月の巨人は仮面のせいで旧リリスにしか見えない。あと第11の使徒はやっぱシンジじゃないかな。アスカが第9使徒の封印を解いた時に2号機から出た体は破の最後の初号機を彷彿とさせるものだったし、あそこで第11の使徒はシンジだと暗示してるんだと思った。
Mk6の中身がアダムスだとすると、どのタイミングで第12使徒に変質した(もしくは入れ替わった?)んだろうか第12使徒は不定形の形状で、にょろにょろ出てきた後のMk6の外装は中身が空になったからアダムスらしきの気配すら無くなってしまってるけど、、、 それに、アスカが「第12の使徒が ま だ 生き残ってる」って言ってるのは空白の14年間で一度でも遭遇できたのかMk6内に潜伏した存在を把握していたのか、もしくは倒していない12番目の使徒を発見した、という意味なのか、、、、
前提条件槍1本につきアダムス1体のセット 内訳セカンドインパクトで槍−4本、アダムス−4体吹き飛んだアダムスの残骸はNHG戦艦の素材に、残りのアダムス2体のうち1体は13号機、1体はmk6でアダムス6体 残りの2本の槍はシンに出てきたカシウスとロンギヌス リリス箱根のセントラルドグマにリリス上半身初号期 リリス下半身 って感じですかね 個人的には人類保管計画で9体の共鳴が必要だった量産型が1体で神と同じスペックを持ってるかというと違うと思うので、アダムス=量産型説は個人的にはないと思ってます
第11の使徒はゼーレもしくはネルフによってカヲルを欺くためのフェイクとして造られ死海文書には記載されてないのだろうゼーレにはネーメジスシリーズのようなマギにパターン青と識別される使徒もどきを建造する技術がありシナリオ通りカヲルを最後の10体目の使徒として殲滅するのが目的だったのでは 私見だがアダムスはナンバリングされてない使徒で5体いて第3から第10とマーク6とカヲルで15体で旧劇のアダムとリリスとリリンを除いた使徒の数と一致する新劇のネブカトネザルの鍵も旧劇と同様にアダムが胎児まで退化したものであれば全ての使徒が形を変えつつも新劇に登場していることになり円環の物語として成立していると思う
ニアサードはゲンドウがアナザーのため勝手にやった。破で死海文書により、アナザーの計画が始まる。ネブカドネザルの鍵を手に入れ使い、裏死海文書を得る事ですアナザーへの道筋をたてる。ファイナルまで全てゼーレのシナリオ通りですので、6号機以降も全てゼーレが用意したコマです。第一使徒カヲルが13番目になった。第二使徒リリスがマーク6により11に降板。収束の要リリスが無くなったが、覚醒したユイとレイの魂がある初号機を収束の要にゲンドウがした。ゼーレは6号機と8号機を収束の要にしたかった。あくまで人類が作り出した偽りのカミが人類補完計画の要でないといけません。古代からいるアダムスやリリスは人類の敵ですから。
個人的には空白期間を描くなら只の設定や出来事紹介ではなく、映像作品なら映像作品としてしっかりと面白いものとして昇華すべきだと思うので、完全にファン向けの微妙なものを出すくらいなら設定資料で十分かなと思います。 庵野監督もそこを面白いものとして落とし込めないかもと判断したから、そこを飛ばした節もあると思います。
関係ないですけど、ミサトさんは新しく創造された世界で生きていると思いますか?創造された前の世界で世界を救うためヴンダーに乗って槍を作りそれをシンジくんに送った後ヴンダーが爆発しました。シンジくんは綾波と会話した時に時間と世界も戻さないと言っていたので、新しい世界にはミサトさんは亡くなっていると言うことになるのかなと思ったので、
第11使徒は、シンジくん第11使徒説が有力では!? ・DSSチョーカーのDはdeification(神化)、Deification Shutdown Systemの略。エヴァ覚醒回避の物理的安全装置・DSSチョーカーは、使徒であるカヲルを怖れて造られたもの。(Qでカヲル自身発言)・Qの絵コンテで、カヲルが第13の使徒に堕とされDSSチョーカーが13番目と検知したときのシーンに、『半使徒化』と書かれています。⇒完全に使徒化しない状態でも、DSSチョーカーは使徒として検出する。(実際に劇中でDSSチョーカーから、検出した表記がディスプレイに表示されている)・アスカが使徒化している最中にもDSSチョーカーが反応・初号機、13号機、2号機、パイロットの変化に合わせてEVA各々変化が起きている。・DSSチョーカーに対して、リツコ「私たちのへの保険。覚醒回避のための物理的安全装置」⇒パイロットの使徒化を防ぐ為・EVAの覚醒(シン化)には、使徒が必要。A.シンジ=リリンもどき=半使徒(第11使徒) それと、パリで、改造パーツを見ながら「これでオーバーラッピング対応型8号機への改造機が出来るにゃ」とマリが言っているので、使徒に浸食されて能力を得たのではなく、ヤマト作戦の為に自前で改造しています。
マーク6とリリスが融合したから予告のマーク6もどきがいっぱいおったんか??
