ヒソカの目的は クロロに勝つ×一番強い時のクロロに勝つ○ だと思ってたから「(共闘の腹いせではなく)ただ弱体化させるために団員を殺す」って事はないと思う…んだけど、冨樫が解説で言ってた「ヒソカの本気度をにじませる為に団員を殺させた」ってのをみると…うーん…共闘ではなかったのかなあ
タイマンでは無く相手同意のもと共闘と思う。基本スキルハンターの能力は相手の能力を盗む能力、人に言って盗んだ訳では無く強制的に盗んいるのが現状。対してコルトピとシャルナークには相手に話して借りている状態、だから能力を盗んではいない、つまりクロロに同意して能力を貸している時点でj共闘と見るのが自然。だからヒソカは弱いのもあるがコルトピとシャルナークを一番に殺した。
ゼノとクロロとの戦闘後のどっちが勝つうんぬんのゼノの発言の主旨は、 クロロの能力てきに複数で協力して準備して闘えば、ゼノ、というかほとんどだれも勝てない。ゼノはあの戦いだけで、クロロと自分の力量。そして能力やあらゆる発動条件をも的確に把握したと言う念の闘いの複雑さと、ゼノの上手振りを同時にあわらした場面だった。 そして、同時にそれだけ念の闘いは条件や能力だけでなく、その戦いへのそれぞれの目的。そしてそれへの準備においては勝敗は異なるものだという、念の闘いというものの根幹ルールを説明されていた。 それで言うと、1番重要なのはこれが闘いなのか殺し合いかという、クロロとヒソカの考え方の違い。 そもそもクロロの能力てきに共闘だろが、ちがかろが、ほぼ変わりないかとおもうんだけど。。タイマンであれ、共闘であれ、勝つ準備ができるまで待てばいいだけなわけだし、それに団長はあまり戦いたい感じでもなさそうだし、むしろヒソカがしつこいし、て感もあるし、 そもそもクロロは世俗のルール、法律を逸脱したキャラなわけで、能力も自分のものなのか盗んだものなのかも曖昧な能力で。 もともと盗んだものを使う能力。それが自分の力、他者の力かも曖昧で、ただ他者のものを奪い続ける人生で、本来の自分。本当の求めるものがなんなのかが掴めない、だが信じられるものと守りたいものは仲間だけであとのことは関係ない。だから、邪魔するものは殺してきた、目的はその度見つけられるも、最終的にほしいものは自分自身は何なのかと言う答え。てかんじの、そもそも欲しいから力がいるだけで、戦いたいわけでも、なにかを目指して力をつけてきたわけでもない、という。。 だから考察なのに野暮だとは思うけど、タイマンでも共闘なのかという考える必要がないことかなと。むしろ、どっちでもいいと思っているところがクロロの特徴で描かれているかと思います。そして、ヒソカはフェアでなかったことに怒っているわけでもないし、フェアを求めてもいないと思う、相手の繰り出すものに攻略して勝つのが楽しく、目的な格闘家タイプなので。マチの言葉で、共闘だったことに気づき。戦闘中に不思議だったことの理由がつかめ、団長勝つということは=ルールや戦闘と言うスタンスでなく、スキルハンター戦うという能力の特徴における共闘、チート準備を攻略すること。つまり、とりあえず闘いではなく野生の殺し合いをすること。だと理解したんだと思います。 そして地味にいいのが、意外にヒソカはドッジボールなどいろんな場面でルールを守るとこがあり、団長が、死ぬまでやろう。ということにおいてルールを守っているともとれるところですね。。だからマチへのセリフもハートがなくなってますが、マチや団員が憎いとかでなく、戦う前にルール、決めちゃったから、殺さないとだし。てぐらいなノリで。常に闘いが1番。ていうとこがブレてないようにもなってますよね。 長々書いてしまいが、どちらも強く、人気なキャラだけに、描くのは難しいなかで2人の強さ、個性、を全面に出して、最後というか本質てきな勝敗の原因は考え方とスタンスの違いにより別れた。ていうとても上手くかかれた戦闘描写で、どう戦って、どっちが勝ったということより、能力と考えが真逆で最強ポジの2人の地位を傷つけないように高レベルな頭脳戦を描かれてて。2人のキャラの本質的部分、盗賊と戦闘狂というところを崩さず描かれていることが根底であり主旨だと思います
