ご視聴いただき、ありがとうございます！ このチャンネルでは、 ハンターハンターをこよなく愛するわたくし「せろり」がハンターハンターを解説・ …
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
シーラ、めっちゃ怪しいですよね…。
自分もトリガーになったのはシーラの存在なのではないかと考えていました。
流星街にとって不利益になることを犯したシーラが流星街の何者かに追われていて
隠れ蓑に選んだのが同族のみで閉鎖的な空間であるクラピカの故郷だった。
子供2人相手なら怪我を繰り返して滞在が長引いても誤魔化せると考えていたので
治る頃にまた怪我を負って長期的に滞在していた。
そしてシーラを何らかの理由で追っていた流星街の人は
クルタ族はシーラを匿っている。我々に仇なした。と判断し
旅団の協力のもと、クルタ族の大虐殺を実行した。
こんな感じなのかもしれないなと想像しています。
クラピカに情報提供は無いかな。
ツェリの性格からして、クラピカ生きてるの知ってたらさっさと回収してるはず。
ハンタファンが幻影旅団が実はいい人だったらいいなって望めば望むほど冨樫は裏をかくで
とはいえそんな心情冨樫にはバレバレだろうから取り繕っても無駄やが
つまり団長とクラピカが共闘してツェリードリヒを倒すっていう胸アツ展開があるのか
クルタ族に対するメッセージじゃないんだよな。
クルタ族を滅ぼすことでデメリットがある誰かに対するメッセージなんだわ。
ツェリと流星街の間に色々あった。（例えばツェリが「解体用の素材」として住民を調達した、とか）
↓
ツェリが緋の目にご執心なのを流星街の長老たちは知った。
↓
蜘蛛に依頼して緋の目を「盗んで」もらった。で、「ツェリに対して」見せしめのメッセージを送った。
とか。うーん。まだ動機が弱いか。
囗一厶
ホ囗ホ囗
シンプルな線ならディノハンターが流星街で重宝されてるものだとしたらそれをシーラが奪ってクルタ族に渡してディノハンターを奪った報復で全滅させられたんじゃないかと思ってた。
元4番はオモカゲじゃなかったっけ？？
シズクの前の8番がシーラは全然あり得そう。
流星街の依頼で幻影旅団が襲撃した、に一票
これから明かされるんですかね？
シーラが流星街の人間であり、何らかの理由でクルタ族について探っていたところ、クラピカの知らないところでクルタ族に捕まってしまい、何らかの被害を受けた、あるいはクラピカの認識通りふいに姿をくらませただけで何の被害も受けていなかったが、シーラが消されたと誤解した流星街に報復を受けたとかいう説は他所でみかけてわりとありそうだなと思いました。
個人的に、クルタ族の大人達が旅団を感心させるほど強かった事から、クラピカは幼い故に知らなかったけれど、時々村を出てヤバい仕事を引き受けていた事が原因というせんもあるのかな？と。
クラピカは「眼さえ帰ってくれば赦す」方向に向かってる気がするので、何かしらクルタ族側にも落ち度はあって、多少クラピカが納得しやすいような状況にもっていくのでは？と予想してます。
クルタ族事件にゾルディック家が関わってたらおもしろそう
ディノハンターが流星街のもの説？
人間臭い旅団よりも、最高峰のカリスマ性と腐れ外道属性を兼ね備えたツェリの方がクラピカのラスボスっぽいんだよね
旅団はメタられちゃってるせいでクラピカ相手には機能できないし、何より墓に戻すべきパイロの頭部(疑惑)がツェリ側にあるっていうのが旅団よりも宿敵と呼ぶに相応しい
シーラとツェリが組んでる。
ディノハンターは流星街の宝。
シーラがディノハンターを流星街から奪い、ディノハンターをクルタ族に渡し、幻影旅団はそれを奪還するためにクルタ族を襲う。これは仕組まれた事件。シーラ側は緋の目が目的だったため襲われた直後にシーラが向かい目を回収。そしてクルタ族全滅を報告って流れだよね
