【ハンターハンター考察】【ハンターハンター考察】ヂートゥ徹底解説!シルバとの最後のシーンは?モラウとの戦闘シーンや念能力も!【HUNTER×HUNTER】



ヂートゥはキメラアント師団長、チーター型の蟻。スピードキングと言われる速さを武器にモラウとナックルに襲いかかる!にくめないかわいい …

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「【ハンターハンター考察】【ハンターハンター考察】ヂートゥ徹底解説!シルバとの最後のシーンは?モラウとの戦闘シーンや念能力も!【HUNTER×HUNTER】」への22件のフィードバック

  1. より:

    キメラアントは役職により能力に制限が設けられてるんですかね?青汁王子理論でいう、どういう生まれ方をするかという努力よりも重要な要素ですかね?

  2. より:

    時間稼ぎに使われた感が否めないヂートゥ

  3. より:

    プロヴーダの色青です(^^)

  4. より:

    ヨシッ❗

  5. より:

    ヂートゥ8時間以内に捕まれば1週間絶みたいな能力なら良かったのに

  6. より:

    よく考えたら一度失敗したら二度と使えないって制約なのにもう一度能力貰えるってズルい

  7. より:

    時々声が小さく聞こえるのは僕だけ?

  8. より:

    ボウガンについてモラウからはああ言われたけど、やりようによっては自身の速度を上乗せする加速撃ちの技術でオシャレ能力にできなくもなかったと思う

  9. より:

    ヂートゥにとって不幸だったのは、本人の適性が具現化系であり、プフに具現化系能力を極めることを勧められたことですね。
    本人はスピード強の肉弾戦大好きなのに、肉弾戦が極めて向かない具現化系能力…ピンチになった時にボウガンを具現化したようにポテンシャルはすさまじいのに、本人の性格と能力がかみ合ってない典型的な例でした。

    もしヂートゥが強化系、放出系、変化系の肉弾戦が強い三系統の能力者だった場合、ストーリーは大きく変わります。
    まずもってモラウはヂートゥに無傷で勝てないばかりか、下手したら死にます。圧倒的なスピード(モラウは反応できない)に強力な錬が込められたパンチが付随するわけですから。
    ついでにヂートゥが強化系だった場合、さすがにシルバの奇襲でも一撃では死にません。具現化系という肉弾戦が極めて弱い能力者だったため、防御力が低かったのが即死の原因ですから。
    念の系統と本人の性格がかみ合っていたら、下手したらレオルに次ぐ強蟻になっていたでしょう

  10. より:

    え?富樫先生に子供が出来たの?マジで!?だとしたらおめでとう!!セーラームーンの作者とハンターハンターの作者の息子とかサラブレッドの子供が産まれそう

  11. より:

    ミットにボールが入った遥か後に振ってるよ!
    とかなんで蟻のくせに野球分かんねん

  12. より:

    閃いた

  13. より:

    人間じゃ見えない?あのオジサンが物申しちゃうね。

  14. より:

    8時間と言う長すぎる縛りは笑ったわw
    しかも、自分より遅い武器を出してどうするも笑った!

  15. より:

    劣化版領域展開

  16. より:

    ヂートゥもハギャ(レオル)もそれぞれチーターとライオンと言う猫科上位種の蟻なのにただのニャンコの蟻であるネフェルピトーより弱いって言うのが可笑しな話よね(笑)

    やはり師団長と護衛軍は産まれた時点でどうしても覆せない階級の実力差が決まっていたんだな。

    逆に兵隊長と師団長は対して実力は変わらないと思う。

  17. より:

    7:56どういうことだ?

  18. より:

    性格が陽気で素早さに補正がかかっているんですね

  19. より:

    最後の方でちょっと好きになったから、シルバに潰された時悲しかった。

  20. より:

    出れない=殺傷能力高いやろ

  21. より:

    ヒナの元々の名のヒリンは避妊からきてるんだろうね

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