前どっかでみたとき黒ひげはたこの半魚人説!!みたいなのみて、たこって心臓3つあるから悪魔の実2つ食べてもへーきで黒ひげの船の骨の飛び出てる数を数えると8本(*のような形)で、タコの足も8本なのでそこも筋が通る、そしてケルベロスより寝ない理由の信ぴょう性みたいなのがあるのが、たこの脳は9つあるからケルベロスの3つで残り2つが見張りみたいに8つも見張りがいるから黒ひげはケルベロスよりたこ説だ、みたいなのをみたんですけどどーなんですかね。??
クザンは潜入ミッション中だと思います。赤犬が「あのアホは海軍を辞めた男。どこで何しようが関係ありゃせん。」というセリフがあり、ジンベエの場合は「裏切り者への制裁も必要なようじゃのう」というセリフと矛盾してますし。
ずっと思ってたんですけど、、黒髭がドラムに来た理由って、身体を合体させる目的じゃないですか??ラフィットが催眠かけてワポルのバクバクの技でチェス&マリモにした時みたいな状態で冒険してるって予想です。黒髭以外の意識はないので、なんらかの死体か、催眠をかけ続けていると思います。
ルフィvs黒ひげ (因縁とトップ対決) ゾロvsシリュウ (右腕と剣士対決) サンジvsラフィット (参謀と空中戦対決) ジンベエvsバージェス (補佐と格闘操舵手対決) フランキーvsウルフ (フランキー将軍強化の巨体対決) ブルックvsバスコ・ショット (牛乳と酒の対決) ウソップvsヴァン・オーガー (狙撃手による銃撃戦対決) ロビンvsピサロ (頭脳派対決) ナミvsデボン (ネコとキツネの女性対決) チョッパーvsドクQ (船医対決(もしくは薬の強化)噂の10人目の仲間vs10番目の船長 ヤマトとモモの助・青キジ 青キジなら(ロビンの因縁かヤマトだと氷)
最後は黒ひげ一味vsルフィ、シャンクス一味VSルフィを除いたルフィ一味に期待する!白ひげも黒ひげ一味ほぼ全員相手にしてるしルフィはそれ位やって欲しい!シャンクスはゾロとやって欲しい。最後バトルロワイヤルみたいにここに海軍も加わって滅茶苦茶にしてほしい。ゾロはシリュウとやってももうバージョンアップはしないから、シリュウはないとみた。似た者同士の戦いは楽しくない
動画をみて考えたんですが、黒ひげのケロベロス説が正解だとしたら、白ひげの能力を奪ったあの描写で、黒い布を掛けたところは視界を暗くすることで、死んだ対象の魂が見えるようになって、それを食べることで能力を手にしたという考察はどうですか?冥界の番犬ということで、暗い場所というところが条件になるのかなと思いました。
個人的にはゾロとサンジの相手逆になって欲しい!!!倒した後「俺はもっと強い強い剣士(闘士?)を知っている」的なセリフが映えそうシリュウの透明化とサンジのステルスブラックの対比も、スケスケの実を元々持っていたアブサロムとサンジの関係性も含めて割とあり得そうバージェスとゾロはさっぱり分からんけど
モックタウンでの3人の会話は空島について何か知っている人物のことをティーチでないかとナミは言っててルフィは否定、そしてゾロはティーチは単独でなくチームで動いてることに気付いた(当然ルフィも)のを表していて、ティーチの秘密に迫るまではいかないセリフだろうね。
あいつらって言ってたのは、波が他の船員に気づいてないから船員もジャヤにいるよって意味なんじゃない?
ティーチの体の構造や、みんなの構想、考察踏まえて、ケルベロスと思わせたといての、ヒトヒトの実モデル阿修羅
サンファンウルフはでかいからチョッパーが巨人化して戦うのんじゃないかと予想
前どっかでみたとき黒ひげはたこの半魚人説!!みたいなのみて、たこって心臓3つ
あるから悪魔の実2つ食べてもへーきで
黒ひげの船の骨の飛び出てる数を数えると
8本(*のような形)で、タコの足も8本なので
そこも筋が通る、そしてケルベロスより
寝ない理由の信ぴょう性みたいなのがあるのが、たこの脳は9つあるからケルベロスの3つで残り2つが見張りみたいに8つも見張り
がいるから黒ひげはケルベロスよりたこ説
だ、みたいなのをみたんですけど
どーなんですかね。??
こやっきーさん、28〜30歳かと思ってました…
でも生まれて一切寝てないって時点でおかしいんだよな。生まれた時にはケルベロス食べてたってことやろ?謎やわ
黒ひげはヒトヒトの実「幻獣種モデル阿修羅」なんてのはどぅでしょう。
悪魔の実の力で複数飲みが食べれるというよりは、ルナーリアみたいな超人的な一族出身で複数食べれるんじゃないかって最近になって思い始めた。
クザンは潜入ミッション中だと思います。赤犬が「あのアホは海軍を辞めた男。どこで何しようが関係ありゃせん。」というセリフがあり、ジンベエの場合は「裏切り者への制裁も必要なようじゃのう」というセリフと矛盾してますし。
ドラム王国を襲った理由は多分ですが、嘗て自分を苛めたワポルに復讐為る為だと思います
ずっと思ってたんですけど、、黒髭がドラムに来た理由って、身体を合体させる目的じゃないですか??ラフィットが催眠かけてワポルのバクバクの技でチェス&マリモにした時みたいな状態で冒険してるって予想です。黒髭以外の意識はないので、なんらかの死体か、催眠をかけ続けていると思います。
ヤマトVSクザン説
なんなら覇気が全く使えなくて、それを補うためにヤミヤミやグラグラ手にした設定だったら面白かったのに
これコビーと共闘してコビーが英雄になるってのもある。黒ひげはハチノスを拠点にしててロックスみたいな感じやから、ガープとロジャーみたいにルフィとコビーが共闘して倒して英雄になるね
ヤマトの大口真神とデボンの九尾が戦うと思います!