どこへ続くのか
↓
Qへ続く
ってことじゃね?
めっちゃわかりやすいし、
辻褄が合いすぎて……天才かよって……
3:24 生命の実な
8号機君が飯食う時虎みたいなヤツが出るんだけどあれ意外と第十使徒の捕食部分に似てるんだよね
言われてみればアダムスが何体いるのかは言及されてないね…槍と同じく6体だと思ってた
シンエヴァ冒頭でニコイチ型二号機とオーバーラッピング対応型8号機の建造ができるにゃって言ってたから別な方法の可能性もありそう
Alguien que habla español y que haya entendido? Xd
6+8=14
もう始まってるんだよね
月の巨人は仮面のせいで旧リリスにしか見えない。
あと第11の使徒はやっぱシンジじゃないかな。アスカが第9使徒の封印を解いた時に2号機から出た体は破の最後の初号機を彷彿とさせるものだったし、あそこで第11の使徒はシンジだと暗示してるんだと思った。
皆が忘れてそうな事
14年間を映像化してほしい
↓
365日×14←これをやれと⁉︎w
序1つ、破1つ、Q1つ等
↓
何日だと思ってますか?w
この14年間のこと映画にしてくれないかな〜庵野さんww
予告編の8号機とマリの8号機顔が違くない?
Mk6の中身がアダムスだとすると、どのタイミングで第12使徒に変質した(もしくは入れ替わった?)んだろうか
第12使徒は不定形の形状で、にょろにょろ出てきた後のMk6の外装は中身が空になったからアダムスらしきの気配すら無くなってしまってるけど、、、
それに、アスカが「第12の使徒が ま だ 生き残ってる」って言ってるのは空白の14年間で一度でも遭遇できたのかMk6内に潜伏した存在を把握していたのか、もしくは倒していない12番目の使徒を発見した、という意味なのか、、、、
mark6がセントラルドグマに送り込まれたのも侵食された8号機を倒すためだったのかも
前提条件
槍1本につきアダムス1体のセット
内訳
セカンドインパクトで槍−4本、アダムス−4体
吹き飛んだアダムスの残骸はNHG戦艦の素材に、
残りのアダムス2体のうち1体は13号機、1体はmk6でアダムス6体
残りの2本の槍はシンに出てきたカシウスとロンギヌス
リリス
箱根のセントラルドグマにリリス上半身
初号期 リリス下半身
って感じですかね
個人的には人類保管計画で9体の共鳴が必要だった量産型が1体で神と同じスペックを持ってるかというと違うと思うので、アダムス=量産型説は個人的にはないと思ってます
あれ、インパクト止めたのってmk.6なの?新劇観たら、加地さんが死んで止めたって…何のことなんだ…
槍は6本だから、アダムス6体だと思うな
わざわざ戦艦にする必要が無いし…
第11の使徒はゼーレもしくはネルフによってカヲルを欺くためのフェイクとして造られ死海文書には記載されてないのだろう
ゼーレにはネーメジスシリーズのようなマギにパターン青と識別される使徒もどきを建造する技術がありシナリオ通りカヲルを最後の10体目の使徒として殲滅するのが目的だったのでは
私見だがアダムスはナンバリングされてない使徒で5体いて第3から第10とマーク6とカヲルで15体で旧劇のアダムとリリスとリリンを除いた使徒の数と一致する
新劇のネブカトネザルの鍵も旧劇と同様にアダムが胎児まで退化したものであれば全ての使徒が形を変えつつも新劇に登場していることになり円環の物語として成立していると思う
8号機は、6号機と同じ作り方で建造された説