最終的に作者が決めなきゃ答えは出ないから共闘にもタイマンにも持っていけるとは思う。ピトーがオスかメスかも読者に委ねるって先生だし、作中で答えは出ないでしょ。あと、蜘蛛のメンバーなら相手の同意さえあればどちらも能力を使える状態で借りれる。ただし更なる制約ありみたいなまだ言ってない能力ある可能性あるから、今後も考察要素は増えそうな気はするけどもね。
たしか巻末だったと思うんですが、作者が「ヒソカはあの場でマチを殺したがっていましたが私が止めました」みたいなこと書いてましたね。ヒソカの怒りがタイマンを邪魔されたことの怒りなのかどうか、また機会あったら読みなおしてみようかな。ヒソカはプライドが高いからマチの「団長に勝てるわけがない」的な発言に怒ったのかもしれないし。最初読んだ時はシャルナークとコルトピは二人の能力を使われて負けた腹いせと団長への生存報告と宣戦布告だと思ったし。
クロロは共闘していた、それと嘘は言ってないが肝心なことは言っていない。それはダブルフェイスの厄介な制約。制約が能力返還ならコピー人形の多さ、別人(シャル)が操作するブラックボイスの指示で「グッド」と言ってたのもわかる。嘘を言わず肝心なことを言わないことで共闘をカモフラージュしてた
確かにヒソカはタイマンにせよ、共闘にせよボコボコにされて一度殺されたけど大事なのは死ぬ事だったんじゃないかな?死後強まる念の発動を見越して心臓に念を仕掛けてたのを見ると実はヒソカの方が一歩上手だったと信じたいなヒソカ派なんで笑
これすごいのがちゃんとクロロがヨークシンシティ編でのクラピカとの一件を経て自分自身の蜘蛛の団長としての大切さを理解した結果旅団全体でヒソカとの対戦に臨んでるってところじゃないか?クロロがさらに成長した姿を見てヒソカ怒るどころかさらに発情してそう
個人的にはヒソカはゴンやキルアが熟すまで待っているようなタイプなので、クロロがタイマンで能力を借りていただけだとしたら、負けたとして満足すると思う。実際、死後の念で蘇った直後は納得していた様子であったし…。マチのひとことで共闘だと気づいたから、タイマン勝負を汚されたと思い、次は純粋なタイマン勝負になるように団員を消していっているのだと思いますね。タイマン説が正しかったなら、相手十分の条件でなら勝てないからクロロのチカラを削いでいるとなり、ヒソカがダサすぎる。
あなたのタイマン説の説得力が、逆に共闘を隠蔽してみせた冨樫御大(団長)の凄さの証左に。強さではなく賢さの漫画なのだと改めて。ドラゴンボールとハンターハンターは、愛と憎しみの如く表裏一体。何年でも待つわ。
嘘つき相手にタイマンって嘘ついて意趣返し。(ヨークシンでの事の仕返し)変化系は気まぐれで嘘つき大切なものがあっという間にゴミに変わる。で、マチが、ゴミになった。そして、共闘じゃないと団長の念の総量多すぎ。
クロロvsヒソカのバトル、読者が1度読んだだけでは理解出来ない難しさにしてクロロとヒソカたてるの凄いと思った。なんかあの世界のモブになれた感じ
きのこたけのこの話になった時毎回たけのこがきのこをいじめてる写真しか出ないからたけのこは好きになれん
クロロが念解除した描写ってあった?
いつの間にか解除されてた記憶ある
ヒソカの目的は
クロロに勝つ×
一番強い時のクロロに勝つ○
だと思ってたから
「(共闘の腹いせではなく)ただ弱体化させるために団員を殺す」って事はないと思う…んだけど、
冨樫が解説で言ってた「ヒソカの本気度をにじませる為に団員を殺させた」ってのをみると…うーん…共闘ではなかったのかなあ
いや、蘇生は試みてないでしょ。死化粧をしようとしただけ。ちゃんと原作読め。
0.23秒余った。ラッキー
ヒソカ=オモロウ
まずヒソカは常人の思考回路をしていない定期
補足 ただヒソカはそれでも戦いをOKした時点で(クロロが戦うとき自分から旅団メンバーのスキルを説明して話している)旅団のスキルを借りて共闘してもクロロと戦う為にはヒソカはこの場では了承したという事。
タイマンでは無く相手同意のもと共闘と思う。
