【チェンソーマン考察】闇の悪魔で腕文字を作ると「MAKIMA」になっていた!?藤本タツキ先生の天才すぎる仕掛けがヤバイ!! 8巻裏設定【チェンソーマンまとめ】



本チャンネルでは 少年ジャンプにて超人気漫画 「チェンソーマン」のいくつもある伏線や考察 それを徹底解説し、「チェンソーマン」ファンであ …

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「【チェンソーマン考察】闇の悪魔で腕文字を作ると「MAKIMA」になっていた!?藤本タツキ先生の天才すぎる仕掛けがヤバイ!! 8巻裏設定【チェンソーマンまとめ】」への5件のフィードバック

  1. より:

    なんか字になってるのはわかってたけど全くスペルわかんなかったわw

  2. より:

    チェンソーマンの世界の「地獄」は罪人を裁いたり生前の罪を償ったりする場所じゃなくて、単に悪魔だけが住む世界なんだと思う

  3. より:

    MAKIMAの腕の文字全然気づかなかった!
    マキマの「助けに来いと誘ってるね」って台詞にも合点がいく(気がする)

  4. より:

    クァンシと岸辺のおまけ漫画、出会ったときは「無理」と強く拒否してたのに、六か月目だと「嫌だ」になっていて、一年目になると「イヤ」という以前よりもニュアンスが優しくなっているんですよね

    この二人の関係性を「何も見たくねぇ・・・」の後にやるのが最高に藤本タツキ先生らしいですけど・・・

  5. より:

    MAKIMA全然気づかなかった…すげー

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