Twitterで山下氏が8号機って名前だけどほんとは8+2だよ^^って言ってるから別にmark.8でもなんでもないと思うわ
この動画もゼーレのシナリオ通り…か…
未だにMark6の中に第12使徒がいたのかがよくわかってないのだが。
ニアサードはゲンドウがアナザーのため勝手にやった。破で死海文書により、アナザーの計画が始まる。ネブカドネザルの鍵を手に入れ使い、裏死海文書を得る事ですアナザーへの道筋をたてる。
ファイナルまで全てゼーレのシナリオ通りですので、6号機以降も全てゼーレが用意したコマです。
第一使徒カヲルが13番目になった。
第二使徒リリスがマーク6により11に降板。収束の要リリスが無くなったが、覚醒したユイとレイの魂がある初号機を収束の要にゲンドウがした。ゼーレは6号機と8号機を収束の要にしたかった。あくまで人類が作り出した偽りのカミが人類補完計画の要でないといけません。古代からいるアダムスやリリスは人類の敵ですから。
個人的には空白期間を描くなら只の設定や出来事紹介ではなく、映像作品なら映像作品としてしっかりと面白いものとして昇華すべきだと思うので、完全にファン向けの微妙なものを出すくらいなら設定資料で十分かなと思います。
庵野監督もそこを面白いものとして落とし込めないかもと判断したから、そこを飛ばした節もあると思います。
首持ち上げてるシーンまじで鳥肌やったわ
エヴァ8号機がオーバーラッピング出来たのはNERVユーロ支部で部品か何かを回収して改造したからではないのかなぁ。
間違ってたらすいません。
顎がない=食べることが出来ない=無限に生きれる
という意味もあると思う
何故ゼーレは8号機をマーク8として建造しなかったんでしょうか?
ゲンドウはネブカドネザルを所有していながら、逃亡を余儀なくされていたというのは疑問に思います。8+2号機のように予告の内容の全てが有効ではないかもしれません
関係ないですけど、ミサトさんは新しく創造された世界で生きていると思いますか?
創造された前の世界で世界を救うためヴンダーに乗って槍を作りそれをシンジくんに送った後ヴンダーが爆発しました。
シンジくんは綾波と会話した時に時間と世界も戻さないと言っていたので、
新しい世界にはミサトさんは亡くなっていると言うことになるのかなと思ったので、
第11使徒は、シンジくん第11使徒説が有力では!?
・DSSチョーカーのDはdeification(神化)、Deification Shutdown Systemの略。エヴァ覚醒回避の物理的安全装置
・DSSチョーカーは、使徒であるカヲルを怖れて造られたもの。(Qでカヲル自身発言)
・Qの絵コンテで、カヲルが第13の使徒に堕とされDSSチョーカーが13番目と検知したときのシーンに、『半使徒化』と書かれています。⇒完全に使徒化しない状態でも、DSSチョーカーは使徒として検出する。(実際に劇中でDSSチョーカーから、検出した表記がディスプレイに表示されている)
・アスカが使徒化している最中にもDSSチョーカーが反応
・初号機、13号機、2号機、パイロットの変化に合わせてEVA各々変化が起きている。
・DSSチョーカーに対して、リツコ「私たちのへの保険。覚醒回避のための物理的安全装置」⇒パイロットの使徒化を防ぐ為
・EVAの覚醒(シン化)には、使徒が必要。
A.シンジ=リリンもどき=半使徒(第11使徒)
それと、
パリで、改造パーツを見ながら「これでオーバーラッピング対応型8号機への改造機が出来るにゃ」とマリが言っているので、使徒に浸食されて能力を得たのではなく、ヤマト作戦の為に自前で改造しています。