今回のエヴァンゲリオン解説は「シンエヴァで回収された伏線」について！シンジ、アスカ、レイ、カヲルの伏線を徹底考察していきます。
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
エヴァの個人的に恐ろしい所
人によっていろんな解釈ができるから
実は訳のわからん考えで作られてて、
エヴァファンが「ん？」ってなる可能性はまだあるからな。
エヴァンゲリオンで共感できること
1,バルディエル（第9の使徒）との戦いグロテスク
2,エヴァQワケワカメ
3,ゼルエル（第10の使徒）強すぎ
4,第７の使徒弱すぎ
5,曲がほぼ全てカッコいい
6,もういろいろグロシーン多い！
皆さんは共感できましたか？
衝撃的なクソ映画だったな
円環の理と言うと、まどかマギカを思い出します。
1995年時のエヴァの人類補完計画から他のアニメに置いてその終わり方を踏襲しさえすれどなかなか次の驚く終わり方がなかった。そこへまどかマギカで円環の理、タイムリープの繰り返しから抜ける為に、命の代償として新しい宇宙を作りかえると言う神がかり的なエンディングがエヴァの呪縛←人類補完計画を超えた現在では次が思い描けないエンディングだと僕は思っています。シンエヴァの中に円環と出ました。
とすれば序の上映日も考えると、まどかマギカの影響をこの時には受けていたのではないかと感じます。
魂のルフランは要は輪廻、リーンカーネーションの方がエヴァっぽいか。
少なくとも旧から新に作り直したのはこの魂の輪廻からの解脱がテーマだったんだろなあと、Qからの14年間で共すればまとまらないラストをまとめた3人の監督達こそ良く頑張ったと思います。
シンに関して庵野氏はどこまで関わっているのかは興味深い、身内のルートで庵野さんの親友などに繋がり、この14年間の庵野さんの状況を聞いていたので最後は作れないと思っていました。シンゴジラがリハビリから復活に繋がったのかもしれませんが。そこに親友の樋口シンジさんがいた事もあおきな支えではないでしょうか？
アスカは伏線回収よりも名字が気になって仕方なかったわ
"いそなみ"とか"おおなみ"みたいな微妙なやつばっかだったらどうするつもりだったんだろう？
シンジとマリが階段を駆け上がっていくシーン、劇場を去るのは自分たちのはずなのに、｢行かないで！｣て寂しくなったのまだ覚えてる。
みんなでゲンドウのケツを拭う物語ってことか。
カオルのシーンで画面がチカチカするのもループしてるのを示唆してると思いました
21:45 14歳でエヴァに乗って、14年経ってるから少なくとも28歳以上だけど、
別世界だから20歳くらいのサラリーマンってこと？？？？
碇シンジって俺と同い年なんか…
本当にゲンドウは狙ってアディショナルインパクトまでの伏線が整ったのか
たまたま整ったのか……
どちらにしても幸運……過ぎてた男なのかな……
レイが赤ちゃんの成長が見たかったというセリフがグッときたわぁ。
そこがユイさんの気持ちとリンクしてさ。
ユイさん、シンジは成長してますよって言ってるみたいで。
ぽか波って言葉は序と破の綾波なん？
ぽかぽかするって言ってたんはQとシンエヴァやったからQとシンエヴァの方がぽか波かと思ってた
シンクロ率0＝∞はまごころを君にの人類補完計画発動シーンで示されてるぞ～
13号機に入ってるアダム(カヲルくん)の魂に使徒化したアスカが触れてトリガーになるって事？
最後のゲンドウの言動めっちゃ良かったわ
すまん
ゆっくりより聞きやすくて助かる
ループ説ってのがあるなら今まで色々なエヴァの話があるのはなんか納得できて鳥肌やな！
他のアニメとはどこか違う異質な物語
使徒封印柱、長さ的にアスカの脳内まで食い込んでたよな、あれ。シンジ…綾波は母親のクローンだからアレだけど、アスカと結ばれて欲しかったぜ。
解説はいろいろあるだろうけど、何か映像量としては凄かったけど、旧劇場版を超えられなかった、という感じ。
庵野も老いてさらなる発想に進めなかった、という印象
シンジ君は幸せそうで、そこは良かった
クッソ切なかった…
けどそこからのシンジかっこ良すぎた…
(分)母が無限大の愛を持っていたことでシンクロ率が∞になった説
使徒使徒ぴっちゃん
まごころを君にから
シンジくんと初号機はシンクロ率∞≒0.0000000…1という描写があったから、そういう隠しネタとかいれる監督さすがっすわぁ
少年は神話になったのだな……
セカンドインパクトとは、東日本大震災のことか？2015年が舞台とか？
つまり繰り返し見ることで生命の書に視聴者の名前も載っているように感じさせたかったから何回みても飽きない、と。そう言う設計だとするなら震える。
綾波を救い出すシーン後ろで今までの作品が流れるの良かったよなぁ（語彙力）
梶さんの渚司令ってのは未だに理解ができない、、、
名作という言葉でしか言い表せない語彙力が悔しい
庵野秀明監督がいる時代に生まれてこれて幸せだ
みんなが幸せになってくれて本当によかったし、この文字を打ちながら泣いてる
僕だけかなぁ？エヴァの映画、最終ドラマのLOSTになんとなく似てると思ったんですよねー。
そもそもエヴァがないのに、なんでDSSチョーカーをつけてるのかが不明。
いつもの庵野ワールドで視聴者頭ぽか～ん状態だからあれだけど、エヴァ関係者だけ記憶や装飾品が引き継がれてるの？
そもそもエヴァ実験でユイが死んだことがゲンドウを狂わせたのが今までの「エヴァンゲリオン」の起点なのに、エヴァンゲリオンが存在しないと、そもそもゲンドウとユイが惹かれ合わない。仮に結婚してシンジが生まれても、抱っこが苦手なパパ（ゲンドウ）でシンジはあそこまで自閉症にならない。自閉症から立ち直って、マリを引っ張るシンジなら感動のラストかもしれないが、何個も矛盾が生じる。
結局、全部ぶん投げたストーリーだった。第3村で人間関係を構築して大人になったで終わらせたほうがまだマシ。