ナミが航海日誌を将来(ぼったくりの値段で)販売すると思うので、それが漫遊記的な扱いにあるのではないでしょうか?ウソップやバルトロメオも後世に伝えて行くとは思うのですが、それは本という形ではなく、口伝のような形式になるのではないでしょうか?
ルフィ漫遊記というより、ウソップが自分の活躍も誇張して織り混ぜたりして「麦わらの一味漫遊記」的な感じで後世に残して、年数が経つにつれて実際のイソップ物語のように本来の内容とは違った形で人々に伝わっていって、ウソップが海の英雄として語り継がれていくんじゃないかなー。ウソップの今までの嘘もそこで本当のように語り継がれていったりと。なんて思いました!
そうですよ神木さん❗『ルフィ冒険譚』の語り部は我々読者です‼️…が、作中だとウソップ推しですね。こういう事になるとウソップってマジメで友情にアツい男ですから。ただ、真実を書けば書くほど世間からはフィクションだと思われそう。バルトロメオが書くなら『麦わらの一味冒険譚』でしょうし、サボが書くなら『海賊時代に生きた男たち(ASLが主役)』だと思います。
後世に残す かみきさんの後に残されてますよ俺の後にはないですけど(´д`|||)だからONE PIECEはMirror Worldなのです 北斗の拳のラオウも葬儀はリアル世界でしたし(ラオウ伝説と合わないと賛否はあったみたいですけど)
これは仮説ですがウソップとの対比からヤマトが漫遊記を書くと思います。前提としてウソップが嘘をつくようになったキッカケを考えます。ウソップという人物像の成り立ちがあるはずです。彼が嘘をつくのが癖になったのは父親であるヤソップが原因だと見ていいと思います。「勇敢な海の戦士」は巨人族のイメージが強いと思いますが原点はヤソップです(24話)。ウソップは父親のような「勇敢な海の戦士」になると言っている。彼にとって憧れは父親でホラ武勇伝の数々は勇敢なる父親に影響を受けたものだろう、と考えられる。そして東の海編のウソップの嘘は巨大なモグラや巨大な金魚の糞など、童話のような嘘が多めです。普通にイソップ童話モチーフだからだとは思いますけど小さい頃に絵本を読んで育ったくらいじゃなきゃあそこまでの想像力は難しいです。ウソップはトンタッタ族の絵本を描くとWCI編で言っています。つまり父親なのか母親なのかは分からないけどウソップは幼少期絵本を読んでいた可能性が高い、ヤソップのホラをそのまま真似して言っている可能性もありますがシロップ村のホラは童話(絵本)っぽいです。大事なのはウソップは「父親」から強く影響を受けていること、「絵本」という本が彼の人生に関わっていること。この2つです。 ・ウソップの目標が「勇敢な海の戦士」。・ウソップは幼少期に父親の影響を受けている→ロマンある冒険譚。・ウソップは恐らく幼少期に絵本を読んでいる。・ウソップはトンタッタ族に絵本を描くと言った。 これをヤマトに当て嵌めます。・ヤマトの目標は「海に出て冒険して、"おでんの様に"自由に生きること」・ヤマトは幼少期におでんの影響を強く受けた→自分をおでんだと偽るおでん連呼お姉さん。・ヤマトは幼少期におでん漫遊記を読んでいる。・ヤマトは「○○○の勇姿を漫遊記として書いて後世に伝えよう『麦わらの一味』」漫遊記を書く。(ウソップオマージュ) ウソップは器用ですし最近嘘が本当になってきたので本当に「トンタッタ族」の絵本を描いてしまいそうです。ウソップはトンタッタ族の絵本を描いてルフィ漫遊記(麦わらの一味)も書くとなると役割過多です。ヤマトがルフィの船に乗り漫遊記を書く。それが一番あり得るんじゃないかと思います。
サンジと結婚したプリンがメモメモの実の力を使って書き上げるに1票!
ヤマトが書くけど、前半をウソップが着色して伝えて、それが広まって、ウソップは勇敢なる海の戦士になるのではと思います。
ナミが航海日誌を将来(ぼったくりの値段で)販売すると思うので、それが漫遊記的な扱いにあるのではないでしょうか?
ウソップやバルトロメオも後世に伝えて行くとは思うのですが、それは本という形ではなく、口伝のような形式になるのではないでしょうか?
ルフィ漫遊記というより、ウソップが自分の活躍も誇張して織り混ぜたりして「麦わらの一味漫遊記」的な感じで後世に残して、年数が経つにつれて実際のイソップ物語のように本来の内容とは違った形で人々に伝わっていって、ウソップが海の英雄として語り継がれていくんじゃないかなー。ウソップの今までの嘘もそこで本当のように語り継がれていったりと。なんて思いました!
候補として、ビビ、レベッカ、しらほし、お玉、モモの助、日和‼️
ウソップやろルフィの伝説を語り聞かせるのは
海軍であるコビーが海賊ルフィの冒険記を書くと言うのも面白いなと思います!