これによってメッセージの辻褄があう。
流星街はツェリードニヒ派のカキン帝国の植民地的ポジションで流星街に不利益じゃなくて遠回しにツェリードニヒに不利益を与えるのを妨害する為の街として利用してる説
そして800万人居ると言われてる流星街の人口の半数以上がツェリードニヒ派の人間で実は普通に生活出来る空間もありそう
そしてそれに対抗するのがパリストン派閥で正義の為に狂人的な動きをする感じだったら面白そう
ツェリードニヒ派討伐にキメラアントを使えば責任はパリストンに来るけどそれ以上に被害は出ないし実態の無いものに擦り付けるツェリードニヒと同じ動きが出来るからもしかしたら有り得そう
マフィアより厄介な中国的やり方と半グレを使って罪を実態の無い物に擦り付けるって言うのが流星街の真実なんじゃないかな
情報を隠す能力とかそこら辺から中国的な権力による力を感じるからそんな気がする
殺し屋とかそこら辺も臭うからコアラの前世はもしかしたらツェリードニヒに雇われてた殺し屋だったのかもしれない
富樫先生だし多分予想の上行く回答が帰ってきそうだけど
旅団と流星街は別の意思で動いているから混同すると考察がブレそう
7:00兵器×
平気〇
俺でなきゃ見逃しちゃうね
ウヴォーギンのセリフだけだとクルタ族と共闘したとも取れなくもない気もしなくも無いかもしれない
仮に真犯人が旅団でなければ、不味いね
制約と誓約は解除できんのでしょ？
個人的には
元々旅団の持ち物（いっても盗品ですが）だった「ディノハンター」をツェリードニヒ達が持ち出す（or取り返す）
↓
シーラにクルタ族の里に置いて来させる
↓
ツェリードニヒ達が「クルタ族に持ってこいと命令された（もしくはほしいから売ってくれと頼まれた）」と嘘を吐くorクルタ族の里にあると言う
↓
旅団＋流星街の面々が激怒してクルタ族の里を襲う
↓
クラピカが復讐を決意
だと自然だし、ツェリードニヒの性格と旅団含めた流星街の行動原理すべてに当てはまる（ツェリードニヒ側の理由は緋の目が欲しかったとかの単純な理由）
とぉがぁしぃ〜続き描いてくれよおぉ〜
「我々から何も奪うな」と怨恨を伺えるメッセージが残されていたにも関わらず、ウヴォーやパクは「そういやそんなことあったな」程度のリアクションでちぐはぐな感じがします。ですから「旅団はクルタ族襲撃には関わったが主犯ではない」という感じではないでしょうか。
この動画を見てウヴォーギンの「大仕事だった」ってセリフも考えてみれば違和感だなと思いました。
旅団が自分たちが緋の目が欲しくて襲ったのなら「仕事」とは言わない気がします。
旅団以外の人間の目的が緋の目(もしくはD・ハンター)で旅団自身が欲しかったわけではないような気がします。(団長は結果として気に入っただけ)
ツェリードニヒが緋の目採取を依頼したのがシーラだったと私は思う、でも緋の目を奪ったのはシーラではなくクラピカが外出時に緋の目になったのに長老に報告しなかった事
外出先で赤目の化け物と騒いでたババぁが暗殺者を依頼したのではないか？
それに食いついた旅団がクルタの里を襲撃し流星街長老のメッセージ（念による人間爆弾）を残す。
シーラはクラピカ達と友達になったので緋の目を奪わずクルタを去った
再びクルタの里に着いたシーラが
悲惨な現状を人々に伝える
クルタの里の場所を知っておきながら
シーラが緋の目を奪わなかった事を
ツェリードニヒに見抜かれる
よってツェリードニヒは
異常に女が嫌いになる
私は「クルタ族の誰かが流星街の人間と駆け落ちした」と考えています。これならメッセージの矛盾がなくなります。でも「なら何故シルバはキキョウと結婚しても無事なの？」と思う人がいるかもしれませんが二つ考えがあります。①シルバとキキョウの結婚を長老以下大勢が認めたから。②ゾルティック家と流星街には何らかの繋がりもしくは取り決めがあり、目を瞑った。
