【ジョジョの奇妙な冒険考察】【ジョジョ】あれって結局どうなったの?を集めました。【JOJO】

「【ジョジョの奇妙な冒険考察】【ジョジョ】あれって結局どうなったの?を集めました。【JOJO】」への30件のフィードバック

  1. より:

    承太郎の足を切ったのはハイエロファントのエメラルドスプラッシュ説

  2. より:

    個人的にミキタカは宇宙人ではなく目の病気を患って失明したスタンド使いの少年だったのでは?と個人的には思ってる。スタンドが見えないのも鈴美さんの見送りで明後日の方向を見ていたのもそれなのでは?と考えている。というのも荒木先生をベタ褒めした手塚治虫先生のブラックジャックで宇宙人を信じる子供が緑内障という失明の危険性がある病気を患って、それを宇宙人がくれた目だ!って患者の子供が勘違いする回があるんだけどその子供がミキタカのモデルなんじゃあないかって個人的には考えてる。

  3. より:

    モヤモヤさせる場面を紹介して見てる人をもやもやさせるっていうw

  4. より:

    勝手にアステカは柱の男たちの食料になったんだと思ってた

  5. より:

    アステカは柱の男に滅ぼされたと思ってた

  6. より:

    光のモード、熱を操るモード、風のモードがスタンドだったら面白い

  7. より:

    アステカは柱にやられたんやないのかな

  8. より:

    そして読者は考えるのをやめた

  9. より:

    エシディシは、なぜわざわざ赤石を郵送したのを教えてくれたのか

  10. より:

    伏線投げっぱなしとは言うけど現実も分からないことだらけだし
    仗助を助けたリーゼントだって、別に誰が助けたって良いでしょって言ったらそれまでだし

  11. より:

    花京院典明の絵の具のやつは、ハイエロの能力のミスリードだったんじゃないかなって思ってる。

  12. より:

    普通の漫画家
    「おい!伏線回収しろよ!」
    荒木先生
    「な…何を描いているか分からねーと思うが、俺も何を描いているのか分かっていなかった…」

  13. より:

    ジョジョ一番の謎

    同僚の正体

  14. より:

    アステカはサンタナあたりに食い尽くされたのではと推測、
    柱の男については種族起源の詳細は無いが、種族を滅ぼし出奔した時4人だけだった事は解説されてるぞ。

  15. より:

    ゾンビ馬は話の流れ的に誰の能力かは推察出来るけど、敢えて明言してないからこそあの回の良さがあると思う。

  16. より:

    矢に関しては一巡した後のカーズ説ってのどっかで見たことある。

  17. より:

    2:26多分花京院が筆で線を引いた瞬間ハイエロファントがエメラルドスプラッシュで攻撃したんだと思います。
    間違ってたらごめんなさい。

  18. より:

    ジョセフの作ったスタンドっていう呼び方を敵もみんな知ってたこと

  19. より:

    人格が変わってるってどういう事?単に操られてるだけじゃないの?
    絵の件は単に花京院の能力をミスリードさせるための演出で普通に不意打ちしたんじゃない?

  20. より:

    柱の男かなぁ(予想

  21. より:

    柱の男たちのスタンド能力が流法(モード)……?

  22. より:

    花京院の攻撃は、ハイエロファントの結界を罠のように仕掛けていたと見てます。承太郎は背が高いので膝付近に貼られた結界に気がつかなかったと。ディオですらハイエロファントの結界を見破るのにやや苦労していたようにも見受けられますし。
    なので絵に斜線を引いていたのは単に花京院の気まぐれか攻撃箇所を記録しておくだけであった可能性も。
    入り込んだ人の性格までも変えるのは肉の芽で操られていたのも関連して花京院の無意識が反映されたと見てます。
    実際、ラバーソールが花京院に化けた際に色々おかしい人格になっていたのも、ラバーソール自身の性格だけでなく花京院の変なとこまで似せてしまったからとも言えなくもない。

  23. より:

    アステカはカーズが石仮面をもたらしてその後喰った…とか考えたり笑

  24. より:

    花京院が絵に線を引いて転ばせたのはエメラルドスプラッシュを打ち込んでて絵は演出だと思う

  25. より:

    これは嘘の味だ…
    の能力

  26. より:

    ジョルノの作った生き物に攻撃したときそのまま跳ね返すみたいな能力は…ルカ以降使わなかっただけ…?

  27. より:

    花京院あれできるなら念写Dio殺せる説ある

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