ウソップはルフィを自分に置き換えて本にしそうですね
タイトルを見た瞬間に、ロビンが浮かびました!考古学の全てがルフィの冒険につながっていると仮定して、考古学の結びとしてルフィの冒険があるとロマンを感じます。
コビーですかね
年老いたウソップが子供達に囲まれて語っているシーンが目に浮かびます。イーストブルーから最後まで一緒に冒険したキャラが語るのがストーリーとして一番しっくり来ますね♪
そうですよ神木さん❗
『ルフィ冒険譚』の語り部は我々読者です‼️
…が、作中だとウソップ推しですね。こういう事になるとウソップってマジメで友情にアツい男ですから。ただ、真実を書けば書くほど世間からはフィクションだと思われそう。
バルトロメオが書くなら『麦わらの一味冒険譚』でしょうし、サボが書くなら『海賊時代に生きた男たち(ASLが主役)』だと思います。
後世に残す
かみきさんの後に残されてますよ
俺の後にはないですけど(´д`|||)
だからONE PIECEはMirror Worldなのです
北斗の拳のラオウも葬儀はリアル世界でしたし(ラオウ伝説と合わないと賛否はあったみたいですけど)
ヤマトが「おでん」を名乗ってるのは、後々、「尾田(おでん)」になるって意図だったり?
ルフィ漫遊記=ルフィの冒険
↓
ワンピースという物語
↓
↓
ウソップの語り話(現実になった嘘)
これは仮説ですが
ウソップとの対比からヤマトが漫遊記を書くと思います。
前提としてウソップが嘘をつくようになったキッカケを考えます。ウソップという人物像の成り立ちがあるはずです。
彼が嘘をつくのが癖になったのは父親であるヤソップが原因だと見ていいと思います。
「勇敢な海の戦士」は巨人族のイメージが強いと思いますが原点はヤソップです(24話)。
ウソップは父親のような「勇敢な海の戦士」になると言っている。彼にとって憧れは父親でホラ武勇伝の数々は勇敢なる父親に影響を受けたものだろう、と考えられる。
そして東の海編のウソップの嘘は巨大なモグラや巨大な金魚の糞など、童話のような嘘が多めです。
普通にイソップ童話モチーフだからだとは思いますけど小さい頃に絵本を読んで育ったくらいじゃなきゃあそこまでの想像力は難しいです。
ウソップはトンタッタ族の絵本を描くとWCI編で言っています。
つまり父親なのか母親なのかは分からないけどウソップは幼少期絵本を読んでいた可能性が高い、ヤソップのホラをそのまま真似して言っている可能性もありますがシロップ村のホラは童話(絵本)っぽいです。
大事なのはウソップは「父親」から強く影響を受けていること、「絵本」という本が彼の人生に関わっていること。この2つです。
・ウソップの目標が「勇敢な海の戦士」。
・ウソップは幼少期に父親の影響を受けている→ロマンある冒険譚。
・ウソップは恐らく幼少期に絵本を読んでいる。
・ウソップはトンタッタ族に絵本を描くと言った。
これをヤマトに当て嵌めます。
・ヤマトの目標は「海に出て冒険して、"おでんの様に"自由に生きること」
・ヤマトは幼少期におでんの影響を強く受けた→自分をおでんだと偽るおでん連呼お姉さん。
・ヤマトは幼少期におでん漫遊記を読んでいる。
・ヤマトは「○○○の勇姿を漫遊記として書いて後世に伝えよう『麦わらの一味』」漫遊記を書く。(ウソップオマージュ)
ウソップは器用ですし最近嘘が本当になってきたので本当に「トンタッタ族」の絵本を描いてしまいそうです。ウソップはトンタッタ族の絵本を描いてルフィ漫遊記(麦わらの一味)も書くとなると役割過多です。
ヤマトがルフィの船に乗り漫遊記を書く。それが一番あり得るんじゃないかと思います。
ワンピースの世界でルフィ漫遊記がでたとしても、私たち読者の方が過去のこととか同時期に起きた色んな場面も詳しく知れてるっていうのが優越感w
たまねぎが小説家になって書くのが良い。
ヨミヨミの実で生きているブルックが書きそう
漫遊記ってかんじゅ…ってのもありなんちゃう?
あえてのかんじゅう仲間になる説って…数パーセントあるんちゃうかな?
あとはコビー、ハンコック当たりも有力なんじゃないかな。そもそもルフィが救ってきた場所の誰かは救世主みたいに書いてそうな気もする。ドレスローザとかがいい例なんじゃないかな。
そりゃオダオダの実の能力者だ
全員から信頼されるようになったウソップであって欲しい
ルフィと一番メンタリティの近いウソップが事実の羅列ではなく、心情を含めた書物を残せるんじゃないかなと思ってます。
ということはサボは最後まで生き残ってくれるということですよね?
ぜひ生き残って欲しい
ゲンさんですかね。
ルフィ漫遊記って題名だけど内容はほぼナミさん関連とか
ヤマトが仲間になるかどうかで変動しそうですね✨
個人的にはヤマトが記録者として麦わら海賊団に乗って欲しいけど、記録する人とか財政管理とか麦わら海賊団で空いてそうなポジションって全部ナミさんが担ってるからナミさん優秀で優勝ですわ
ルフィの漫遊記を誰かが書くのと同時に、「ビンクスの酒」の様にブルックが後世に残る様なルフィをモデルにした歌を作る説も唱えたいなぁ✨
個人的にはブルックかロビンに書いて欲しいな
尾田栄一郎という人がルフィ漫遊記をかいているらしい…と聞いたことがある。
ウソップはスカイピアとかドレスローザで像が建てられてるし、
伝説の英雄になってそう!