基本スキルハンターの能力は相手の能力を盗む能力、人に言って盗んだ訳では無く強制的に盗んいるのが現状。対してコルトピとシャルナークには相手に話して借りている状態、
だから能力を盗んではいない、つまりクロロに同意して能力を貸している時点でj共闘と見るのが自然。だからヒソカは弱いのもあるがコルトピとシャルナークを一番に殺した。
クロロと闘えると思ったらひろゆきと闘わされて怒った説
ゼノとクロロとの戦闘後のどっちが勝つうんぬんのゼノの発言の主旨は、
クロロの能力てきに複数で協力して準備して闘えば、ゼノ、というかほとんどだれも勝てない。
ゼノはあの戦いだけで、クロロと自分の力量。そして能力やあらゆる発動条件をも的確に把握したと言う念の闘いの複雑さと、ゼノの上手振りを同時にあわらした場面だった。
そして、同時にそれだけ念の闘いは条件や能力だけでなく、その戦いへのそれぞれの目的。そしてそれへの準備においては勝敗は異なるものだという、念の闘いというものの根幹ルールを説明されていた。
それで言うと、1番重要なのはこれが闘いなのか殺し合いかという、クロロとヒソカの考え方の違い。
そもそもクロロの能力てきに共闘だろが、ちがかろが、ほぼ変わりないかとおもうんだけど。。
タイマンであれ、共闘であれ、勝つ準備ができるまで待てばいいだけなわけだし、
それに団長はあまり戦いたい感じでもなさそうだし、むしろヒソカがしつこいし、て感もあるし、
そもそもクロロは世俗のルール、法律を逸脱したキャラなわけで、能力も自分のものなのか盗んだものなのかも曖昧な能力で。
もともと盗んだものを使う能力。それが自分の力、他者の力かも曖昧で、ただ他者のものを奪い続ける人生で、
本来の自分。本当の求めるものがなんなのかが掴めない、だが
信じられるものと守りたいものは仲間だけであとのことは関係ない。だから、邪魔するものは殺してきた、目的はその度見つけられるも、最終的にほしいものは自分自身は何なのかと言う答え。てかんじの、そもそも欲しいから力がいるだけで、戦いたいわけでも、なにかを目指して力をつけてきたわけでもない、という。。
だから考察なのに野暮だとは思うけど、タイマンでも共闘なのかという考える必要がないことかなと。むしろ、どっちでもいいと思っているところがクロロの特徴で描かれているかと思います。そして、ヒソカはフェアでなかったことに怒っているわけでもないし、フェアを求めてもいないと思う、相手の繰り出すものに攻略して勝つのが楽しく、目的な格闘家タイプなので。マチの言葉で、共闘だったことに気づき。戦闘中に不思議だったことの理由がつかめ、団長勝つということは=ルールや戦闘と言うスタンスでなく、スキルハンター戦うという能力の特徴における共闘、チート準備を攻略すること。
つまり、とりあえず闘いではなく野生の殺し合いをすること。だと理解したんだと思います。
そして地味にいいのが、意外にヒソカはドッジボールなどいろんな場面でルールを守るとこがあり、団長が、死ぬまでやろう。ということにおいてルールを守っているともとれるところですね。。
だからマチへのセリフもハートがなくなってますが、マチや団員が憎いとかでなく、戦う前にルール、決めちゃったから、殺さないとだし。てぐらいなノリで。常に闘いが1番。ていうとこがブレてないようにもなってますよね。
長々書いてしまいが、どちらも強く、人気なキャラだけに、
描くのは難しいなかで
2人の強さ、個性、を全面に出して、最後というか本質てきな勝敗の原因は考え方とスタンスの違いにより別れた。ていうとても上手くかかれた戦闘描写で、
どう戦って、どっちが勝ったということより、能力と考えが真逆で最強ポジの2人の地位を傷つけないように高レベルな頭脳戦を描かれてて。2人のキャラの本質的部分、盗賊と戦闘狂というところを崩さず描かれていることが根底であり主旨だと思います
単純に短時間で出てくるコピーの量が多く、操作するのにオーラの量がヒソカの目算と合わない。
だから共闘と考えたからじゃないのかな。ヒソカレベルなら相手のオーラ総量くらい予想つくと思うなあ。
いや 勝手に生き返ったんだろうマチは関係なくない?
GETTRでも最近ハンターハンターが盛り上がってます!
