漫画「進撃の巨人」の最終話となる139話が2021年4月9日に公開され、とうとう完結しました。 今回は最終回でなされた伏線回収や細やか …
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
進撃の巨人の最終章では、
「少数派は、多数派のためなら、どんな惨めな思いをしても、我慢しなきゃいけないのか。」
っていう諫山先生の憤りみたいなものが表現されてたと思う。
まぁ、それを表現するために人類の8割を虐殺したのは、やり過ぎと言えばやり過ぎだけど。
でも地鳴らしの視覚的なインパクトは凄かったし、
最終回で、「それでも社会と向き合って、話し合っていこう」っていうメッセージがアルミン達に託されていたのは素直に良かったと思う。
11年の締め括りに相応しい、大満足の最終回だった。
すげぇ(小並感)
色々凄すぎて泣いた…
エレン頭いいよな
最後の方は4回くらい読んでやっと理解した
リヴァイの仲間思いなところが熱く描かれとって泣けた
エレン、俺もう社会人になっちゃったよ
神作だ！！
カルラが死ぬ前に「行かないで」って呟いたのは自ら世界の敵になって地獄に突き進む大人のエレンに対して言ったのかもしれない…
ここのコメ欄2chみたいに所々考察において優秀な人いてすこ。
あの海のシーンの貝殻原作漫画で読んでたらうんこに見えてしょうがなかった。
最初見た時はみんなの顔似すぎてモブとの判断つきづらかったことが気にかかるのもったいないなと思ってたけど、圧倒的に凌駕したな
何がすごいって進撃の巨人を書いた人って進撃の巨人が1作目だぜ
このお話は未来からスタートしていると言っても過言じゃないですね
マフラーを巻いてくれた鳥が「ジャパニーズ・イエーガー」だったでめっちゃ鳥肌
はい。IQ200超えてるね…ホンマにスゴすぎる
心臓を捧げよ
俺は今中3で2021年、進撃は小1の頃からアニメで見始めたから進撃歴8年か、、諫山先生凄いなぁ
96話 ベルトルト
結論、先生が一番強かった
今にして思うとリヴァイが「何が正しい決断なのか分からない」って言ってた時が、過去も未来も視えていなかったエレンにとっても「自由」な時で、全てを視てしまった後は自分の望む方向に運命を導こうとすればするほど「不自由」になっていったのが皮肉めいてる。エレンが言うように「俺たちは生まれた時から自由だ」って言葉は、過去も未来も視えないって意味でもその通りだったんだなって。
脳みそ無さすぎてよくわかんないけど涙はたくさん出た
本誌でエレン達が海を見たって聞いて、もう進撃も完結かぁ～て思ってたらまだ続いてるって知ってビックリしたの覚えてる。それで原作追いだした。
多分、天才が描いたものは凡人には理解できないよね。YouTubeで、こうした説明動画あるから良いが。
エレンが最初から言ってる｢駆逐してやる｣だけど駆逐って追い払うとか排除とかの意味で、｢なんで恨んでるのに殺すとかじゃないんだろう？｣て思ってたけど、あれは巨人という概念そのものをユミルの民の中から駆逐するって意味だったのかなと感じた。
あれ？俺始まった時小3？
最後の戦争って、
パラディ島vs世界
の戦争で、軍事強化してたパラディ島が復興した世界に負けたってことだよね
リコさんって生存してるの？
最近アニメ観返してふと思った。脊髄液入りのワインも飲みそうにはないし、殺された描写も死んだ描写も無さげだったんですけど…どうなんだろう？
ワンピース終わったらどんな衝撃になることやら
進撃史って科目できてほしい
このオチってウォッチメンと似すぎじゃな？
既視感ハンパなかったわ
自由を求めるのは進撃の巨人自体の特徴だったと思うから、洗脳ではないと思う
エレンがこの先ずっと生きてた世界線もみてみたい。
あんなにミカサの事が好きだって言ってたエレンをもっと見たかった。。
クルーガーの「その巨人はいついかなる時代においても自由を求めて進み続けた 自由のために戦った 名は進撃の巨人」でめちゃくちゃ鳥肌立った
高校生の時初めて見て衝撃を受け読み始めた進撃の巨人。
25歳で最終巻を読み終えた進撃の巨人。
感じたことは、あの頃は単純に読み進めていたけど歳を重ねる度に内容を深く考えながら読んでいたから、自分も成長したなぁって。
当時買ってたマンガたちが終焉を迎えるのが悲しい…
誰も悪くない。それぞれの正義を全うしただけだった。
これ13年ちょうどで終わってたらまじですごかったな
戦争が終わらなかったことがなんとなく嫌だった
リアルっちゃリアルだけど平和になって欲しかった…
最終話、アルミンが渡した貝殻がずっとウ○コに見えてて困惑してた
最終話でミカサが老衰するコマがあって泣いた