ルフィvs黒ひげ (因縁とトップ対決)
ゾロvsシリュウ (右腕と剣士対決)
サンジvsラフィット (参謀と空中戦対決)
ジンベエvsバージェス (補佐と格闘操舵手対決)
フランキーvsウルフ (フランキー将軍強化の巨体対決)
ブルックvsバスコ・ショット (牛乳と酒の対決)
ウソップvsヴァン・オーガー (狙撃手による銃撃戦対決)
ロビンvsピサロ (頭脳派対決)
ナミvsデボン (ネコとキツネの女性対決)
チョッパーvsドクQ (船医対決(もしくは薬の強化)
噂の10人目の仲間vs10番目の船長
ヤマトとモモの助・青キジ 青キジなら(ロビンの因縁かヤマトだと氷)
黒ひげの10人目はモリアでジンベエ対モリアの元七武海対決をもう一度みたい
(仮にケルベロスだとした場合、悪魔の実の三種であるロギア・パラミシア・ゾオンが綺麗に揃うというおさまりの良さが出てきます。)
ラフィットとナミだと思う
タコ説もなかなかあると思うけどね!骨の数タコの足の数とおなじ8本だしね
覇王色が使えないから悪魔の実にこだわるのかも、、、
ケルベロスはケルベロスでも、悪魔の実でなったわけではなく、魚人族のように、種族的なものなのかも。
もしかしたらサボが関わってくるかもですね
仲間に殺された【悲しい、悔しい】サッチの気持ちはどこにいくんだよって意味でしょ
黒ひげには何かしら最終形態ありそう
個人的に明かされるかわからんがヤミヤミの実のブラックホールとかに身体が吸い込まれると何処に行くのか気になる
まだ見てないけどとりあえずゾロとサンジの戦う相手は逆だと思う
ミスリード
サンジとシリュウ
ゾロはダイアモンドジョズ
今後麦わらの一味の中でサンファンウルフ並に巨大化できる仲間が出てくるんじゃないかと思います
最後は黒ひげ一味vsルフィ、シャンクス一味VSルフィを除いたルフィ一味に期待する!白ひげも黒ひげ一味ほぼ全員相手にしてるしルフィはそれ位やって欲しい!シャンクスはゾロとやって欲しい。最後バトルロワイヤルみたいにここに海軍も加わって滅茶苦茶にしてほしい。ゾロはシリュウとやってももうバージョンアップはしないから、シリュウはないとみた。似た者同士の戦いは楽しくない
これ黒ひげの海賊旗もう考察されてるかもしれないけど3つの実を食べるとか?
パラミシア系,ロギア系,ゾーン系って感じの3つ手に入れるって思っちゃった
動画をみて考えたんですが、黒ひげのケロベロス説が正解だとしたら、白ひげの能力を奪ったあの描写で、黒い布を掛けたところは視界を暗くすることで、死んだ対象の魂が見えるようになって、それを食べることで能力を手にしたという考察はどうですか?冥界の番犬ということで、暗い場所というところが条件になるのかなと思いました。
サンジVSシリュウを期待してる自分がいるw
黒ひげと戦う理由は純粋に海賊王の椅子で争って欲しいなぁー!
何かの因縁はあってもいいけど、ルフィのずっと言ってきた海賊王が理由で十分!!
ワンピースの重みがあっていい!
巨漢船長? カタリーナ・デボンって女だよね?
サンジ対バージェスは見るに耐えないバトルになりそうwww
プルトンの設計図が頭に入っているフランキーがサンファン・ウルフと戦うとみた
ロビンを取りに来るんじゃない?
未だにケルベロス説を推すんですか?
狙撃対決ってどんな感じになるんだろ笑?
ウルフは巨大チョッパーかと…
黒ひげがケルベロスの能力で人格が3つあるならヤミヤミとグラグラの力を一緒に使えるのはどうなんだろう?
個人的にはゾロとサンジの相手逆になって欲しい!!!
倒した後「俺はもっと強い強い剣士(闘士?)を知っている」的なセリフが映えそう
シリュウの透明化とサンジのステルスブラックの対比も、スケスケの実を元々持っていたアブサロムとサンジの関係性も含めて割とあり得そう
バージェスとゾロはさっぱり分からんけど
モックタウンでの3人の会話は空島について何か知っている人物のことをティーチでないかとナミは言っててルフィは否定、そしてゾロはティーチは単独でなくチームで動いてることに気付いた(当然ルフィも)のを表していて、ティーチの秘密に迫るまではいかないセリフだろうね。