と考えています。
漫画のほんの一コマの小さく描かれたセリフさえ、しっかり拾って考察材料にするの凄い、、
シーラとパリストンが兄妹（目がすごく似てる）
そしてパリストンが王子と繋がってる、
王子は流星街と繋がってる、とか
∴クラピカのラスボスはパリストン！
シーラはパリストンと家族説もあるしね、ネズミの耳付いてるし
【クルタ族が先に流星街に手を出した為の報復】と言うのは、イマイチしっくりこない点があります。
根拠は殺し方。
死亡原因が爆殺とか、戦闘の末、少人数が眼を損傷▪喪失していたとかなら、ひょっとしたら報復の可能性も有ったかもしれないが、描写に誤り(向かい合わせに縛られていたとか、子供の損傷云々がクラピカの誤認で、事実とは異なる)が無いのなら、犯人は相手の命を奪うことが目的の殺しではなく、明らかに緋の眼の価値を知った上で、眼を奪うための殺し方をしていると考える方が自然だと思う。
ただ、過去のクルタ族が他者に対して不適切な行動をとったが為に、住むところを追われて隠れているのはありそう(昔は、クルタ族自身には何の落ち度も無く、周りが勝手に他人の眼球に価値を見出だして緋の眼を狙われただけだと安易に考えていたが▪▪▪)
ヒソカは❓
いやーやっぱ旅団の仕業でしょ。
あいつらろくなもんじゃねーよ。
この説を聞いて思ったのは、幻影旅団はクルタ族を殺してないんじゃないか？と。クロロがえらく気に入った、ウボーギンがあいつら強かった、と言っているだけで、もしかしたら濡れ衣を着せられたのでは？でも、盗賊だから、別に構わないのでそういうことにしているのではないか？虐殺された後に幻影旅団が到着し、生き残りから攻撃を受け、さっきの感想になったとしたら？その生き残りがシズクだと睨んでいるのだけど。
犯人がツェリ王子か？！年代を確認かな？ハンターの年表なんて、あるかな？
流星街にも政治的な問題があるなら、クルタ族と何かがあったのではなく
「緋の目を目当てに、誰か？がクルタの冤罪を上申。流星街がクルタ村を襲った」なんてあり得る。
やば…０巻は入手するのに一所懸命であんまり深く読んでなかった…
だからこれを見てハッとさせられる事も多々ありましたわ…
特にクルタ側が最初に何か仕掛けた(不利益を与えた)のでは？は本当に脱帽…
もっかい読んでこよ…
「クルタ族の誰かが流星街に何らかの不利益を負わせ、その報復としてクルタ族全員が虐殺された」という可能性は低いように思います。
流星街の住人の冤罪事件に関わった人間が報復に殺されましたが、この際に殺されたのは“冤罪時間に関わった人間”のきっかり31名です。おそらく裁判官の親族や検事の恋人など、無関係な人間は報復対象からは免れたでしょう。
そうすると、仮にクルタ族の誰かが流星街に不利益を与えたとしても、報復される対象は流星街に不利益を与えた当人（多くともせいぜい教唆犯、幇助犯まで）に限られると考えられます。
つまり、クルタ族の誰かが流星街に迷惑をかけたとしても、報復として殺されるのは流星街に迷惑をかけた当人に限られるはずで、無関係なクルタ族の住人すべてが虐殺されるのは理屈に合わないのではないかと思われるのです。
ただ、クルタ族の一住人に報復したい流星街と、さらに緋の眼を奪いたい旅団の利害が一致して、全員虐殺という流れになった可能性は否めません。
我々は何ものも拒まない、だから我々から何も奪うな。
は文字通り、何でも捨てていいけど、捨てたもんだから持っていくなよ。という意味でシーラがディノ・ハンターを流星街から持ち去り、それを流星街の人が旅団をつれて報復しに行った説
シーラは緋の目を得るためにクルタ族の子供にディノ・ハンターを渡した的な