漫画「進撃の巨人」の最終巻34巻収録の最終回139話で描かれた謎6選を解説！ 最新話までのネタバレ注意の上、皆さんの意見や考察も …
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
まってこれラストで実写に繋がるって考えたらあの映画の謎の全てが解消されてクソ神作品になるぞ…？
そういえば映画ブレーブハートでウォーレスが子供の頃に父親から「お前は自由だ」って言われたシーンがあったような。
最終回はガッカリしたけど、追加ページでうまくまとまりましたね。
アニメですべての伏線が収束される気がします。
原作ラストは「因果はめぐる。あとはご想像に任せます。」位の意味合いに受け取っていました。
実写なんてのは無かった。そうだろ？
グリシャの言葉に関しては未来のエレンの言葉を言っただけなんじゃね?クルーガーもミカサやアルミン…って言ってるけど言葉が浮かびあがっただけで意味が分かってないように
平にしたかった理由に関しては未来の継承者の影響もあるんじゃないかと思う。
追加ページの最後らへんにユグドラシルの木が出てたからそうやって同じことが繰り返されてるんかなあって感じた
生涯を終えたミカサは、最初にエレンに『待ってたぜミカサ！さぁ、行こう！』って、天国に子どもの頃のように手繋いで走って行ったんだろうな〜…。あの世ではお幸せに！エレンとミカサ！
原作の追加されページ木に穴空いてるけどどゆこと？
別に結婚だけが幸せじゃないやろうし、エレンを愛し続けることは愛に縛られるみたいなネガティブなことにはならんと思うから、エレンを深く愛し続けてたミカサがわざわざ結婚する必要もないとも思う
残された仲間たちもいるし全く社会性がないわけでもない
エレンを失くすことで完全な孤独になったわけでもなく、信頼できる友人たちもいるし、やっぱりわざわざ結婚する必要はない
何が言いたいのかというと、ミカサは生涯独身を貫いた上で幸せになっていると信じたいということ
エレンもミカサも好きだけど、ジャンがマジで大好きだから、ミカサと結婚してたらすごく嬉しい。エレンを生涯愛してるミカサでもそれを含めて愛せるジャンとかめちゃくちゃかっこいいジャン。
へぇ〜いいジャン
今のユミルが過去の自分にフリッツ王を見殺しにする選択をさせたから巨人の力が消えた説は絶対ないでしょ
俺はエレンとクリスタ派だったから全く救われねーぞ！w
「お前は自由だ」ってセリフ、グロスがグリシャの同胞を人間のまま蹴り落とす時のセリフでもあるんだよね。蹴り落とされて無惨に喰われた同胞と、愛を持ってグリシャに抱かれてるエレンの対比描写だと捉えてる
ユミルがフリッツ王を愛し続けて自由を追い求めていた。って言う点と単行本の最終話のおそらく戦後少年が巨人の力を手にする描写からもミカサも結婚はしてた可能性はあるけどエレンを愛し続けていたと思うな。だからユミルの立場がミサカになっただけな気がするな。
ヒストリアと幼馴染が結ばれるのだけは本当に嫌だった…。なんであんなクソ死ね
そういえば34巻の表、背、裏に渡って描かれてる絵ってアニメseason3のEDに映ってたような…
あんな別の監督が作ったクソ映画を原作と繋げないで欲しい！
諫山もだいぶ腹が立ったってコメントしてたでしょう！
この動画に限らずアニメ勢の人もいるからネタバレになりそうなサムネイルは変えた方が良いと思います
エレンって北欧神話だとまんまラグナロクを引き起こした悪神ロキポジションなんだよな
ロキも巨人族（マーレ）とアース神族（エルディア）との狭間でどんどん歪んでいったし
ちなみに始祖の巨人ユミルは主神オーディンの祖父