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仮にベルトルトとライナーが、クリスタもマーレに連れ帰ってたら、調査兵団って、王政と兵団の内部抗争で壊滅して、ストーリーが詰んでいた可能性あるのではないかと考えています。そういう意味では、ある意味今のストーリー展開を回避できる可能性に最も近づいたのは、ある意味ベルトルトやライナーだったのではとも思ってます。
パラディ島に潜入したメンバーのなかで、実はベルトルトが1番精神的に辛かったのではないかと思います。ライナーは実直すぎる性格で精神分裂せざるを得ませんでした。いわば「逃避」ができていたとも言えます。一方のベルトルトはライナーのそばにいても、ライナーと「戦士」としての苦しみを共有することもできず、さらに「兵士」としてすら没頭することもできませんでした。壊れていく「戦士」の仲間と、裏切っている「兵士」の仲間に挟まれる地獄。普通なら発狂しそうです。誰にも理解されない孤独を1人ぼっちで抱えていたのではないかと思います。首を吊ったおじさんの話を忘れられないと語っていたベルトルトの寝相は、くしくもタロットカード「吊るされた男」の姿です(アニメの方が顕著)。解釈はさまざまですが、「吊るされた男」のモデルは、人類の贖罪のために自らすすんで十字架にはりつけにされにいくキリストだと、古典的解釈ではされています。自分の運命を知りながらも人類の救いになるからと制裁を受けにいくキリスト。ベルトルト自身もずっと「裁かれたかったのではないか」と感じざるをえません。潜在意識が夢に現れて、寝相という形で体現されたのではないかと思います。自分がなく流されやすい様にみえるベルトルトが、実は静かに運命を受け入れている強い人だったのだと思います。ユミルに救われてアルミンにみつけて貰えて良かったね、ベルトルト。そしてアニを救った姿は格好良かったよ。
アニもライナーも、なんで戦士になったのかが描かれてるのに、ベルトルトだけ心の描写とか背景が語られてなくて謎のままで残念
あ
右目は任務遂行で,左目はベルトルトの気持ちを表しているような気がします。
右目は左脳→
・感情表現が豊か
・人の気持ちを汲み取れる
左目は右脳→
・筋道立てて考える
・客観的な分析
・論理的
漫画では親が寝たきりって描いてましたね。
親思いの優しいベルトルトはピーク同様に体の悪い親に医療を受けさせるため、名誉マーレ人を目指したのかもしれませんね
12:30いっそう知性の能力を奪ってマーレに反乱すれば良かったのでは?
全ては壁を壊すようマーレ軍が裏で糸を引いていた。
14:57今頃、何ほざいたこと言ってやがる!
「誰か僕らを見つけてくれ」は神聖かまってちゃん聞く人ならわかるけど、諫山先生が選んだベルトルトキャラソン、「死にたい季節」の歌詞と似てるんだよね
ベルなんとかさん…
ベルトルトのテーマソングが死にたい季節なのびっくりだけどしっくりきたw歌詞の「ぼくをみつけて」に影響されてベルトルトの「誰か見つけて」が来たのかなと思った
I can't understand a word, english caption place
神聖かまってちゃんの死にたい季節には「今すぐ僕を見つけて」という歌詞があって、ベルトルトの「誰か、僕らを見つけてくれ」というセリフとリンクしていたのかなとか考えてしまう
結局なんで「見つけてくれ」なんだろ
仮にベルトルトとライナーが、クリスタもマーレに連れ帰ってたら、調査兵団って、王政と兵団の内部抗争で壊滅して、ストーリーが詰んでいた可能性あるのではないかと考えています。そういう意味では、ある意味今のストーリー展開を回避できる可能性に最も近づいたのは、ある意味ベルトルトやライナーだったのではとも思ってます。
ベルトルトだけで30分はすごい
パラディ島に潜入したメンバーのなかで、実はベルトルトが1番精神的に辛かったのではないかと思います。ライナーは実直すぎる性格で精神分裂せざるを得ませんでした。いわば「逃避」ができていたとも言えます。一方のベルトルトはライナーのそばにいても、ライナーと「戦士」としての苦しみを共有することもできず、さらに「兵士」としてすら没頭することもできませんでした。壊れていく「戦士」の仲間と、裏切っている「兵士」の仲間に挟まれる地獄。普通なら発狂しそうです。誰にも理解されない孤独を1人ぼっちで抱えていたのではないかと思います。首を吊ったおじさんの話を忘れられないと語っていたベルトルトの寝相は、くしくもタロットカード「吊るされた男」の姿です(アニメの方が顕著)。解釈はさまざまですが、「吊るされた男」のモデルは、人類の贖罪のために自らすすんで十字架にはりつけにされにいくキリストだと、古典的解釈ではされています。自分の運命を知りながらも人類の救いになるからと制裁を受けにいくキリスト。ベルトルト自身もずっと「裁かれたかったのではないか」と感じざるをえません。潜在意識が夢に現れて、寝相という形で体現されたのではないかと思います。自分がなく流されやすい様にみえるベルトルトが、実は静かに運命を受け入れている強い人だったのだと思います。ユミルに救われてアルミンにみつけて貰えて良かったね、ベルトルト。そしてアニを救った姿は格好良かったよ。
右目の涙の考察がとても素敵でした…
ベルトルトの責任感すごいな
腰巾着さんとか呼ばれてたの懐かしいな
そうか、ユミル食べられたんだよな…
ベルユミ派としては何もかも悲しい
エレンとライナー、ミカサとアニ、アルミンとベルトルト。お互いにライバルだったんだな。