クロロがメンバーから能力を借りてるところ想像すると
ちょっとダサいんだよな
しかも観客を使いまくってるところもなんかダサいし
最終的に作者が決めなきゃ答えは出ないから共闘にもタイマンにも持っていけるとは思う。
ピトーがオスかメスかも読者に委ねるって先生だし、作中で答えは出ないでしょ。
あと、蜘蛛のメンバーなら相手の同意さえあればどちらも能力を使える状態で借りれる。ただし更なる制約ありみたいなまだ言ってない能力ある可能性あるから、今後も考察要素は増えそうな気はするけどもね。
どっちでもいいけどクロロってゼノとシルバといい感じに戦ってたしヒソカよりも少し強い気がするけどなぁ
たしか巻末だったと思うんですが、作者が「ヒソカはあの場でマチを殺したがっていましたが私が止めました」みたいなこと書いてましたね。ヒソカの怒りがタイマンを邪魔されたことの怒りなのかどうか、また機会あったら読みなおしてみようかな。
ヒソカはプライドが高いからマチの「団長に勝てるわけがない」的な発言に怒ったのかもしれないし。最初読んだ時はシャルナークとコルトピは二人の能力を使われて負けた腹いせと団長への生存報告と宣戦布告だと思ったし。
これ明らかに共闘だろ
クロロは共闘していた、それと嘘は言ってないが肝心なことは言っていない。それはダブルフェイスの厄介な制約。制約が能力返還ならコピー人形の多さ、別人(シャル)が操作するブラックボイスの指示で「グッド」と言ってたのもわかる。嘘を言わず肝心なことを言わないことで共闘をカモフラージュしてた
知れば知るほど共闘としか思えんな〜
確かにヒソカはタイマンにせよ、共闘にせよボコボコにされて一度殺されたけど
大事なのは死ぬ事だったんじゃないかな?
死後強まる念の発動を見越して心臓に念を仕掛けてたのを見ると
実はヒソカの方が一歩上手だったと信じたいなヒソカ派なんで笑
味方でも宛にならない。
敵になると面倒臭すぎる。
関わりたくない実力者。
これすごいのがちゃんとクロロがヨークシンシティ編でのクラピカとの一件を経て自分自身の蜘蛛の団長としての大切さを理解した結果旅団全体でヒソカとの対戦に臨んでるってところじゃないか?
クロロがさらに成長した姿を見てヒソカ怒るどころかさらに発情してそう
きのこの山な
個人的にはヒソカはゴンやキルアが熟すまで待っているようなタイプなので、クロロがタイマンで能力を借りていただけだとしたら、負けたとして満足すると思う。
実際、死後の念で蘇った直後は納得していた様子であったし…。
マチのひとことで共闘だと気づいたから、タイマン勝負を汚されたと思い、次は純粋なタイマン勝負になるように団員を消していっているのだと思いますね。
タイマン説が正しかったなら、相手十分の条件でなら勝てないからクロロのチカラを削いでいるとなり、ヒソカがダサすぎる。
普通に能力を貸してる=共闘ってことやろ
どう考えてもコルトピとかシャルナークとかが会場におるはずないww
まず会場にいる説は面白くない
あなたのタイマン説の説得力が、逆に共闘を隠蔽してみせた冨樫御大(団長)の凄さの証左に。強さではなく賢さの漫画なのだと改めて。ドラゴンボールとハンターハンターは、愛と憎しみの如く表裏一体。何年でも待つわ。
嘘つき相手にタイマンって嘘ついて意趣返し。(ヨークシンでの事の仕返し)変化系は気まぐれで嘘つき大切なものがあっという間にゴミに変わる。で、マチが、ゴミになった。そして、共闘じゃないと団長の念の総量多すぎ。
ヒソカって都合でコロコロ
イルミに変装しているならどこで会っても即やるに反してる気がする:D
富樫の解説知らなかった。共闘説知ってすごい面白いな天才すぎると思ってたんだけど、共闘するほどヒソカに付きまとわれるのが面倒だったなら、全員で暗殺すればよかっただけな気がしてきた…。
最初は共闘かと思ったけど戦いの後あれは共闘だったっていう事実が漫画内で出てこないからタイマンだと思ってる
ヒソカがハンターを狩るハンターだから、ハンターハンターなのかな。
タイマン派の意見聞いても共闘としか思えない
クロロ好きな人はタイマン説唱える人多いと思う
ズキュゥゥゥン
この考察合ってる気がしてきた。
共闘説を推します。
手足(他の旅団員全員)を○してしまえば、損得勝敗関係無く、殺意剥き出しで、クロロは間違いなく闘ってくれるはずだからね。
人形くらい一瞬で皆殺しにできる世界で何もたついてんだってのと、石畳を剥がせる世界で、石畳ではなく爆発が仕込まれてるかも知れない頭部をなぜ武器として選んだのかって思う
タイマン説推してるの全員バカだろと思ってる
共闘だと思う。だって弱いやつをわざわざ狙って殺す意味が無いもん。今までヒソカは邪魔してきたやつと強いやつしか殺してないし、弱いやつも殺してるけどわざわざ狙ってまで殺したことない
ぼちぼちベルセルクの二の舞になりそ
漫画を書かない人はすでに漫画家ではないと思う
楽しみに思う部分はあるけど富樫なんてどうでもいい
ハンターハンター今から読もうと思ってるからこの動画見てさらに超たのしみになった( ≖ᴗ≖)