魔的な未来観」になるんですよね。
この点から、面白い考察をさっき見ました。あえてリンクは張りませんが、チャンネル名は「隣のエルディア人」で、多分彼の最新動画です。初めてコメント、投稿しました。殆んど、私と解釈が同じでしたのでね。
つまり、エレンが覗ける未来とは、既に決まっている未来ではなく、同じ時間起点から複数に分岐していく中の1つの可能性でしかない、という見方です。
→つまり、エレンは自分が地ならしで全世界を滅ぼす未来を確かに見、それを悲しいと思ったからこそ、その気持ちが流れて第1巻で子どもエレンは涙を流した。が、それも可能性の中の1つでしかなく、実は、「地ならしは途中で止められるパラレルの1つに過ぎない」のではないか?
その事にエレン自身が気づくのではないか?
って考察です。直接的にそうとは言ってませんがね。
全てが終わる事に、ある種のカタルシスを覚える。それは虚無主義、アンニュイ、デカダンス等、時々現れる価値観です。悲しい方が感覚が麻痺して、むしろ逆転して楽しいとかね。価値あるとかね。
かつて「宇宙戦艦ヤマト」というアニメがあって、その劇場版第2作「愛の戦士達」のラストでは、主だったキャラは、全員死んで終わります。ものスゲエ、敵が強かったんでね。が、唯一の救いは、そのお陰で地球は救われた、と位置付けた終わり方をした意味では、変形したハッピーエンドではありました。
因みに1:「鬼滅の刃」でもラスボスを倒すのに多数の戦死者を出したのですが、「ヤマト2」程ではないね。大分、生き残ってる。かなりね。私の中では、衝撃度はヤマト2よりは下。
因みに2:余りにショッキングだったので、TV版の「ヤマト2」では逆に、殆んどのキャラが生き残るver.に変わりました。続編を作る為、という大人の事情・楽屋落ちもありますが。
殆んど全滅して終わる。
庵野秀明監督も子どもの頃に「ヤマト」を観た世代で、影響をかなり受けてます。大ファンです。
で、彼の代表作「エヴァ」のTV版では、やはり殆んどのキャラが死んだとも受け取れる終わり方をしていました。多分「ヤマト2」の影響です。
で、今やってる「劇場版エヴァ」は、考えを改め直し、変えようとしている風に受け取れます。確かに第2作の「破」のラストで何かとんでもない事が起こり、それが第3作の「Q」の冒頭で、何と主人公が殆んどの人類を滅ぼした、とのショッキングな事実が告げられます。主人公が、人類の敵になってます。で、公開が延期されてる最新作「シン・エヴァ」では何が起こるのか?
私は庵野監督が一番最初のTV版のラストと同じにするとは、とても思えないんですよね。
人は多分ね、年齢を重ね経験を積めば、アンニュイ・デカダンス・虚無主義からは脱するのだと思います。
諫山先生はね、多分最初は「エヴァQ」と同じように、サードインパクトを起こし、全人類を滅ぼし、そこに虚無主義、デカダンスを演出しようかと思って、「進撃の巨人」を始めた。誰にでもある年頃です。ニーチェの頃から。
が、途中で考え方を変えたんじゃないかな?
サムネを見て「オイオイ…あいつらがやんのか?」「夢のカードが!」と、私の中のコニーとサシャが騒ぎましたよっ。
お二人のいつもとは違う一面を見ることができて、とても面白かったです。
またコラボしてくださいね。
対談の中でも触れられている将軍家の特別な能力ですが、あるとすればユミルと対話できる能力だったりしないかな?なんて考えています。 進撃が止まるとすればキーパーソンはエレンではなくユミルちゃんの様な気がするからです。 全くの妄想ですがかつてのヒィズルとエルディアが同盟関係にあった理由もこの将軍家のイタコ能力を重要視してたから・・・なんて展開も面白そうです。
すみません、アニメ一期でミカサだけ目が動いていたシーンっていうの、どの場面か教えて欲しいです!
最強コラボやん、、、
アースさんの声Mやまにめっちゃ似てて草
次はキクチさんと対談して欲しい。
まじか!すげえ
二人ともここだけの話をバンバンしてて面白い
アースさん!?とても濃密な25分でした笑
アースさん勝手に女性かと思ってました…!
最高
これは神コラボ笑
コラボ考察も面白かったです(^O^)アースさんのブログ読んできます♪ミカサの秘密は長いこと気になっていますよね。頭痛とかループとか将軍家の末裔とか・・そのあたりが次回わかるのかもしれないと思うとわくわくします♪
ミカサの目が動いてるのって一期の何話ですか?
素晴らしい対談でした!濃かったですね笑 昔からアースさんのブログ見てるのでお声を聞けて感激でした!
ミカサのもつ力の考察は興味深かったです!今後エルディア人であるハンジ達はエレンの干渉を受けて戦えなくなる展開もありそう。もしそうなったらやはりエレンに抗えるのはミカサしかいない。記憶に関する力をもち、世界の改変も可能なエレンに対抗するならミカサも近しい力を持っててもおかしくないですね!
めっちゃ深ーい所で対談してる、二人。東大生同士が試験問題の予想してる感じ。
アース団長は本当に男性なんですね。頭ん中では、兵長推しの女性な雰囲気でしたよ。
進撃の魅力は、何度も読み返す楽しみがあることですね。
読むたびに感想が変わるのですから。
「いってらっしゃい。エレン」を最大の驚きをもって読み返す時はいつでしょうね。
まさかのコラボ!?
お二人ともよく見させて頂いているので感激です!
ところでふと思ったのですがミカサが将軍家末裔設定なのは、記憶とかループ以外にもその後の世界(滅んでなければ)で権力を持つためかなと思いました
地ならしが途中で止まる展開になれば、ミカサがヒィズル国の権力を使ってマガトの代わりに世界の人々の生き残りとパラディ島との架橋になる展開もありえるかな…
この役割はキヨミ様かもしれませんが(素人考察ですみません)
さすが深堀り考察されてる二人…手元に原作があるかのような会話笑
進撃好き同士が楽しそうに話してるの見ると、こちらも嬉しいです。教典とひつまぶしの例えはすごい納得しました
おお・・・進撃アースさんだ
タキさんより以前からアースさんにはお世話になってました。ひつまぶし頼んだらサービスで味噌カツと小倉スパが出てきた気分です(笑笑どれも食べた事ない)読み方が変わってくる、ジャンに語るリヴァイじゃないですが、本当にそれでいいのか?正解なのか?と突きつけられる感じがたまらないというのは本当一番の醍醐味かもしれません。
聴かせて頂きました。まさに夢のコラボ。ありがとうございます!845年に対するお二人の解釈がそれぞれ違い、どちらもなるほどなと思った次第ですが最終回にむけてこの伏線についても回収されるのか気になっています。